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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

2012-13シーズンのショートダンス

ペアと男子の興奮冷めやらぬところではあるのですが、一言で済まないんで、女子が終わってからでも。

来シーズンのショートダンスのことがISUに色々出てましたね。

シニアがポルカ、マーチ、ワルツの中から、1~3つ選択。
ジュニアはブルースか、ブルースの他にスウィングかヒップホップから1つ選択。

しっかし、パターンダンスが、ジュニアはブルースだからいいとして、
シニアはヤンキーポルカなわけだから、なんだかんだで、ポルカ中心の選択になるんじゃないのかなぁ?
どうなんでしょ。
私の解釈これで合ってるのだろうか(笑)。

フリーダンスの必須要素の選択肢にコレオグラフィックダンスリフトを入れるか入れないか、
これについては今年のISU総会を待って決定となるようです。
全部のリフトの必須要素をやってしまった後の10秒リフトをGOEで評価しますよってことなんですが。
ん?なんだ?ただ名称を与えるくらいのことか?

は~、それにしても、毎度思うけど、チェックポイント細かいよなぁ…。

ISU Communication No. 1609

先週末外で過ごしたら、翌々日から風邪症状が。
筋肉痛と同様、風邪までもが、数日後に自己主張してくるようになってしまいました。
とほほ。
とりあえず連休に入ったので、しばし身体を休めようと思っています。
寒いところには行かない予定です…。

さて、ISU Communication No. 1609。
全202ページもある書類(PDF)です。英語はあまり得意ではない上に、日本語ですら読むのがおっくうなボリュームですな。
これは6月中旬にスペイン:バルセロナで開催されるISU総会の会議資料ですよね。
出席者に対し「お前ら事前に読んどけよ」ってな感じでしょうか(←もちろん、そんなに高飛車じゃないですが)。
これの103ページ目あたりから、アイスダンスのことで興味深い内容がありますね。
ISU Communication No. 1609

以前にもコンパルソリーダンスをオリジナルダンスと合体させたコンビネーションダンスの話題がありましたね。
ここでもちょっと書きましたが。
その後あまりスケートに気を配る時間がとれなかったもんで、どうなったかなぁとは思っていたのですが、今度の総会でいよいよ方向が固まるわけですよね。
まだあまりよく状況把握してないんですが、どうにもやっぱり、競技会でのコンパルソリーダンスはなくなってしまうのかなぁ。
というかODのほうが風前の灯な気が…。
今度の総会ではコンパルソリーダンスをパターンダンスに、オリジナルダンスをショートダンスにという変更が提案されてるようですが、諸国の提案(ですよね?)もなかなか興味深いです。

ISUチャンピオンシップやグランプリシリーズ、五輪ではジュニアもシニアもSDとFDのふたつにするという、
シングルやペアのような感じにもっていくのかどうかという議題もあります。
ジュニアだけでもCDを残すべきではという意見もあるようですが、さて、どうなるでしょうか。

名前がCDからPDに変わっただけとか、SDの中身が以前のODのように、指定されたリズムで踊るものになる程度の変更なら、思ったより悪くはならないのかなって気もしますが。
最近のODはリズムではなくテーマを指定する方向にきてましたからね。
それはそれで面白いけど、制限がはっきりしているからこその面白味もあるのでね。
このあたりもどうなるのか興味津津です。

シングルも、男女のSPの必須要素は8つから7つへ。
女子のアクセルジャンプはトリプルも選択肢に入り、スパイラルシークエンスはジュニア同様、無くす案なんですか。
トランジッションで評価されるようですが、必須でなくなるのは、スパイラル苦手な選手にはうれしい案なのかも。

もっと頭がしゃっきりしてる時に、読もうと思います。
いまいちよく解釈できていません。
皆さんも是非ご一読を。

2009-10、2010-11アイスダンスCD、ODについて

『そろそろだよねー』と思ってたのですが、8日付けで出ましたねー。
全世界のアイスダンスファンの皆さん(私も含め)、おまっとさんでした!

今日帰ってきたのが遅かったので、もう眠くて眠くて…必死で目を開けて、さっき、ざーっと眺めました。
細かいところは、ちょっと寝てからじっくり読もうと思います。
http://www.isu.org/vsite/vnavsite/page/directory/0,10853,4844-130127-131435-nav-list,00.html
ISU Communication 1567 がアイスダンスに関するものです。

2009-10のCDについては昨年すでに発表になってますが、
■SENIOR DANCES
# 11 Golden Waltz
# 23 Tango Romantica

■JUNIOR DANCES
# 6 Westminster Waltz
# 22 Argentine Tango


で、気になる2010-11シーズンのCDも発表に!

■SENIOR DANCES
# 10 Ravensburger Waltz
# 15 Finnstep

■JUNIOR DANCES
# 14 Quickstep
# 24 Blues


よっしゃーフィンステップ!!
今度こそグランプリシリーズで見られる?

で、ますます気になるところが『コンパル存続?!』ってことですが…
うーん、どうなんでしょ??
新しく導入を検討されているコンビネーションダンスは、段階的に、ジュニアでは2009-10シーズンから導入され、その結果をみて、次の、つまりバンクーバー五輪の次のシーズンからシニアイベントにも導入の方向が示されていましたが…。
そういう記述が無いような??
流動的ということでしょうかね、未だ。

コンビネーションダンスでも、1分くらいはコンパルをやるはすなので、その課題ということなのかもしれませんし。
詳しくはもちろん私にはわかりません。
コンパル課題も、今後の発表を待つ必要がありますね。

2009-10のODは「フォーク/カントリーダンス」ですが、こちらの詳細が出ています。
リズム例は次のようなものが挙げられてますね。
Village, Square, Street, Barn dance, Hoedown, Mazurka, Polka, Tarantella, Hula, Hora, Csardas, Kalinka, Gapak,Syrtaky, Scottish, Irish, Jig, Reel, Guajira, Cumbia, Jarabe, Fandango, Aborigines Dance, Chinese dances, Lesginka, Country Waltz, Flamenco, etc.

それから、2009世界選手権の放送では藤森さんが「タンゴOK」とおっしゃってましたが、正式発表をよく読むと、アルゼンチンタンゴはダメなんですね。
2009-10シーズンのCDジュニア課題でアルゼンチンタンゴ、シニア課題のタンゴ・ロマンチカと、タンゴ課題が出されているからとのこと。
前回はロシア民謡に流れた感のあるこのOD課題、今度はフラメンコに流れるカップルが増えそうな予感。
でも、さすがに前回とまったく同じではこないだろうし、特にトップ選手たちには、冒険して踊りこなしてほしいです!
ケア姉弟がもうスコティッシュをやっちゃったので、あれ以上のものが出来るかどうか…。
アイリッシュダンスも観たいなぁ。
アメリカ勢にはポルカを期待。

リード姉弟がいよいよ「和もの」にトライ?! 日本ので探しているそうですが、なかなか和ものでリズミカルって難しいだろうけど、実現してほしいなー。
あと、是非、ISUイベントに出場するカップルには、前回出てこなかったリズムにトライするカップルが現れてほしいです。
フラとかねー。大失敗か大絶賛か、面白そう。
中国の少数民族の踊りも、今度こそ、中国カップルやってみてほしいです。


さらに、2010-11シーズンのOD! 

Rhythms and Dances of the 1950’s, 1960’s or 1970’s

ボーカルOK、テンポ自由、2分30秒(プラスマイナス10秒)ということだけですね、今のところ。

2008-09のOD課題、1920年代~40年代のダンス、衣装もダンスも曲もむちゃくちゃ私好みですごく面白かったです。
全米のダンスで、放送はウォームアップのところでちらっと映っただけだったけど、男女でレトロ水着みたいなのを着てるカップルがいましたよね。
あのカップルが誰かも、何を滑ったのかもわからないけど、かわいかったです。
年代を指定したダンスが面白かったので、再び登場ってことなのでしょうか?

1950年代~70年代かぁ。
あまりよく知らないけど、50’sだと、ポニーテールにサーキュラースカート、リーゼントな感じでしょうかねー。
ロカビリーでしたっけ、古いけど『キッスは目にして』の人たちが着てたやつ。
上野公園で踊ってる人たちも見たことあります。
バディ・ホリー、シュープリームス、コニー・フランシス、ポール&ポーラなどなど、「オールディーズ」と称して出されたCDを、10代の頃、一時聴いてたことがありました。
50’s~というと、オードリー・ヘプバーンやジェームス・ディーン、マリリン・モンローらが活躍した時代。
60’sはツィギーが日本に来たんでしたっけ。ミニスカですよ、ミニスカ。
マリークワントやクレージュのイメージですね。
ゴーゴー??(モンキーダンスみたいなのでしたっけ?)、ツイスト、
あと70’sといえば、ディスコですよねぇ。
クラブじゃないんですよ。ディスコです。ソウルトレインです。
って、70年代のディスコに行ったことはないので、昔の映像で見たかぎりの記憶ですが(苦笑)。
80年代とゴッチャになってるかもしれないけど。
ジンギスカンとか、サタデーナイトフィーバーとか、ああいう感じなんですかね??
アイスリンクにミラーボールが欲しいかもしれない(笑)。
どうも日本だと、ばりばりアメリカ万歳なイメージが…50年代。
会場のセットに、アメ車置いてくれないかな。

こうして思い描いてみると、長野五輪シーズンのOD「ジャイブ」、あれに通じるものがあるのかな?

想像だけではどうにも限界が。
詳細発表が待ち遠しいです! 【“2009-10、2010-11アイスダンスCD、ODについて”の続きを読む】

2009-10シーズンISU選手権大会でのフリー進出数変更

5月4日付けISU Communication 1562で、2009/2010からのISUチャンピオンシップ大会のルール概要が示されていますね。

世界的な経済不況を背景とした、コスト削減の動きの一貫ということのようですが、
フリーに進める数に、大きな変更があります(Rule 579、659)。

ワールド、ワールドジュニアにおいて
○男女シングルはSP上位24人ずつ
○ペアはSP上位16組
○アイスダンスはCD、ODまでの上位20組

ヨーロピアンにおいて
○男女シングルはSP上位20人ずつ
○ペアはSP上位16組
○アイスダンスはODまでの上位16組

四大陸において
○男女シングルはSP上位20人ずつ
○ペアはSP上位12組
○アイスダンスはODまでの上位12組

つまり、男女シングル24人ずつ、ペア20組、アイスダンス24組という一律ではなくなります。
なお、SPやCDの滑走順は、ワールドスタンディングが適用されます。
詳しくはISUでPDFファイル参照。

それから、ホスト国の選手がフリーに進めなかった場合についての項目が削除されているので、今後はホスト国の選手1人(1組)だけフリーに進める特例はなくなるということでしょうか。
まー、「経費削減」って今どこでも言われてますけど(CO2排出量削減とも関連してるでしょうが)、こうしてだんだん競技会の規模が縮小されていくんでしょう。

アイスダンスの話では、今後導入の方向が示されているコンビネーションダンス、
これもCDとODを融合させ、競技日程の短縮化、経費削減の動きの中では、導入もやむなしと思うしかないのかなぁ。
3月のワールドの、ドムシャバのCDなんて、ほんとに素晴らしかったんだけどね。
ああいうのをじっくり観られなくなるかもしれないのは、寂しいけど、仕方ないのかな。

とにかく、まずは目先を2009-2010シーズンに。
OD課題は既に発表されているとおり「民族舞踊」なのですが、
今度は2007-08シーズンには認められなかった「タンゴ」が可能になると、
ワールド放送の解説で藤森美恵子さんが語ってましたから、ますます楽しみですね。
(前回『ロシア民謡ばかりかも…』の心配が、今度は『タンゴばかりかも』になるなんてことは…^^;;;;)

コンパルソリーダンス+オリジナルダンス=コンビネーションダンス?

6月にモナコでISU総会が開かれるというのは新CDフィンステップの話を出した時にちらっと書きましたが、追加の議題が出てますね。
しかもアイスダンスファンにとっては、かなり重量級の衝撃ニュースが。

コンパルソリーダンス(CD)とオリジナルダンス(OD)を兼ね合わせたダンス、
コンビネーションダンス(CD…略すと一緒なのか)を創設する

Communication No. 1500

『緊急』に追加になったということですが…。ちょっと、ため息。
さて、そのコンビネーションダンスの中身ですが、概ね次のような段階を経て導入の計画のようです。

▼2008-09シーズン
2009-2010シーズンからのテスト導入に向けた準備期間?
シニアもジュニアも、基本はコンパル+OD+FDの3つから成る。

▼2009-2010シーズン
ISU国際大会や選手権大会のジュニアイベントでコンビネーションダンスを導入。コンビネーションダンス+FDの2つから成る。
五輪を含むシニアイベントはコンパル+OD+FDの3つ。

▼2010-2011シーズン
全てのイベントでコンビネーションダンス+フリーダンスの2つで実施。

来るシーズンは現行のルールで実施されるけど、バンクーバー五輪シーズンはジュニアから導入するとはいえ、シニア導入に向けての準備期間でもあると。
それによってシニアに導入するかどうかも決まるようですが、正式には、ISUメンバーの5分の4の賛成を得ないと決まらないようですね。
なんといっても、まだ“議案”にすぎないわけで(前向きにとらえるとそういうことですが)。

この時期をジュニアで過ごす選手たちはもろに影響を受けるわけで、選手たちも大変かもしれないけど、シニアとジュニア両方担当しているコーチや振付師も対応するのが大変そうですね。

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コンビネーションダンスは、2分50秒以内で行われるようです。
その点は現行のODっぽいですね。
これを1分と1分50秒のAとBのパートに分け、短いほう(Aパート)で現行のコンパルに相当する、決められたステップのダンス、長いほう(Bパート)で現行のオリジナルに相当するダンスをするようです。
Aパートは前半に入れても中盤でも後半でもいいようです。

コンパルに相当する部分の曲は、ISUが指定する曲でもいいし、自分たちで用意してもいい。
しかし、CDなので、指定されたテンポに合っていなくてはならない。
ODに相当する部分では、Aパートと同じリズムか、あるいはISUから指定された3つのリズムから選択し、テンポはAパートと違ってもいいようですね。
全てのパートでボーカル曲が使えます。

なんか…本当に選手がラクになるのか、観てる側が楽しくなるのかどうか、甚だギモン…。
いや、あまりにも唐突というか、どういうダンスになるのか想像できなくて。
最近のODはだんだんFD化してきてたのは否めないけれども、やっぱりFDとは別物でしたよ。
コンパルなんて言わずもがな。テレビ放送で主にトップ選手のを何度か観ることができましたが、一見華やかだけれど、ステップ、つまり足下が指定されているというCDは、アイスダンスの要でしょう。
それはやはり、オリジナルダンスやフリーダンスとは別のダンスとして完結してて欲しいです。
ISUではコンビネーションダンスは、シングルやペアのショートプログラムと同じような位置づけで考えてるようですが、シングルからコンパルがなくなってから、スケーティングがうまい選手が減ったような印象があります。
今やシングルはSPとFSで定着してますが、アイスダンスもいずれそうなるんでしょうか。
まだ想像つかないです。

3月のヨーテボリ世界選手権のJスポーツ放送の時、ISUレフェリーの藤森さんが「コンパルソリーダンスがなくなるという噂があって、アイスダンス技術委員会では猛烈に反発している。
ゴルシコフさんは『コンパルソリーが無くなったら、アイスダンスではない』とおっしゃっている」という主旨のことをコメントされていました。
その後発表されたISUコミュニケーション1497で、新しいコンパルソリーダンス“フィンステップ”が発表され2008-9シーズンから導入されることになり、
2009-2010シーズン(五輪シーズン)までのCD&OD課題も発表されたところでした。

その時、このブログでは
『五輪シーズンのシニアのCDが3種類から2種類に減ってます。
選手は練習しなければならないものが減るから、いいことなのかもしれないですね。
でもこれが、アイスダンス競技からCDの比重が減らされていく予兆であるとするなら、残念です。
取り越し苦労であるよう願ってます。』
…と書いたのですが、取り越し苦労どころか、それ以上ですよ(泣)。
私、オリジナルダンスが大好きなんですよ。
それに、2007-08シーズンにナタリー&ファビアンがすごく伸びてきたけども、それは雰囲気だけの問題ではなく、足下がしっかりしてきたから。
イザベル&オリビエがNHK杯や世界選手権で勝ったのも、コンパルでトップをとっていたからこそ(CDだけと言い切ってるわけではありませんぜ。読解しとくれやす。)。
かように、コンパルソリーダンスは重要なんですよ。
下位カップルの直後に上位カップルの演技を観ると、同じテンポの同じパターンで滑っているのに、こうも違うものかというのがよくわかります。

私も、ゴルシコフさんと同じ考えです。
ISUコミュニケーション内の文章「選手のため、TV観戦してる人のために…」なんて、少なくとも私はテレビ前でそれをありがたくは思わないだろうな。
『テレビ放送を組むとか商業ベースの人たちの都合なんじゃないのー?』って勘繰り(苦笑)。
…ああ、動揺してて、うまく文章まとめられません。読みにくくてゴメンなさい。

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【追記】
miriamさんのブログ記事にTBします。
なんかホント、アイスダンス、どうなっちゃうんでしょねぇぇ。

新コンパルソリーダンス:フィンステップ

2008-09シーズンからの新しいコンパルソリーダンス:フィンステップ(FINNSTEP)について、ISUから9日付でPDFファイルで詳しいフォローがなされています。
DVDとCDと男女のステップパターンと評価基準は何か等々…コーチや選手やジャッジのためのもの…ではあるけど、スケートファンとしても興味津々。
ISU Communication No. 1497(PDF)を読むと、ますます期待が高まります!

2007年に収録されたDVDでは、この新しいCDの元になったダンスを1995年のヨーロッパ選手権(オベルスドルフ)で行ったSusanna Rahkamo & Petri Kokkoによる英語の解説と、Kati Winkler & Rene Lohseによるデモンストレーションにより、「フィンステップ」がどういうダンスであるかわかるようになってるんですね。
名称からしてラカモ&コッコに敬意を表して「フィンランド」の「クイックステップ」=「フィンステップ」なんでしょうね。
(動画サイトに出てますね。ラカモ&コッコの解説カティ&レネのデモンストレーション、元になった1995年のラカモ&コッコのODなど)

PDFファイルを読んでくと、よくヨロ選やワールドの放送で藤森美恵子センセイが冒頭でその時のCDについて説明してくれますが、そんな内容が書かれてます。
「オプショナルパターンダンス、2シークエンスでテンポは4分の2で…」みたいな。

とにかく楽しくて速いダンス、例えるに“sparkling champagne”、はじけるシャンパンのように、軽快さが求められるとのこと!

おお、ここが通常のクイックステップとは違う特徴?
クイックステップは以前から時々ODで出てきてますが、「Sing,Sing,Sing」などの軽快な音楽で、トゥステップを多用して上にぽんぽん弾むようにして踊る、アレです。
社交ダンスのクイックステップの雰囲気をそのままうつしたような。
今回のフィンステップでは、楽しく速いダンスで、ちょっとコミカルな雰囲気があってもいいとはいえ、特にポルカ/フォルクローレのようであってはならないとのこと。

ポルカは2007-08シーズンのCDがヤンキーポルカだったので、イメージつくと思いますけど、たしかに、クイックステップとポルカは全然違うダンスですよね。

ラカモ&コッコは、楽しく明るい雰囲気をもった大人のダンスカップルでしたねぇ。
今回デモンストレーションを行ったウィンクラー&ローゼもそのような雰囲気をもったダンスカップルで、大好きでした。
うまいスケーターはいくらでもいたでしょう、でもその中で、新しいクイックステップのCDである、フィンステップの特徴をラカモ&コッコがよりよく伝えるためのダンサーが、カティ&レネだったこと。
当てはめ方の絶妙さ、素直にうれしいです。

同じく9日付でISUから2008-09シーズンのISU競技会の簡単なスケジュール(PDF)が出てますが(来年4月の東京でのチーム対抗も出てますね)、
11月末の東京NHK杯、是非フィンステップが当たってほしいです!
(…3つある課題の並び順とか見てると、単純に上から順番に当てはめられて、カナダとロシアでフィンステップ、NHK杯はパソドブレになりそうな気もしますが…)
ISU公認競技会のうちどの大会から導入されるかは、6月半ばにモナコで行われる会議で決まるそうなので、楽しみです。
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ちなみに、フィンステップ導入後のISUイベントに適用されるコンパルソリーダンスは、下記のとおりとなるそうです。
1. Fourteenstep
2. Foxtrot
3. Rocker Foxtrot
4. European Waltz
5. American Waltz
6. Westminster Waltz
7. Viennese Waltz
8. Austrian Waltz
9. Starlight Waltz
10. Ravensburger Waltz
11. Golden Waltz
12. Kilian
13. Yankee Polka
14. Quickstep
15. Finnstep
16. Paso Doble
17. Rhumba
18. Rhumba D’Amore
19. Cha Cha Congelado
20. Silver Samba
21. Tango
22. Argentine Tango
23. Tango Romantica
24. Blues
25. Midnight Blues
実際のところ、実施されない…というか選手権大会の放送だのGPSだので観たことあるのって、この中のホント一握りですね(^^;
もっといろいろ観てみたいです!

2008-2009シーズンと2009-2010シーズンのアイスダンス課題について

5月2日付でISU Communication No. 1496(PDF)により、2008-09のCDとOD課題の補足並びに2009-2010のCDとOD課題が発表されています。
これをチェックするのは、アイスダンスファンにとって毎年この時期に欠かせない恒例行事ですねー。

2008-09のCDとODの課題は昨年のCommunication No.1449(PDF)で発表されていますが、CDに変更があります。

■2008/09シーズンCD
:SENIOR EVENTS
# 7 Viennese Waltz
# 15 Finnstep
# 16 Paso Doble

:JUNIOR EVENTS
# 9 Starlight Waltz
# 16 Paso Doble


シニア課題のうち、昨年発表された時は「New Quickstep」とされていたのが、正式に「Finnstep」という名称になったようですね。
出来ればこれがNHK杯の課題になって欲しいです!

また、ジュニア課題は昨年の発表からまったく内容が変わり、数も3種類から2種類に変更されました。
(ちなみに昨年発表時は# 8 Austrian Waltz、# 12 Kilian、# 3 Rocker Foxtrotでした)

先の世界選手権のJ Sportsでの放送が4月にあったのですが、藤森センセイが気になることをおっしゃっていたんですよね。
【“2008-2009シーズンと2009-2010シーズンのアイスダンス課題について”の続きを読む】

アイスダンス2007/08シーズン詳細と2008/09シーズン課題について

ISU Communication No. 1449[PDF]において、
すでに発表されているアイスダンス2007/08シーズンのCDとOD課題の詳細と、
2008/09シーズンのCD・OD課題の発表がなされました!
>>関連記事はコチラ

■2008/09シーズンCD
・SENIOR EVENTS
# 7 Viennese Waltz
# 15 New Quickstep
# 16 Paso Doble

・JUNIOR EVENTS
# 8 Austrian Waltz
# 12 Kilian
# 3 Rocker Foxtrot


シニアCDのうち、「New Quickstep」というのは、もしかして、2007ヨロ選期間中に
カティ・ウィンクラー&レネ・ローゼがデモンストレーションを行ったという、
スザンナ・ラカモ&ペトリ・コッコのODがモチーフになった、
「サンシャイン・クイックステップ」のことでしょうか?!
(この話を書かれたmiriamさんのブログにTBします!)

動画を観たらすっごく楽しそうなダンスだったので、そうであってほしいです!
そして是非、NHK杯に当たってほしいですー。
そしたら、何をおいてもCDから観に行きます!!

【“アイスダンス2007/08シーズン詳細と2008/09シーズン課題について”の続きを読む】

2007-08シーズンのペア、シングルのレベル判定について

2007-08シーズンのシングルとペアのレベル判定の元となるルール補足がCommunication No. 1445(PDF)が発表されましたね!


【“2007-08シーズンのペア、シングルのレベル判定について”の続きを読む】

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