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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

クリスマスオンアイス2007【12月22日夜の部後半】

さて後半です。

▼PIWチーム
青谷いずみ、大石昌代、大島淳、鈴木誠一、田中総司の5人が演じたアンサンブル。
みんな黒系の衣装、男性3人がジャンプしたら女性2人はフライングスピン。
全員が前後一列に並び、前の人の腰につかまった連結スパイラルなどを披露。

ショー全体の演出・構成はPIWの薄田隆哉、振付には宮本賢二の名前があります。
昨年のクリスマスオンアイスは観てないのでわかりませんが、やはりPIWチームが参加してたと聞きますし、
今後のPIWの可能性を示していると思うんですよね。

身体の小さな子どもが頑張ってジャンプ跳んで溌剌と動いて…というのもいいのだけれど、
大人だから演じられる世界を、どんどん見せてもらいたいです。
アマチュアだと難しいことも、プロだから出来る可能性はあると期待しています。

▼田村岳斗
ゴングが鳴って…
『ロッキー』です!
荒川さんFOI以来です。
ここでも3T+2Aシークエンスや縄跳び、シャドウボクシングなどで会場を沸かせてくれました!

▼恩田美栄
『天使にラブソングを』
そういえばウーピー・ゴールドバーグは女優引退してしまったんでしたっけ。
「ハリウッドでは脚本がこない」とか何とか言って。
この映画、テレビでも何度もやってたけど、何度観てもいいです。
ホッとするんですよね。

FOI以来再び観ましたが、3T、2Aなどオープニングよりしっかり決め、笑顔を浮かべて滑るところを見られるのはいいものですね。
ただ、シスター服を脱ぎに引っ込み、出てくるまでの間に音楽が変わって、少し間が空きすぎるのだけが惜しいなと思いますね。

▼ベセディン&ポリシュク
おお、いつぐらいぶりだろ? 代表作『白鳥』だよ~。
白いし羽飾りだしクリスマスっぽいか(笑)。

前半と違い、終始ゆっくりした動き。
何をやっても淡々と無表情にゆっくりした動きに、会場内ウケてます!
私はもう何度も観ていますが、それでもやっぱり面白いです。
後ろから昇って前から降りる、エッジの上に座ってしまったり、逆にお腹の上にエッジのまま乗ってしまったり、外した羽飾りを再びかけなおしたり、腕と脚が絡まってしまったり。
細かく笑いがもれる中にも、力技のアクロバティックなパフォーマンスには驚きの歓声が。
逆立ちした後落とす(実際はキャッチしてますが)ところとか、私はわかってるんだけど、知らないお客さんが観たら当然ビックリしますよね(^^;
その前のバランスだってややグラグラしつつも驚かされたところなのに。

前半以上に大ウケでしたね~。
毎度ながら、彼らのプロ意識の高さに敬服します。

▼シェイリーン・ボーン
初めて観るプログラムです。
暗めの曲でボーカルなし。この曲を競技に使った選手がいたはずだけど…すぐには思い出せない(^^;
水色と濃いグレーの濃淡になってる長袖スカート衣装。
髪は前半と違ってアップに。
入れる技は前半とあまり違わないと思うんですよね。
座った状態のイーグルや、脚を下げたスピンなど。
リズミカルな曲ではないし、暗い曲なので、やや難解だったかも。
ただ、身体はよく動いていて、前半とは違う雰囲気をたっぷり作ってくれたのはさすがでした。

▼PIWチーム
まずは鈴木くんが登場。紺色のトレーナーにベージュのパンツとカジュアルな服。
フランク・シナトラ『ニューヨーク、ニューヨーク』だと思うのですが。
ジャジーに始まり、カジュアルだけど子どもっぽくはない感じ。
その後、青谷&大島カップルが薄紫のドレスと黒いスーツで登場、大人の雰囲気。

青谷さん、以前新横浜リンクのロビーでお見かけした時、変な柄もののジャケット着てオシャレとはほど遠い感じだったんですよね(^^;
ところがひとたび氷の上にたつと、上品でエレガントで可憐な女性に変身!
大島さんもPIWの大黒柱、隠せない華をもつ人と思いますけど、青谷さんも稀有な存在ですね。

その後、子どもっぽいカジュアルな服装に身を包んだ田中くん、大石さんが登場。
そこへ本田くん登場、入れ替わる。

▼本田武史
白と黒のツートン衣装。
男性テノールのクリスマスソングだったと思うんだけど、時々セリフ(?)会話が入ってます。
ジャンプはダブル中心だったかな。
バレエジャンプの余裕ある高さは相変わらず。

途中でPIWチーム5人が加わり、6人でミラーボールが回る中(星空みたいなイメージ)、一緒に滑り、再び一人で〆るというものでした。
イーグルは後半でもたっぷり入れてました。
前半も後半も、ムーブインザフィールドがたくさんで、上半身も脚さばきも密度が濃く、よかったです!

▼レナ&ジョン
『Come what may』7月のCOIでも披露したプログラムですね。
スロウ3Loが決まったけど、ソロジャンプはレナちゃん2Aでポチシングル(…)。
ポチしっかりーっ(笑)。
まぁでも転倒するよりはいいのでね。
全体的に丁寧な滑りでした。
肩の上に立つリフトは、7月の新潟COIでは新横浜の3階席かそれ以上の高さで、そこより離れたところから観たのですが、今回は2階1列目から。
やっぱり、上に伸びるものは下から観ると迫力が全然違いますね。

▼イリヤ・クーリック
照明が当たってビックリ、『Rockit』!!!
SOIではオモチャ箱から出てくる演出があったと思いますが(SOI公式ビデオによればそう)、
さすがにそれを持ってくるのは無理か…。というか現物が保存してあったかもナゾですが。

ロボットダンスのプログラムですが、シェイリーンのジャズよりさらに前、たぶん2000年くらいのプログラムだと思います。
意表をつかれました、これには。
てっきり今季SOIでやってるものをやるかと思ってたので。
昔とまったく同じキレを求めるのは無茶というものですが、よくやってくれました。
まさか日本で生で今観られるとは思わなかったので、うれしかったです。
膝関節に無理のありそうな動きはそのままに、ジャンプもダブルだけどしっかり入り(しかもサングラスしたまま)、のけぞりイーグルも。

▼エフゲニー・プルシェンコ
ボーカルなしの曲。
アイスダンスあたりでこの曲を使った選手がいたと思うんだけど…やっぱり思い出せない(^^;
前半の赤シャツ+黒ボトムに、黒い刺繍ベストを重ねただけかも???
2F、2T、2Aだったかなぁ。
2回転だったけど、サーキュラーステップといい、まるでショートプログラムのような構成でした。
ここでもステップは“さすがプルシェンコ”でした。

▼荒川静香
マライア・キャリー『All I Want For Christmas Is You(恋人たちのクリスマス)』
今の時期の定番曲ですねー。
白いロングダウンを着て登場。
足下は白いパテントブーツ風。
コートを脱ぐと、首と手首とスカートの裾に白いボアをあしらった、ダークレッドのかわいいサンタ衣装。

PIWチームの男性4人が白いタートルネックセーターを着て登場、彼女をリフトして荒川さんは上で前後180度開脚とか、前後一列になって後ろから手をつなぎあって脚の間をくぐってどんどん前に出ていくとかのアンサンブルを披露。
ミッドラインの曲に合わせたステップ、一番カーブが深くスピードにのっていたのが荒川さんでしたねぇ。さすが。
いや、技術的にはもちろんだけど、かつてはそういう溌剌感とかノリノリとは無縁だったから余計に感心しちゃったんですよ(笑)。
途中、5人で乾杯もしてたような。パーティーなのかしらー??
最後は荒川さんのペット:サンタ服を着たアロマちゃんも登場。
とことこ歩いてました(笑)。

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早くもエンディング。
電飾ツリーが再び登場。
白いタートルネックセーターを着たPIWチームに続き、アダム・リッポン、恩田美栄(タートルの上にグレーのマフラー、ボトムはピンク系のスカート)なんか最後、ビールマンスピンしてなかったか?!
驚いてる間にべセポリ、田村岳斗(3T+3Tに3Loだった?!)、レナポチ、シェイリーン(白いレッグウォーマーでロングブーツ風)、本田武史(イーグル2A)、クーリック(側転のような大バタフライと2A)、プルシェンコ(大きな2A)
ここまでのスケーターたちはみんな白いタートルネックセーターを着て登場。
女性陣はさらにグレーのマフラー、青谷さんとシェイリーンはレッグウォーマーも。

最後に登場した荒川さんは最後の演目の衣装のまま、胸にティラミスを抱いて登場。
そのままY字スパイラル、イナバウアーまでやっちゃいましたね(笑)。

最後の挨拶は一列で。
ヤマトくん、ティラミスと手をつなごうとしてたような。

心温まるショーでした。
見応えあるスケーターが出て、クリスマスならではの雰囲気もあり。
シェイリーンは本当に盛り上げ上手。
プルシェンコもクーリックも客席のあおり方がさすが、慣れてる(笑)。

今年のショーは、昨年はたしか平日で、忙しいし疲れてるしでやめたのでした。
今年は今年でもっと忙しく、チケット発売開始後も当初はチェックしてなかったのだけど、追加公演決定のお知らせがきて、少しずつ気持ちが向かっていきました。
今年は土日に重なるし、連休だからそんなに疲れすぎないだろうと思ったし。
そして出演者ですよね。
追加公演なら売れ進んだほかの日よりもいい席が選べたので、結果オーライだったかも。
私の座ったS席は、初めてスケート会場に来た人も結構いたようです。
そういう方々の新鮮な驚きも、面白かったです。
天気は22日、外のほうが寒いんじゃないかってくらい冷え冷えで、雨も降ったのだけど、行ってよかったです。
3連休にはちょうどいい娯楽だったのではないかと思いました。

スケーターの皆さん、お疲れ様でした!

クリスマスオンアイス2007【前半の感想追記しました】

20071222201706
初日の追加公演・夜の部に行ってきました!

細かい感想はまた後でするとして、帰る途中の手慰みに少しだけ。

シェイリーン!
まさか3年前にカナダで観た“アレ”をまた観られるとは!
勢いあまってコケてもそこはご愛敬。ファンもわかってます。
相変わらずカッコいいです。

クーリックに至っては、2つめ、さらにさらに懐かしいプログラムを披露!
これはプリンスでやったことあるんでしょうか?
私が観た北九州プリンスではやってないです。日本でコレ観られるとは思いませんでした。
かつてやってたように“オモチャ箱”から出てきてくれたら、なおクリスマスにぴったりだったかも。

プルシェンコは、やはりプルシェンコでしたねぇ。いやはや。
ガチンスキーの代わりに出演したアダム・リッポン、表現力のある選手ですね。今後が楽しみ。

プリンスでも、あれくらいのアンサンブルを入れてくれたらいいのにと思った(^^;、
クリスマスオンアイスでした。
>>クリスマスオンアイス2007公式サイト

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