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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

存続といえば

私が以前から行きつけにしている新宿のカフェ・ベルクも、
設備が入っている駅ビル・ルミネから立ち退きを迫られていて、
2007年から存続の危機が続いていました。

こちらも、来年3月までのルミネとの契約を終わらせる旨の通知が、リミットの9月末中に来なかったとのことで、2年間の契約自動更新が決まりました。
テナントを定期的に交換したい駅ビルと、個性をもつ個人店を守りたいベルクさんの粘り強い戦いもさることながら、顧客による署名運動の力も大きかったと思います。
私もその一人。

本当に小さくて、特に立ち退き騒動の後は座れることはなかなかなく、だけど、立ち飲みスペースが確保できなかったことは一度もないという不思議な空間、ベルク。

いつ行っても、おいしいものがあなたを待っています。
利用することが存続に対するルミネへのアピールに繋がると思うので、今後もちょくちょく行きたいと思います!

余談だけど、去年趣味で知り合った方がベルクの店長さんの友人だとわかり、全然新宿と関係ない地元の集まりでそういうことあると、うれしくなりますね。

花は咲く

世界選手権は未だ全てを観れていません…。
なんかもう、一言では尽くせないすばらしさでね。
未だ胸が一杯。
悲喜こもごもあるので、やっぱりちょっと冷却期間が欲しいかな。

去年の1月に放送されたNHKの羽生くん特集、録画を久しぶりに観てみました。
ニースの世界選手権観てても思ったけど、うん、やっぱり、1年前とは全然顔つきが違うね。
10代半ばからはもともと変わる年頃でもあるけど、それだけじゃない。
この1年で彼が経験してきた感じてきた様々なことが蓄積されてる。
辛かったろうけど、その経験が実を結んだんだなぁと改めて感じました。
まぁ、もちろん本心は本人しか感じ得ないけどね。
こういうこと思うのは不謹慎だろうか。


さて、先日の夜中、眠れなくてテレビつけたら、NHKで「花は咲く」フルバージョン聴けました。
NHKの東日本大震災復興支援ソングです。
被災県出身または縁の深い人が34組36人参加、作詞作曲も宮城県出身の岩井俊二さん、菅野よう子さん。
ご存じのとおり、フィギュアスケート界からは荒川静香さん、本田武史さんが参加されてます。
http://www.nhk.or.jp/ashita/themesong/

いやぁ、しーちゃんも本田くんも歌うまい!
いい味出してる。
他、若干ビミョーな旋律の人もいるけど、結構みんな、聴かせる歌いっぷりなのね。
やっぱり、気持ちが入っているからなのかな…。
トップバッター中村雅俊、2番目にさとう宗幸を持ってきたことで、ツカミはばっちり。
素直に耳に残る、いい歌です。
鈴木京香はなぜ歌っていないのか?大人の事情?

私は総合で観たけど、これからの放送予定は下記のとおり。
詳しくは番組表で。

総合 2012年4月18日(水) 午前1時50分~
総合 2012年4月22日(日) 午後3時50分~
BS1  2012年4月23日(月) 午前0時45分~
BS1  2012年4月23日(月) 午後2時30分~
BS1  2012年4月28日(土) 午後12時25分~
BS1  2012年4月29日(日) 午前8時45分~
BS1  2012年4月29日(日) 午後11時45分~

そうそう、最近のBMW X3シリーズのCM流れたら、つい、ISU国際大会がこれから始まる気にさせられてしまう(笑)。
これ絶対、私だけじゃないはず!

台風15号

ちょーっと放置してましたね。
いやはや。

このシーズンオフ、5月のPIW、6月のDOI、7月の大阪THE ICEを観ました。
どれも行ってよかったですよ。
フィギュアスケートって素晴らしいなという気持ちを新たにしました。
スポーツであり、エンターテインメントであり。
フィギュアスケート好きでよかったなぁと思いました。
ただその気持ちが私の手先からひねり出せてないだけです(笑)。
もっと観たい気持ちは、あるんですけどねぇ。なかなか…。


忙しいというより毎日慌ただしくて、夏もあっという間だった気がします。
ものを考える隙を作らないのが効いたかも。
汗に関しては昨年より節電している今年のほうが楽でした。
冷たいものをあまり飲まないようにしていたのが効いたかも。


さて、台風15号がきて、一気に気温が下がりましたね。
和歌山、奈良方面は大雨の後の台風。
今回も広範囲に影響出てますが、スピードが上がったのがよかったのか、同じ場所に降り続くことはなく、少しほっとしています。
今後のコースが大震災被災地にかぶるのが気がかりなところ。

今日は関係団体の大きな行事があったのですが、昨日予告の連絡があり、朝いつもより早く出勤して待機。
朝イチの電話で「本日中止」のお知らせが。
…お疲れ様です…。
昼過ぎから夕方にかけての行事だったので、無理もない…。
どんなに時間をかけて準備してきたことでも、帰りの交通手段を確保できない(ことが想定される)以上、大勢の人が集まる行事を開催するのはためらわれます。
安全に中止にしても、後始末はたくさんありますしね。
もちろん開催か中止かは内容や場所、規模にもよるので対応はまちまちで当然なのですが、
うちも他人事ではないので、朝から考えさせられた日でした。

交通手段がなくなる前に、久しぶりに早く退勤しましたよ。
ただ、もうあと数時間待ってもよかったかな。
電車も再開しだしてたし、ずぶ濡れにはならずにすんだかもしれない(笑)。

と書いてたら地震が…。
うちのあたりは体感で震度3くらい。
茨城の皆さん大丈夫でしょうか。

明日以降は一気に秋がくるようです。
気温の変化に注意。

オメデトウ、ナデシコ!

延長戦でも決着つかずPKにて、女子サッカーワールドカップ、
日本が優勝しちゃいましたよ!!

いろいろ調べものしてたら眠れなく…明け方テレビつけました。

神がかっていたなぁ。
もちろんそれはがんばった人、勢いのある人のところに降りてくる神。

特に、15歳から日本代表チーム入りしたりアメリカ行ったり、
女子サッカーの紆余曲折を体感してきている澤さんがむくわれる日がついにきたということだ。

おめでとうございます。

これを機に、国内女子リーグも盛り上がるといいね。

見送って迎え入れて

3月31日と4月1日は、ただ月が改まっただけではない、年度の切り替わりです。

今年も退職、転出する職員をたくさん見送りました。
エレベーターホールがお約束。
一旦儀式をやり、その後ほとんどの職員は一旦自席に戻り、最後の片づけ&引き継ぎ。
それぞれの都合で、一人減り、二人減り…。
転出職員は、見送られるのが嫌で見つからないよう、こっそり階段から去って行く人もいますが、
たいていは、近くの職員が「●●さん、見送りでーす」と、声をかけていきます。
そして再び、エレベーター前でのお見送りとなるのです。

短い人は1年、長い人は二桁年数。
一緒に仕事をしていた人で最も長い人だと、通算5年、様々な業務の連絡、出張で協力しあってきました。
仕事は一緒にしなくても、たまにお昼を一緒に食べに行く人もいました。

どのくらいの人が再びここに戻ってくるかなぁ。
…ほとんど、無いな。

よほど親しいと、1階まで降りて最後まで見送りする人もいる。
でも、私はエレベーターホールでの見送りにとどめることにしている。
お世話になってきて、思い出もたくさんあるけど、
ギリギリまでお見送りしたら泣きそうだから。
こちらもまだ仕事をしなきゃならないからね。
こちらもがんばるし、あちらも別の土地でがんばるだろうと、それを励みに。

去る人がいれば、来る人もいる。
早い人は1日から、週明けから、本格的に新体制になるはずです。
新年度早々は、何かと落ち着かず、仕事も滞りがち。
今年は数年ぶりに、一緒に仕事をしていく人たちが全員替わってしまいました。
しかもそれぞれ違う仕事…。
引き継ぎはしてくれているはずだけど、それぞれの個性があるので、結局、一から作り直しです。
転入者たちと新しいペースを作っていくのは、なかなか難しいものです。

沈んでばかりもいられません。
今やらなくてはならないことに集中しなくては。
今出来ることではなく、やらなくてはならないことをやる。

…なのですが。

はぁぁ…。

なんだか年々、気持ちの切り替えが難しくなっています。
若い時のほうが淡々と仕事とプライベートを分けて粛々とやってた気がします。

そんなこんなで季節を感じるのが、今の時期なのです。

夜の計画停電

「うちは計画停電区域から除外されたから、協力したいのに出来ないんです!」
「夜の停電ってどんなかわかんないんだよね~」

…なんて言ってる方のために。
雰囲気味わってください。こんな感じです。

↓ 停電直後。非・国道にて。
  街灯、信号、一網打尽。車が次々来れば、この画像よりはもう少し明るく感じます。
  対向車から認識されるよう、ここからは懐中電灯使用。
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↓ 車用、歩行者用の信号機のある2車線道路同士の交差点。
110325_1845~01

↓ 住宅街の路地。
  昼の太陽光によって夜光るタイプのどこかのお宅の門灯と、
  100メートルくらい先の路地を出てきた車のテールライト。
110325_1849~02

↓ 室内。
  夕飯が並べてあります。
  雨戸を開けておけば、たまに外を車が通った時、少し光が入ってきます。
110325_1852~01

↓ 燭台に乗せたろうそくに火をつけてみました。
  実際はもうちょっと明るく感じます。さて、これから夕飯です。
110325_1854~01

いかがでしょうか?
今夜18時20分~22時00分停電予定の第2グループにある友人宅に行ってみました。
実際の停電時間は、この範囲内で1時間15分くらい。
私は夜間停電3回目ですが、その中では最も短く終わりました。

暗い間に夕飯食べ終わってしまいました。
無理に食べなくてもよかったかもしれません。
でも最大3時間、待っていても他にすることがないし、食事してるとなごみます。
ちなみに燭台は私の四国土産です。
結構ずっしり重たい。
今まで花火に火をつける時くらいしか使われたことのないお飾りだったものが、活躍の場を得ました。
ろうそくは周囲に燃え移らないよう注意しながら使いましょう。

これだけ暗くても、車のライトで見えていると思って安心しているのか、歩きながらタバコに火をつける馬鹿が向こうからやってきてすれ違いました。
対向車のライトでほぼ完全に姿が消えていたので、すれ違いざま、ライターの着火音でわかりました。
無灯火の自転車も相変わらず飛ばしてきます。
こんなのに轢かれたら嫌だなぁ…。

余談ですが、冒頭のセリフ
「うちは計画停電区域から除外されたから、協力したいのに出来ないんです!」

私には、ものすごく偽善的に感じられます。

在宅介護をしているとか、特殊な事情がないならば、協力は簡単にできるじゃないですか。
ブレーカー落とすだけですよ。
自分の意思でできます。
「うちは除外されてるみたい。ラッキー」と正直に言われたほうが、まだ可愛げがある気がします。

本当に協力したいというなら、適当なグループや輪番を決めて、それに従って2~3日過ごしてみたらいいんですよ。
無理に続けろとは言いません。
節電といっても、それで風邪をひいたり体調を悪くしたのでは、やり過ぎです。
おそらく鉄道などの近くにあって運よく除外されたのでは?
それを素直に受け止め、節電にご協力くださいましよ<偽善の方。

病院関係はもう少しなんとかならないかと思いますが。
計画停電中、交通整理のない交差点での交通事故で重体になった方がいます。
CTスキャンが自家発電では使えず、速やかな診断ができなかったからだとか。

家と職場の停電グループが違うので、1日最大6時間。
それ自体は次第に慣れてきました。
年度末なので仕事がはかどらないのは非常に困るのですが、
もっと困るのは、お店が計画停電によって営業時間を左右されること。
仕事を終えて買い物したくても早じまいで間に合わず、開いていても買いだめされた後。
朝の出勤時間帯はまだお店開いていません。
しかしそれすらも慣れてきたような…。

今の買いだめトレンドはペットボトルの水ですか?
その他も基準は不明ながら、欲しいものがその中になかったとしても、なんだか萎えてきますね。
朝ドラみたいに下宿屋でもやってるとか、大家族の人たちは、かえって買いだめと誤解されて苦労してたりするのでしょうか?

一時と比べたらだいぶ「空っぽの棚」を見なくなってきたかなと思います。
製造業、仕入れ物流関係の方々の努力あってのことでしょう。
どうも今季花粉症デビューしたっぽく、マスク欲しかったのですが、少し前には店頭から消えてました。
でも、最近また戻ってきてますもんね。
さすがに花粉症と同列で「放射能に!」って書いたPOP見ると、ちょっと…と思いますが…。

この土日は先週同様、計画停電は見送られたそうです。
月曜からが、実際の細分化されたグループでの停電の始まり。

あまり長期化するようだと、中小企業で倒産するところが増えそうで怖いですね。

時機をとらえて

うちの近くに、被災地から避難してきた方々の受け入れ施設が設置されたことは、ローカルニュースで知っていた。
受け入れ人数が増えてきているという。

様々なイベントが中止になり、予定が空いてしまった連休の初日。
仕事も持って帰ってあったけど、行ってみた。
遠い被災地へ往復交通・滞在費全般を自弁して行くことは私には出来ないし、現状、個別のボランティアの受け入れ段階にないだろう。
でも、近くなら。

事前に調べても、ボランティアや災害物資の受け付けをしているかどうかわからなかった。
でも、仕事でお世話になっている方々が中心となって運営していたので、行けば何か仕事はあると思って行った。
とりあえず花粉対策でマスクと、軍手持参。
行ってみたら、受付場所があった。

今まで長期的に人に関わるボランティアはしてきたが、単発の災害ボランティアは初めて。
ボランティア活動自体、5年ぶりくらいだ。

簡単な受付を済ませ、待機場所で待機。
その時の状況で必要な作業に必要な人数、散り散りになって作業にあたる。
約8時間、作業に従事。
今日、必要なものは「ダンボール」と「ガムテープ」だった。
床に敷いたり、ささやかな仕切りを作ったりするのだ。
近隣の商店から次々運ばれてくる様々な大きさのダンボール。
たくさんあるように思っても、大きなものは数が足りない。
仕方なく、食事や荷物を運ぶための小さいダンボール箱でさえも開いてガムテープでつなぐ。
数・量の概念が想像を超えていた。

ダンボールを運ぶ少女を手伝い、居住エリアに立ち入らせてもらった。
プライバシーなど無いに等しい。
取るものもとりあえず来ている方がほとんど。
食事やお風呂は、ここが被災地そのものではないことや、周辺の環境が整っていること、ボランティア組織が複数関わっていることから、わりと足りているようだ。
それでも、避難生活や移動で疲れ、他人と境界があいまい、床は固い。
しかも不慣れな土地。
いつ帰れるのかもわからず、不安でたまらないことだろう。


館内を移動していると、単発のボランティアの私でさえ、呼び止めていろいろ尋ねられた。
「清掃業者の契約社員だが、毎日大量の大型ダンボールを回収し本社に持って帰る。これを寄贈したいが、勝手に出来ないので、ボランティア本部を通じて契約会社に働きかけてほしい」
…この地震の被災地域の出身者で、現在はこの避難場所の近くに住んでいるが、出身地で親族が犠牲になったと声を震わせて「私にも何かできないか」と、必死にここを訪ねてこられたのだという。

「奥のほうにもっと広い場所があったら、移っても構わないですか?」
…避難してきた方。
私に許可など求めなくてもいいのに。
謙虚にも、勝手に移ってはいけないと思っておられるのだ。
周囲の方に声をかけてから、どうぞとお伝えした。

「何か出来ることないですか?」
…夕方、ボランティア受付時間を過ぎてから通りかかった高校生くらいの少年3人。
軍手もしていないし、受付をしていないということは、何かあった時、ここにいた証明も何もないということだ。
でも、「今」何かやりたいと、明らかに本部スタッフとは違う、そこらへんにいたボランティアの、見知らぬ私に声をかけてきたのは、素晴らしい行動。
大事にしなくてはならない行動。
その場の片づけを手伝ってもらった。
ごく短時間だけど、人手が3人増えるというのは大きい。
あっという間に片付いた。
男手があるというのは大きいと実感。

通路で抱き合って再会を喜ぶ、50代か60代くらいの男性たち。
おそらく地震発生以来、消息がわからなかったのだろう。
本当によかった。

日が落ちてきて、昼前から作業してきた業務も一段落したところで失礼した。

帰宅する場所が、私にはある。
自分の服、荷物、生活用品がある場所へ。
帰るべき場所に帰ることに、少し申し訳ない気持ちになる。

お風呂で頭を洗っていたら、何かグラグラする。下を向いているからか?
いや、壁を支えにしていないと体勢を維持できない。
後で確認したら、震度4の地震。携帯に緊急地震速報も入っていた。
…無防備な時は勘弁してもらいたい…。

避難所の方々も、夕食時、いやな思いをされたことだろう。
せっかく避難してきたのに。
しかも、この週末は大丈夫だろうけど、計画停電区域に当たる。
避難所くらいは除外されないのだろうか?
それとも、自家発電でも備えているのだろうか?
避難生活で不便だろうけど、せめて少しはゆっくりしていただけたら。
でも何より、あの皆さんが少しでも早く、もとの生活に戻ることが出来るよう、切に願っている。

それぞれに出来ることを。

ずいぶん以前にも同じようなこと書いていました(これですが)。


被災地に物的支援を行いたい気持ちはわかりますが、個人のお宅に物を送るのとは全然違います。

今何が必要か確認し、必要なものを。
使えるものを。

今、各自治体で物資や情報提供の受付が始まっています。
受け付けているものや、受け付け状況は自治体によって異なります。
お近くの自治体の情報を調べてから行動を。

節電のことをここに書きました。
世界フィギュア延期のことも書きました。
(結局、中止で払戻しですね…)

そこにも少し書きましたが、今、イベントを中止するのは、必ずしも良しとは思いません。

関東では計画停電、鉄道運行状況等、日々状況が変わってます。
主催者、出演者が集まれないとか、来場者の往復や滞在に安全が確保できると言いきれないとか、
人を集める催しは規模の大小あれど、判断が難しい状況が続いているところです。
ですから、関東や被災地域でのイベントが中止や延期になるのは理解できます。

ですが、西日本で開催される催しまで中止や延期になるのは、どうなんでしょうか。
来客が見込めないとか、誰かの独演会とかでその本人が来れないとかであれば、わかるのです。
でも、交通網も無事で、開催場所も無事で、開催できる環境が整っているのであれば、
「自粛」というだけの理由でやめなくてもいいのではと思います。

「こんな時に不謹慎だ」という気持ちを持つ人もいるのでしょう。
それもわかります。
ですが、前の記事で既に書いたように、スポーツ、エンターテインメントを仕事にしている人たちにとっては、
それを言われては、仕事を奪われたも同然です。

びわこ競艇は開催されないまま最後を迎えたそうです。
熊本の大道芸イベントが中止になったそうです。
その他にも、西日本での催しで中止や延期になったもの、いろいろあると思います。

催しがあれば、行ける人は行きます。
人が集まれば、お金も動きます。
その上で、チャリティを行うなり、募金を集めるなり、人がたくさん集まるから出来ることもあるのでは?
一括でドンというのも、細々とでも長く続けるのも、どちらも大事な支援です。

東日本は今、エネルギーが足りません。
西日本では是非、むやみに経済活動を止めるようなことをしないでいただきたいと思います。
不謹慎だという人は、あなたが行かなければいい。
ACのCMが不愉快だという抗議をしている人、不快なら自分で音量を絞るなりチャンネルを変えるなり努力すればいい。
自分がそう思うからといって、他人にまで押し付けるのは傲慢ではないのですか?

無理矢理に「通常どおり」「予定どおり」を貫かなくてもいいとは思います。
でも、あまりにも変わり過ぎてしまっている現状。
「変わらないもの」があるのは、いいことだと思うのです。

どのくらいの時期かわかりませんが、いずれ、スポーツやエンターテインメント、美容やファッション等、
「気持ち」に働きかけるサポートが必要になると思います。
今だって、小さな子どもたちは特に、そういう支えが必要だと思うのです。
何でもかんでも不謹慎だとか、自粛しなくてもいいのではと思うのです。


地震から初めての週明け、徒歩で出勤しました。
計画停電が実施されるのかされないのか不透明、鉄道は軒並み運休、道路には徒歩、自転車の人たちが、おそらく平時よりたくさん。
途中、横断歩道を渡っていたら、前方から右折してきたドライバーに「赤だぞ、車が通れないじゃないか、ばかやろう!」と怒鳴られました。
横断歩道の信号は、「青」でした。
首都圏でもガソリンスタンドに長い列ができ始めたころでした。
急いでいたのかもしれませんが、まったくもって理不尽な怒りをぶつけられたものです。
また、常々思いますが、狭い歩道でスピードを緩めず、歩行者の合間を我先にすりぬけようとする自転車の多いこと。
前からくるのも、後ろからくるのも、ベル鳴らしながらでもマナーがなっていません。
無灯火も多いですね。
歩道で、歩行者に止まらせて自転車を先に通らせろというのでしょうか。
「●●小学校パトロール」とかいう札をかけた子どもイスをつけたママチャリが歩行者スレスレに無灯火で暴走。
ギャグじゃありません。
必死なら何をしてもいいんでしょうかね…。

徒歩で通勤する途中、ふだん通ったことがない場所も通りました。
月曜日、幹線道路沿いのお蕎麦屋さんで、お店の人が蕎麦を打っているのが見えました。
おそらく、いつもどおりの光景。
この人とっては、自分の仕事をしているだけなのです。
お昼になったら、周辺の人たちの胃袋を満たしてくれることでしょう。
それぞれが、出来ることをするしかないのです。
もともとそうは思っていましたが、月曜日、確信しました。

職場に行くと「土日にスーパーでガスボンベを買いだめしてきた」
「パンとカップラーメンとマスク、とりあえず買ってきた」等々、一部の人が興奮気味に話していました。
それ、消費期限内に食べきれるの?
それ、今すぐ必要な量なの?
職場の、管理職の立場にある人が大きな声で語る買いだめ。
恥ずかしい人たちだなぁ。
自分だけ助かろうって気でしょうか。
大災害に至っては、そんなことは不可能だと思うのですが…。
仕事帰りにスーパーやコンビニに行くと、物によっては空っぽです。
物流が遅れているだけだと思いますが、買いだめすることによって、不安を解消したいのでしょうか。
でも、自分たちで手に余るくらい買いだめても、いざというときそれを全部持って逃げられるんですか?
それとも、こんなことを言ってる自分は、考えが甘いのでしょうか?

とりあえず、自分に出来ることを冷静に考え、地道にやっていくだけです。
考えがまとまりませんが、以上。

情けないことに

地震から1週間たちました。

東京電力管内の計画停電、19日(土)は実施されないことになりました。
今のところ、職場を含めて私の周囲では、3日連続実施されました。
停電になることそのものは、既に慣れました。
時間帯が毎日変更されるとはいえ、一日のうちたった3時間程度です。
仕事に支障をきたしていることも実際ありますが、生活する上では何ほどのこともありません。
(仕事に関しては、上の立場の人間の危機意識の無さに憤りを感じる数日です)

ただ、この停電は、決して被災地の支援にはなっていないのです。
福島県にある原発設備の損壊によって、関東の電力需要に、供給が追い付かなくなっているため行われている計画停電。
つまり、自分たちのためでしかないのです。
原発そのものは、管轄外の区域に建っているのに。
そしてその周辺の住民たち、そこで働いている人たちが切実に困っているというのに。
情けないことです。


「少しずつ電力を集めて東北に送ろう」
多少のカン違いはあっても、結果的に消費電力が抑えられ、
需要が供給を大幅に上回って大規模な一斉停電に陥って都市機能が麻痺する事態が避けられているなら、
それでいいのだと思います。


岩手県には、中尊寺に惹かれつつ、まだ行ったことがありませんでした。
千葉県茨城県は何度もありますが、被災した街には行ったことがありませんでした。
福島県には数年前、仕事でいわき市に行きました。
青森県には直近では今年1月末、冬季国体を観に行き、八戸市内で1泊しました。
宮城県には公私にわたって何度も行きました。
仙台、松島、塩竃…。
きれいな景色が目に浮かびます。
あの風景が今どうなってしまっているのか、あの街ですれ違った地元の方々が今どうされているのか、大変気掛かりです。
石巻にも行きたいとずっと思っていましたが、仙台に行く機会は何度もあっても、時間の都合でどうしても行けないままでした。



具体的に被災地の支援に繋がるにはどうしたらよいのか。

今、私にできそうなこと。
既にここに書きましたが、やっぱり、今の段階では募金くらいしか思いつきません。

体力に自信があれば、現地で活動するボランティアもありますが、
基本的に、現地への往復・滞在に関わるすべてのことを自弁できなければ、役に立ちません。
ボランティアが被災地のお荷物になってはいけないからです。
気持ちだけではだめなのです。
といって、自治体で受け付けている、現地で必要とされている物品等々、どれも提供できるほど持ち合わせがありません。
被災地で、被災地に向かうことができるボランティアの方々に、少しでも役に立てていただければと、募金。
それぐらいしか出来ません。

実は今月上旬、職場で集団献血がありました。
私も行ったのですが、その場での簡易検査の結果、ヘモグロビン量が足りないのことで、献血を受け付けてもらえませんでした。
情けないことです…。
直近では昨年12月にも通りがかりの献血ルームに行きましたが、その2日前に歯医者さんで歯石除去を受けており、出血はしていなかったと思うのですが、念のためということで、献血を断られました。
つまり、連続して役に立てなかったのです。
情けないことです…。

今、輸血に全血を使うことはまずなく、血液製剤が使われているそうです。
ですが、製剤には有効期限があります。
血液は人工的に作れないので、人間が、新鮮な血液を提供する必要があります。
東日本大震災後、献血が増えてるそうですが、今の時期だけ増えるのではなく、継続されることが大切です。
今わたしにできることは、まずは体力を取り戻すことと思ってます。
何をするにも、自分がしっかりして余力をもっていなくてはね。

二言で切り抜けられる程度の認識なのか

あー、またブログ記事トップが広告に。
携帯から見てる方はお気づきではないでしょうが、PCから見ると、1か月以上更新してないブログのトップ記事が広告になってしまうのですな。

スケートどころでない仕事のバタバタで、頭の中身が季節に追いついていません…。
今週末はロステレコムカップでしたっけ。
私先日ようやく、NHK杯の「豊の部屋」録画をチェックしたんですけど(笑)。
時差にもほどが…。
GPSは地上波放送が少ないですね。
BSを録画しようにも、しても観る時間がないので追いついていないです。
休みの日も仕事しないと追いつかないので、なんだかいろんなものにギリギリ間に合おうと必死です。
12月半ばまではこんな感じかも。。。
全日本は観戦予定です。


日本の大臣はいいですね。
二言覚えておけば仕事を乗り切れる。
仲間内でのウケ狙いなら、カメラが入っていない、完全オフレコでやりましょう。
ツメが甘かったですね。
責任追及ブーム、それも無用ではないけど、もっと他に話しあうべき重要なことあるだろうに。
泥舟「日本丸」、沈みかかっているというのに。
仕事はもっと建設的に。