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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

ちょっとだけ管理人近況も。

こっちに「雑感」書くのは久々かも。
わざわざ見返す気にもなりませんが…「梅酒」は順調に浸かってます。
あえて我慢して寝かせてます。
というか最近お酒を飲みたいと思えなくて。
冷蔵庫や保管庫には常備してあるのですが、あまり減らないです。
家で飲むことが減ったかも。

毎年8月中に手をつけていた仕事が、今年は10月の今になっても着手半ばです。
業務量が質量とも倍増してるけど、頭はひとつ、腕は2本、身体は一つしかありませんのでね。
急ぎの仕事がどんどん入ってくるので、どれも優先順位は高いけど、もともとやろうとしていたことには、なかなか本腰を入れられないまま、日々が終わってしまいます。
そこへもってきて流行の風邪をもらってしまって。
休む暇がないので、途中で抜けて薬をもらってきて何とか毎日を繋いでいます。

でも、熱があって体が痛い分(筋肉痛)、全体的に無駄な力を発揮しないためか、省エネルギーで効率よく活動できている気がします。
ということは、元気な時は無駄なエネルギーも発散してるんだな…(-_-;

【“ちょっとだけ管理人近況も。”の続きを読む】

ある元スケーターの死

5日の朝鮮日報による記事で、もう一週間もたってしまったのですが、
携帯にメール配信された、数あるスケートニュースの中でも気になる記事だったので、取り上げます。
後でチェックしようと思いながら、今になってしまいました。

「事故死した元スケート韓国代表、臓器を6人に提供」

交通事故で脳死状態に陥ったスケートの元韓国代表が、自らの臓器を6人の患者に提供し、この世を去った。

 フィギュアスケート・アイスダンスの韓国代表だったキム・ミヌさん(21)は、今月3日午前1時ごろ、車を運転して帰宅途中にソウル市江南区逸院洞の良才大通りでガードレールに激突し、大けがを負った。京畿道果川市で夜遅くまで後輩の選手たちを指導し、疲れがたまっていたにもかかわらず、車を運転してソウル市松坡区可楽洞の自宅に向かう途中、事故に遭ったのだ。
>>元記事


死亡した“キム・ミヌ選手”の記事中の顔写真に、見覚えがありました。

それもそのはず、2003年長野県岡谷市で行われたジュニアGPSのSBC杯を観戦しに行った時、アイスダンスで出場していたのです。
Hye Min KIM & Min Woo KIM (KOR)
Hye Min KIM & Min Woo KIM 2003SBC CUP私が観たのはフリーダンスだけでした。
その時の感想〔html〕に、私はこのように書きました。
『2人で滑ってる雰囲気はいいのだけど、スピード感がなかったかも。』

その後彼らのダンスを直接観る機会は、私にはありませんでした。
ISUバイオを改めて見てみると、コーチは意外にもロマノワ&ヤロシェンコだったんですね。それも知りませんでした。

訃報を伝える記事によれば、お姉さんのヘミンさんと一緒にアイスダンス韓国代表に選ばれて、冬季アジア大会やユニバーシアード、四大陸選手権などに出場したものの、家計に余裕がなかったことや、特別な支援を受けられなかったことから選手生活を続けられず、2006年3月に現役を引退したそうです。
ISUバイオを見ると、その戦績がわかります。

引退しても弟くんはフィギュアスケートから離れることはなく、後輩スケーターの指導にあたっていたわけです。

交通事故により脳死状態になった彼の意思をくみ、お父様は、臓器提供を決意され、臓器は6人に提供されたそうです。
お父様の談話

「息子がスケートにかけた情熱と努力が、他人の生命へとつながることを望んでいる」


そのとおりですね。
本人はこの世の人ではなくなってしまいました。
けれども、身体の一部は他の人の身体の一部となって、命をつなぐことになったわけです。

21歳という、若い死。
志半ばと言うほかありません。
このまま後進の指導をしていれば、いつか国際レベルのトップクラスに出てくるような選手を指導していたかもしれない。
可能性はあったはずですよ。なかったとは誰にも言えません。

当時は正直印象に薄かったとはいえ、私はたしかに彼らのアイスダンスを観ました。
冥福を祈るとともに、こういう選手がいたことを、改めてここに記します。

ジュニアGPS第7戦:男女シングルSP終了して

水津瑠美ちゃん1位、中村愛音ちゃん4位!
女子3位は先だっての日米対抗で来日していたレイチェル・フラット。
点だけみれば瑠美ちゃんが頭一つ抜けてるけれど、2位~5位くらいまではダンゴ状態。

男子は無良くん2位、斎藤くん21位。
カートが振付をしたアメリカのMROZは4位。
CHあんまり評価されて…ないような(-_-;;;;
やっちゃったのか? カート。

男女とも、FSは順位をいったん頭から捨てて、今の力を出し切って滑れたらいいですね。

さて、控えるはペアSP。
高橋&トランペア、善戦を!
>>結果ページ

JGP第7戦:Pokal der Blauen Schwerter 2007

ジュニアGPS第7戦:Pokal der Blauen Schwerter 2007が今週末、ドイツで開催されますね。
例によって忙しいのでどれくらいWEBチェックできるかわかりませんが、ペア競技もある大会で、
なおかつ、日本から高橋成美&メルビン・トランのペアがエントリーしてますので、興味津々。
>>結果ページ
>>オフィシャル

そのほか、男子シングルには無良崇人、斎藤直人、
女子シングルには水津瑠美、中村愛音の各選手が出場します。
11日には、男女シングルのSPと、日本からの出場はありませんがアイスダンスCD。
アイスダンス22組も出てるってすごいですよね。
シングルは男子28人、女子30人。
ペアも11組。ロシア、カナダ、アメリカのほか、チェコ、そして日本。
いろいろな国が出てるほうが、国際大会って感じでいいですね(笑)。

2003年に同じくジュニアGPSのSBC杯を観に行ったのですが、その時はアメリカとカナダから2組ずつしか出場していませんでしたから。

ちなみに、その時出場していたのが、今はシニアのGPSで活躍する、Jessica DUBE & Bryce DAVUSONとBrooke CASTILE & Benjamin OKOLSKIでした。
すてきなペアに成長してくれて、観戦者としてはうれしいかぎりです!

…脱線してしまいましたが(笑)、
上記した今週末ドイツ大会での各選手の善戦に期待しています。