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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

“フォトブック”じゃなくてもよかったのに

PASSION―フィギュアスケート男子シングルフォトブック〈2009〉PASSION―フィギュアスケート男子シングルフォトブック〈2009〉
(2009/02)
PASSION編集部

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WFS37号は書店で買ったのだけど、こちらは期限切れになるポイントを使うために楽天で買いました。
その時点では発売前だったので、つまり、中身をまったく見ることなく買ったわけです。

高橋大輔、ジョニーちゃん、ジュベール、エヴァン、ステファン、ジェフ、小塚くん、織田くん、パトちゃん、トマーシュ、無良くんがメイン。
その他、プルシェンコ、アボット、ケヴィン、キャリエール、アルバン、ヤニック、ボロノフ、レイノルズ、南里くん、中庭くん、羽生くん、町田くん、ダイス、中村健人くん、佐々木くんが1~2ページずつ。
友加里ちゃんと小塚くんの対談、美姫ちゃんと織田くんの対談、カメレンゴ、キャンデロロ、佐藤有香インタビューがなかなか面白かったです。
友加里ちゃんと小塚くんのインタビューから見えてきたものは、佐藤信夫コーチのウラの顔でした(笑)。

高橋大ちゃんの近況を、彼の言葉も交えて印刷物にしてあるという点で、今後のために手元に置くにはいいのかも。
いつか『あんなこともあったね』と、彼の引退後にでも振り返るとか、そういう時に、懐かしく見ることが出来ると思います。

ここからはちょっとキビシイこと書きますよ。
全体的には、「わざわざ“フォトブック”と銘打たなくても良かったのでは?」と思うことしきりでした。
以下のような理由からです。
【““フォトブック”じゃなくてもよかったのに”の続きを読む】

『ワールド・フィギュアスケート 37号』読みました


ワールド・フィギュアスケート(37)
男子フォトブック「PASSION」のほうが先に見てるのだけど、まずはこちらを。

あらー。今季まさかの表紙のテッサ&スコット。
カナダナショナルを日本にいてテレビで観ることは出来ないので、この写真の四大陸ということになるのだけど、実際のところ今季の滑りをまだまともに目にしていません。
なので、今季のふたりの顔をようやくまじまじと見たなと、それが第一印象でした。
いや、私はこの二人大好きで(カナディアン好きということを抜きにしてもだ)応援してるけど、せっかくなら怪我でGPSを欠場してナショナルからようやく復帰した今季より、昨シーズン中に表紙にして欲しかったなと思ったんですよね。

内容は、四大陸とヨロ選と全日本、MOI、JSC、SOI、全米、ロシア選手権の特集。
インタビューはパトチャン、パントン、鈴木あっこちゃん、ジュベール、ラウラ、悠子ちゃん、ポンセロ、スザンナ・ラハカモ、タラソワさん、フェデマッシ、マリア・ブティルスカヤ、天野真、ヴォロノフ、ルブレワ&シェフェル、ゴルシコワ&ブティコフ達です。

ちょっと気になったのが、川口悠子選手のインタビュー。
ロシア国籍取得について日本でも一般紙等で報じられましたが、あれはかなりフライング記事だったということが本人によって補足されています。
詳しい状況を本人に確認することなく記事にされてしまったことも残念だけど、その後のことはもっと残念でした。
そのニュースに対する匿名のネットコメントに、祝福するもののほかに、中傷するものもあり、それをSPの前に読んでしまったというんですよね。
そういう匿名の感想等はこれまで読んだことがなかったのに、大々的に報じられたことでたまたまニュースを読んでしまい、その流れで目にすることになってしまったと。

『もー、悠子ちゃん、そんなの読んじゃダメだよー!』…というのが大方のスケートファンの感想じゃないでしょうか。

「言いたい奴には言わせておけ」というのが私の持論なんですけど、そういう問題じゃないんですよ。
匿名であろうが署名つきであろうが、表に出た言葉は、自分で思う以上に力をもっていると思うのですよ。
「言霊(ことだま)」とは良く言ったもので、その言葉によって、他人を勇気づけもすれば、傷つけもするものなんですよね。
私もこうしてブログをやってますので、言葉の影響力はいつも意識していることです。
別に無理矢理褒めるとかってことじゃないですよ(笑)。思ってもいないお世辞とかおべんちゃらを言うのは嫌いなので。
自分の趣味や主張と違うものでも、よく注意して見ていれば、誰にでも何にでも良いところはあるものだしね。
批評めいたことを書く場合もありますけど、それにしたって言い方ひとつで全然違う印象になるし。
悠子ちゃんのインタビューから、ちょっと自分を再確認する示唆を受けました。
ま、他は概ね、悠子ちゃんの明るい、ちょっとのんきなようなかわいらしいような、それでいて知性を感じさせるものでした。

ブティルスカヤ、第2子妊娠中だったんですね。
先のヨロ選にアゼルバイジャン選手のコーチとしてヘルシンキ入りしていたんですねぇ。
しかも他の10歳くらいの教え子たちが出ている別の試合のSPを終えて移動してきたそうで…。
すごいな。
二人目ともなると少々のハードスケジュールも、勝手がつかめているから大丈夫ってことなのだろうか。
…と、別なところで感心してたんですが(笑)。
近い将来、キスクラに座る彼女をテレビで観られるようになるといいですね。

ブティルスカヤのインタビューだけでなく、全般に思ったことですが、
外国語のニュアンスを日本語に訳した時の言葉選びの問題なのかもしれないけど、
言いたいことが何なのか、行間を酌みにくいところがいくつかあったように思いました。
文字数の制限もあるだろうし、その場で直接やりとりしていたらわかるような「雰囲気」というのもあるだろうし、あと、本人の話し方がもともと抽象的だったということもあるのかもしれないのですが。
マーシャが今季のロシア選手権でまだヨロ選にも出られない12歳の選手が優勝したことに言及しているのですが、少し補足説明が必要なのかも、という気がしました。
若い才能を丁寧に大切にじっくり育てて、シニアのスケーターとして開花することを願っているんだろうな、というのはわかりましたが。

細かいことだけど、ラウラ、よく見たら脚長いのね…。
スパイラルの写真見て、その等身に今更ながら驚きました。
モノクロだけど、ヨロ選でのイザベル・ピエマン選手の写真、ぴったりしたパンツ衣装がスパイみたいでカッコいいですね。

さて、ここまでWFSの特集も進んだというのに、私は未だヨロ選全部は観れてないし、四大陸も男女を地上波で少しずつ見れたくらいで、世界ジュニアも翌朝出勤が早かったので寝てしまって観てないし、DVDに落としながら少しずつ追いかけている状態です。
全米のダンスは先々週くらいに観たんだったかな。
とりあえずDVDに落としてから後でゆっくり観る…という感じなので、なかなか追いつかないです。
タイミング逃してしまうと難しいですね。でも好きなんで、時間を見つけてチェックしていこうと思ってます。

フィギュアスケートDays vol.8

フィギュアスケ-トdays(vol.8)

書店で買おうと思っていたら何気に結構売れてる??
いつもなら平積みになっている書店なのに在庫なし。
別のお店で1冊だけ発見。

全日本、全日本ジュニア、全日本ノービス、NHK杯、XOI特集。
振付師にスポットを当てた特集。
みやけん対談は南里くんと(いつものグダグダなユルいノリで)。

全日本の写真の中でも目を引いたのは、安藤美姫ちゃんの立ち姿。
今季SP『チェアマンズワルツ』、この衣装は本当に素敵な、衣装らしい衣装で大好きです。
紺地の部分に咲く梅の花や、反対側のコサージュのような花のモチーフもいいし、スカート全体も下向きに咲いた花のようで、すごくきれい。
いろいろあったけど、『もう、くよくよするな! 図太くなれ!』って思いますねぇ。
身体能力はあっても中身が普通の女の子だもんねぇ、美姫ちゃんは。
ワールドはがんばってFS終わるまで、強いアスリートでいてほしいです。

木戸さんのアイスダンス話、今回は選手につきもの、やっかいな「怪我」「故障」にまつわる話。
途中からどんどん専門的な講義になっていきます(笑)。
かつて木戸さんたちと一緒にトレーニングしていた、スイスのフーゲントブラー兄妹の引退のきっかけの話も出てきました。
結構好きなカップルだったので、まだ若いのに中堅クラスで引退してしまったのが残念だったんですよね。
そのお兄ちゃんも今は、ISUイベントでテクニカルスペシャリストとして活躍中ですね。
岡崎くんの採点話の連載も健在です。

インタビューは織田くん、無良くん、ジョニーちゃん、ポンちゃん、トマーシュ、パントン、羽生くん、鈴木真梨ちゃん、阿部奈々美先生、カメレンゴ、カルポノソフ先生。
ヤニック、「フランスの男子選手のEXは一風変わってますがなぜでしょう?」とのインタビュアーの問いに
「それはフランスの男だからですよ」って。 うわはははは!(笑)
それ以上の理由があるだろうか? いや、ないな。
見事に一言で言い表したな~。

それから、太田由希奈ちゃん!!!
カラー4ページものインタビュー特集です。

赤坂サカスの特設リンク「ホワイトサカス」でのスケートイベントに出演している由希奈ちゃん、
今年のプリンスアイスワールドへの出演が決定したそうです!
ヲヲ、これは観に行かねば。
GWの新横浜公演がデビューとなるようですね。
今後の人生設計も着々と描いているようです。
競技スケートはもう出来ないけれど、スケートにまた改めて向き合おうとしている。
彼女ほどのアーティストがスケートから離れないでくれて、本当によかったなと思います。
これからも、由希奈ちゃんを応援したいと改めて思いました!

★追記★
@ぴあで新横浜、豊橋公演の情報が既に出ていますが、ちゃんと由希奈ちゃんの名前、ありますね(^^)
楽しみです。

ワールド・フィギュアスケート 36号 感想

ワールド・フィギュアスケート (36)ワールド・フィギュアスケート (36)
(2009/01/07)
不明

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暮れの全日本の会場で先行発売されていたのを買い、ホテルの部屋で寝る前に読んでました。

内容は、GPSファイナル、シニアとジュニアのレポートとインタビュー、
エリック・ボンパール杯、ロシアカップ、NHK杯、荒川さんのクリスマスショー、クリムキンが出演したシアターアイス、全日本ジュニアのレポートですね。

インタビューは真央ちゃん、小塚くん、アボット、ジョアニー、ドムシャバ、クリムキン、ケヴィン・レイノルズ、サミュエルソン&ベイツ、シブタニ兄妹。

クリムキンとシブタニ兄妹のインタビューが特に興味深かったです!
というのも、 【“ワールド・フィギュアスケート 36号 感想”の続きを読む】

フィギュアスケートDays vol.7

Days7.jpgフィギュアスケートDays vol.7 (7)

先週末に買いました。
表紙の柱文が少なめな気がしたんですけども、やっぱり、全体的にはスケートシーズンが深まる前の、スケートネタが出揃う前の、“つなぎ”出版の感がありますねぇ。

でも細かく楽しめましたよ。
シェイリーンのインタビュー、レナ&悠子対談、木戸さんのダンス講座、岡崎くんの新採点講座等々……。
木戸さんが解説をしたというスケアメのダンス放送、私、録画できなくて観てません…。
スケアメのダンスそのものは事前に観ることが出来ていたのですが(キャロジョス、サミュベイのODすっごく面白い!)、木戸さんの解説がつくとなれば興味津々。
再放送あるのかなぁ。

巻頭特集の安藤美姫インタビューはリラックスした雰囲気。
美姫ちゃん、やっぱり「ミキティ」と呼ばれることには違和感感じてるんですね(笑)。
自分の体の中で好きな部分を「まつげ」が長いことと挙げてますが、
顔ということなら私は、美姫ちゃんの横顔を挙げたいですね。
立体的できれいだと思いますよ。長いまつげも映える角度ですよね。

選手のお母さんとコーチとの衣装制作裏話、これはいい特集ですね。
プロとして衣装を作っている方々もいるけど、選手の親御さんの手作りというのも、よく聞く話ですもんね。
プロは既に特集されたから、今度はアマチュア(?)の番。
ノービスやジュニアの大会観てても思いますが、年々、凝った、素敵な衣装を着ている選手が増えている印象があります。
これがなくては競技ができない、その「衣装」には、裏で支えている方々の努力や期待がたくさん込められているんですよね。
素晴らしいなーと思います。
「スカートの枚数24枚・マイフェアレディ」というのは、埼玉のジュニアの浅見琴葉選手のSPの衣装でしょうかね??
2007東日本と全日本ジュニアで観ましたけど、まるでオードリーそのもので、素敵な衣装でしたよー。

衣装つながりで、太田由希奈選手の見開き特集も。
お気に入りの衣装をいくつも紹介。お裁縫得意で、いずれは衣装屋を…とか。いいねぇ、是非!
今季のSP「スワンレイク」は自分でデザイン。
「発注したのが遅かったので、東日本がお披露目予定」って…悲しい記述が。
私、札幌行ったけど、その衣装を観ることは出来ませんでしたからね(泣)。

コーチ特集では、長久保さん。
荒川さんとか岳斗くんとかいろいろ思い出が語られていますが、「コーチをやってきて良かったこと」の一番が、「鈴木明子、復帰」。
(それから、荒川さんのワールドチャンピオン)
泣けちゃうなぁ。
ちょっと前のページに、彼女のプライベート特集があって、ヨガしたり友達の結婚式へ行ったり邦和の近くのカフェへ行ったりという写真が載ってたんですよね。
だからよけいに、感慨深いものがあって。

本当なら、2003-04シーズンのGPSに出場していたはずだったんですよね。
病気のためそのシーズンの主な競技会を欠場、長久保コーチのインタビューにもあるとおり、2004年1月の学生選手権が復帰戦となったのでした。
復帰後最初に生で観たのは、2004全日本(新横浜)でした。SP一番滑走でした。

あれから数年。今度こそ、満を持してGPSへ。
鈴木明子選手が出場するNHK杯は、今週28日から開幕です。
日本中どこでも観られる(はずの)NHKで、テレビ中継されるGPSで、“鈴木明子”というスケーターの全てを出してもらいたいです!

フィギュアスケート08-09シーズンパーフェクトガイド

フィギュアスケート08-09シーズンパーフェクトガイド (ブルーガイド・グラフィック)フィギュアスケート08-09シーズンパーフェクトガイド (ブルーガイド・グラフィック)
(2008/10/22)
実業之日本社

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なんか最近ほんっとーに、よくスケート本が発売されますよね…(息切れ)。
まぁでもせっかくなので、買って読むことにしています。

この本(ブルーガイド版)は、今週始まるシニアのGPSに合わせて発売された中のひとつ。
つい先日発売された角川のGPSガイドと似たスタンスの本ですね。
どちらで掲載されているインタビューや写真も、ショーなどでの共同インタビューの際のものなので、見た目も中身も似ています。

ただ角川ガイドのほうは「テレビ朝日」の参画によって構成されているので(局アナ対談や、選手へのインタビュー録取なども含む)、どうしても「テレビ朝日が放送するグランプリシリーズのガイドブック」の要素が拭えず。
ブルーガイド版はその点、公平だと感じました。

ペアやアイスダンスもきちんと紹介されている点でも、シングル中心の角川版よりはまんべんなく情報を網羅している感じがしますね。
アメリカからファイナルまでそれぞれの見どころだけでなく、今季の開催地がどんな場所かとかもブルーガイド版は、より詳細。
さすが、旅行ガイドブックを出してる会社の面目躍如ですねぇ。

写真はどちらも説明のためのものですね。
文字の補足として、どんな顔してる選手なのかだいたいわかればいい程度で、大きく「質」より小さく「量」。
文字情報を見るための本ですね。

日本のジュニア選手、そして各国のシニアの有力選手4カテゴリの選手名鑑があるので、『女子だけ観たい』とか『男子だけ観たい』という方よりは、
“とりあえず今どんな選手がいて、どういう情勢の中でフィギュアスケートの競技会が行われているのかを知りたい”
そういう方にはちょうどいいガイドなのではないかなー。
オリンピックごとに何種類も出るガイドブック、あの感覚ですね。

会場に観戦に行くと、テレビで放送されない順位の選手や、そもそも放送がない場合でも観ることができるわけですよ、当たり前だけど(笑)。
でも観たいものを全部会場で観られるわけではなく、ほとんどは観に行けないわけですよね。
今はインターネットで動画を観ることができるので、昔よりはそれでも観られるようにはなってきましたけど。
で、お気に入りの選手が見つかるというのは、やっぱり観ないことには始まらない。
でも叶わない場合、こういうガイドを眺めて、どういう大会があるのかとか、どういう選手がいるのかとか、そこから、興味が沸くわけですよね。

『あの選手を観てみたい』

会場で何の前情報もなく観て気に入る場合もあれば、以前から注目していて…という場合もあるわけです。
私もこうしてブログ書いたり、(最近ほとんど更新してないけど)ウェブサイトやって、文章や写真載せてはいますけども、それでも、インターネットを接続してウェブチェック、なかなかできない人も多いと思ってます。
今やネット接続はPCユーザーより携帯電話からのほうが急速にユーザーが増えてるそうですし。
観戦レポをHTMLではなくブログ化することに切り替えたのも、私が忙しくて管理に時間を費やせないだけでなく、携帯電話からでも読みやすいようにしたかったというのは、非常に大きな理由でした。

ちょっと脱線しましたが(^^;;)、とにかく、ネットだけに依らず、いつでも手元に置いておける印刷物のガイドがあるのは、より、スポーツとしてのフィギュアスケートを身近に楽しむ一助になると思うのですよね。
何年もたってから見ても、単に戦績を見るだけでなく、どういう紹介のされ方をしているのか。
その時代にどんな選手がどんな評価を得ていたのかわかるのは、面白いですし。

そう、ガイドブックを眺めながら、『あの場所へ行きたい』と思い描く、旅への憧れと同じ気持ちなのです。
何年かたって見ればまた、懐かしく。
ブルーガイド版の中でも、歴代GPS優勝者の名前を眺めていたら、懐かしかったですよ。
ジュニアのが載ってるのもいいですね。
シャバリンの前のパートナーのハリアビナ、繊細で素敵だったよなぁ。
でっかくなったロマニュータは今いずこ???

たくさん出ているスケート本ですが、そういう細かい眺め方もできると。
角川GPSガイドより300円安いのも魅力かと。
全部眺めて、どこの印刷会社の印刷はうまいか比べるのもオツかもですよ。

グランプリシリーズガイドブック2008

別冊ザテレビジョン フィギュアスケート グランプリシリーズ 2008 オフィシャルガイドブック (カドカワムック 285)
…長いタイトルだな~。
とりあえずここでは『GPSガイド』でいいか。
他の本と同様、ざーーーっとめくってみました、まずは。

ちょっと表紙がどうなんでしょうっていう…。
カメラ目線の大ちゃんのスーツ姿バストアップ。
スポーツコーナーにあっては、ちょっと浮くかなぁ。

インタビューされている選手は、これまで続々と出ていた本とかぶる人は多いですね。
意見を求められる側も、本田くんだったりみやけんだったり漫画家の小川さんだったり、かぶってる。
なので、出てくる話も目新しさには欠けるところがあるのは、当然といえば当然で。

ただ、グランプリシリーズだけを掘り下げてるので、それはそれで、たしかに【ガイドブック】としては、これから観ようという人には、わかりやすいのかもしれません。

真央ちゃんのインタビューが、タラソワコーチとの共同インタビューだったのが良かったです!
これは読み応えありました。
このタッグで、今後どれだけ素晴らしいものを見せてくれるのか、期待がふくらむ内容でした。
また、織田くんと章枝ちゃんの対談は新鮮な組み合わせでした。
「みやけんが、世界のトップ女子スケーターに振付をするとしたら?」というのも、いい企画!
いろいろな選手を挙げてたけど、やっぱり、異色の組み合わせとして、以前ブログでも書いたけど、是非章枝ちゃんを振付けてほしいです。
モロゾフのところに行ったからには、競技プロは今後もモロゾフだろうから、新しいEXで是非、大きいのをバーンと作ってみてほしいですね。

あと、テレビ朝日アナウンサーの対談も、本音が語られていてよかったと思います。
まもなく始まるグランプリシリーズ。
そのテレビ放送は今年もテレビ朝日中心。もちろんNHK杯は除きますが。
あの対談の中身のとおり、フィギュアスケートを好きな気持ちをもって、放送に臨んでいただければと願ってやみません。
なんとか周囲の圧力に負けずに仕事していただきたいし、テレビ局も、本来ならそういう人材を育てるべきでしょうにね。
昨季までで、BS放送では既になるべく多くの選手を放送するべくがんばってくれているので、今後さらに一歩すすんだ、視聴者フレンドリーな放送に期待がもてるのではないかと思いました。
私、結構「楽観主義者」なんです(笑)。

書籍全体としては、カラー印刷だけど文字が小さくたくさん詰まってて、「見るもの」というよりは「読むもの」という印象。
そう思った理由は他に写真なのですが…。
なぜかどれもこれも彩度がきつくて、顔色がきれいに見えなかったのが気になりました。
印刷の校正かデータ原稿を用意する時点で、もう少しなんとかならなかったものかと思われました。
あと、ざっと見ただけでも校正ミスがいくつも見つかるのも、ちょっと…。
もし年内にまだ版を重ねるなら、直してほしいですね。
誤字脱字だけでなく、写真参照となっているのに、その指定の写真がないとか(!)。
(例)キャロライン・ジャンのパールスピンの写真があるはずが、違う写真が入っている等。

私も、仕事で印刷やさんとやり取りすることが結構あって、モノクロだけでなく、カラーの場合どこまで気を遣うか考えることがあります。
『この値段なら、元写真と比べてこれくらいの色が出てたらいいかぁ』と、とりあえず華を添える程度でOKな場合がほとんどですけどね。
あと『この納期なら、細かいダメ出ししてるよりは、間に合わせるほうが優先だな~』って場合もありますし。
きれいさを求めるより、状況がわかればいいという、説明的な写真ってあると思うんですよ。
言葉だけで説明するよりは、見てすぐわかるものがあったほうが、情報はよく伝わるという意味で。
この『GPSガイド』については、そういうスタンスで作成されたんだろうなと思いました。

ドムニナ&ジャバリンのインタビューを読んでいたら

WFS32号裏表紙
ワールド・フィギュアスケート 32 (32)
長野のメダリスト・オン・アイス2008会場内で『ワールド・フィギュアスケート32号』買いました。
表紙はEXの真央ちゃん。画像は裏表紙のアダム・リッポン。世界ジュニア優勝記念ってことで。

まだざっとしか目を通してないので中身の感想じゃないんですが。

長野から帰ってきて、本誌の特集のひとつ、ドムニナ&シャバリンのインタビュー記事を読んでた時、
テレビからFDの「マスカレード・ワルツ」が!!!

急いで顔を上げたら、何のことはない、KIRINの発泡酒「円熟」のコマーシャルでした。

『なぁんだ~』、なんですが(笑)
少なくとも、アイスダンス好きの注目をひくことには成功したCMですよね。
発泡酒はグリーンラベルが好きなんだけど、円熟も買ってみようかな。

スミマセン、それだけです…。
メダリストオンアイスの感想はまた後日。
まだ感激でいっぱいで、うまく言葉にできません。
7日深夜(8日)にTBSで放送があるので、視聴可能な方はそちらでお楽しみください。
私も楽しみです。

フィギュアスケートDays vol.5 読みました

フィギュアスケートDays vol.5 (5)フィギュアスケートDays vol.5 (5)
(2008/02)
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こちらも『ワールドフィギュアスケート31』同様、楽天にて購入。
ちなみに私がよく使うのは「コンビニ受け取り」。ポストに入る大きさかどうか考えなくていいし、好きな時に受け取れるから。
仕事帰りか休みの日(に、届くことが多い)にエコバッグ持参で受け取ってきます。

さて、結構あっさり届いたこの本ですが、なんか…表紙も結構あっさりしてますね。
文字のキャッチコピーが少ない気がしました。

“表紙に書くべき”と思ったのは、「賢二としゃべろうよ!海外編」。
友加里ちゃんとの対談を企画として載せるなら、イザオリも併記してもっとアピールしても良かったのでは?

さて、今号で面白かったのは、その「賢二としゃべろうよ!」2本と、中庭健介×鈴木明子対談、木戸さんのアイスダンス講座、岡崎くんの新採点講座、羽生&村上インタビュー、全日本ノービス&ジュニア特集


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ワールド・フィギュアスケート No.31…って、いつ買ったんだったっけ

ワールド・フィギュアスケート 31 (31)ワールド・フィギュアスケート 31 (31)
(2008/01)
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年明けに楽天のポイント使って買った…ようです、購入履歴見たら(ついでに、その頃やたらDVDソフトを買いあさっていたのも履歴についてて、我ながら衝動買いに反省)。

2月に発売された『フィギュアスケートDays vol.5』の表紙も高橋大輔選手ですけど、片やEX、片やSP。
違うっちゃ違うけど、どっちも黒っぽい衣装なので、パッと見だと書店で見分けつかなくなりそうですね(^^;

まぁそれはさておき、『ワールド・フィギュアスケート No.31』。
今号の私のお気に入りは、エルビス・ストイコ、シネイド&ジョン・ケア、全日本ジュニア

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