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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

ありがとう『N響アワー』!

時間が合えば大抵観ているNHK教育『N響アワー』、本日の特集は「ラフマニノフ 鐘の記憶」
フィギュアスケートでも有名な「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」がメインというわけで、楽しみにしてました!

ラフマニノフについては先日も映画「ラフマニノフ」のことでブログ記事にしましたが(コレです)、
そもそも何で映画を観に行こうと思ったかというと、スウェーデンのワールドと前後して、ものすごくラフマニノフ気分だったんですよ。
むしょうに聴きたくてしょうがない、でもCDでいい気分ではなく、生演奏が聴きたかった。
コンサートチケットを検索したら、その頃取れそうなチケットが出ていたのが、今回のN響アワーのピアノコンチェルト。
ピアノは中村紘子、指揮は準・メルクルとのことでした。
ただ、演奏家でもあり、手が大きかったというラフマニノフなので、ここはやはり男性の演奏で聴きたかったし、N響だからいずれ放送で観られるだろうと(笑)。
他に聴きに行きたいのもあったから、この時はスルーしたのでした。

さて今回の『N響アワー』放送ですが、いやー、素晴らしかった!
いや演奏やら音のバランスはメチャクチャだったが(爆/のっけからピアノ間違えてたよな…)、脳内で補完しましたから(笑)。
第1楽章ではミシュクテノク&ドミトリエフの1994リレハンメルFS、村主章枝、高橋大輔の2005-06FS、第2楽章ではルー・チェンの1995-06FSがあっという間に脳裏を埋め尽くしました。
(そういえば2007-08ではミラ・リユンのFSが第2番と第3番を使ってましたね。第3番といえばミシェル・クワンの1997-08SPだなぁ)
そして第3楽章といえば伊藤みどりのアルベールビルFS!
もちろん、どれかの楽章だけを使うのではなくて、選手はそれぞれのプログラムのイメージによって部分的に曲を組み合わせて使われているわけだけど、だからこそ『ああっ、この旋律はあの部分よー!』と、ドキドキするわけですね。

「鐘の記憶」とは、ロシア正教会の鐘の音。
決して明るくない、暗く響く鐘の音。
亡命してから二度と故郷に帰ることのなかったラフマニノフの曲には、この鐘の音をイメージさせる音が象徴的に使われていると。
第2番自体は亡命前に作られた曲だけど、冒頭の「鐘」のピアノの音は、本当に有名ですもんね。

放送では、ラフマニノフがこの第2番で有名になったことと、映画「逢びき」で使われたことと、フィギュアスケートでよく使われることにも言及されていました。
スケートの時の映像は、2005NHK杯の章枝ちゃんのFSが!
やはり映像を持ってるNHKなだけある(笑)。
しかもこのN杯の演技は、股関節を痛めて痩せてしまってスケカナでボロボロ演技だった後の、復活演技だったわけで。
もー、泣かせるなよー、NHKってば。

今回もいい放送でした。
途中から真剣に聴くのはやめたけど(爆)、スケートの名プログラムとリンクさせることは出来ましたから。
NHK受信料払ってる甲斐があるというものです(笑)。
NHKといえばアナウンサーウォッチングも欠かせないんだけど、N杯でもお世話になってるし、好きな番組もたくさんあるし、ホント、見応えある番組を提供してくれてますねー。
不祥事も数々ありますが、テレビっ子としては、良質の番組を提供してくれることがまず重要。
これからも期待しています!
【“ありがとう『N響アワー』!”の続きを読む】

Dubreuil & Lauzon 競技スケートからの引退に寄せて

数日前にとうとう発表されましたね。
一度は引退をほのめかし、それでももう一度コンペに出ると決めてシーズンを終え、1年の休養期間を経て、競技スケートからは引退する決意をしたわけです>>Skate Canada
インタビュー記事がthe Globeandmailに出てますが…。

1シーズン、コンペに出ないでショースケートや他の選手(キャロン&ジョスト)の振付などを経験したら、ちょっともう競技スケートに戻るのは難しいんじゃないかと思ってました。
技術的なことじゃなくて、気持ちが続かないんじゃないかなと。
世界のトップレベルで競っていくには、たとえそれが「自分との戦い」の面が大きいとしても、キツイだろうと想像します。
レベルの高い技術で質の高いプログラムを滑るためには、レベルの高いトレーニングが必要と。
ザズーイコーチにつくためにフランスで生活しているのも、それぞれ家族と離れてキツイ面もあったでしょう。
彼らの下した決断に何か言うとしたら、「お疲れ様でした」かな。カナディアン応援団としては。

もう十分、世界のトップレベルで素晴らしいパフォーマンスをしてくれたと思います。
トリノ五輪ODでリフト落下、マリーが腰を痛めてFDを棄権したのは、とても残念で悲しい出来事でした。
でもその年のカルガリーワールドでは見事に復帰し、銀メダル。
翌年の東京ワールドでも銀メダル。
世界タイトルこそなかったけれど、素敵なプログラムがいくつも脳裏に浮かびます。
そういう、記憶に残るスケーターですね、二人は。
それで十分です。

好きなプログラム…そうだなー。
2006-07 FD「At Last」、ODタンゴ(衣装も振付も素晴らしかったー)、
2005-06 FD「Somewhere in Time」、ODラテンメドレー(苦手なラテンだったはずだけど、サルサとルンバを1曲で全部通し、情熱的で上品だけど大胆さもある、フロアダンスのような素晴らしさ。またこのODの歌は違う演奏でEXにもなりました。)、
あと2003-04 だったか、FDパンクのタンゴ。詰め込みプロで大変そうだったけど、カッコいいプログラムでした! このシーズンでFDがぐっと垢抜けた印象があります。
2001-02 ODスパニッシュメドレー(珍しいスパニッシュワルツが素敵だった)、FD「マダム・バタフライ」衣装の袖がひっかかってしまうこともあったけど、概ね“ヘンな和物”ではなく意欲作だったなーという印象。
2000-01FD「シバの女王」、OD(フォックストロットとクイックステップだったかな?マリーさんの赤い衣装の胸元がハートに開いてたアレですよ)、
1999-2000 FD「Life Is Beautiful 」このFDはすごく好きでした。衣装もよかった。このFDが、私にとってマリパトを印象付けることになったプログラムでした。
なのにこのシーズンのODラテンメドレーがひどくて。ヒョウ柄長袖衣装(しかも厚みのありそうな生地)の胸元や裾一面にびっしりコサージュがついていて『こりゃ違うだろ』と(^^; 藤森センセイも酷評しておられたのが記憶にあります…。


4月下旬にマリパトも参加していたCSOIツアーが終わり、2008-09シーズンを迎える準備の時期として、次シーズンの動向は国内外で注目されてたはず。
ザズーイコーチと話し合いの結果、コンペを引退としたとのこと。

スケートそのものをやめるわけではないので、しばらくはプロとしてのパフォーマンスを観られそうですね。
デヴィッド・ウィルソンとともにデュベ&デイビソンの振付も予定されてるようです。
一方、2人の私生活も充実したものにしてほしいところ。
8月に結婚式、その前にドミニカへバカンスへ。

北米中心に活動するのでしょうけど、ザズーイコーチとの繋がりを生かしてフランス語圏での活躍も期待できそうですね。
彼らがサポートした2007-08のキャロン&ジョストは、いきなり素敵になってましたもんね。

マリパトの新しい出発に、幸多かれ!

【“Dubreuil & Lauzon 競技スケートからの引退に寄せて”の続きを読む】

トスカですか

ダジャレじゃないですよ(笑)。

さっきテレビつけてたら、織田くんの復帰第1弾の韓国ショーの様子が放送されてて。
モロゾフとの練習の後ろに流れてた音楽で『もしかして』と思ったら、ショー本番。
やっぱり『トスカ』ですか!!

ボーカル入りのようなので、EXプロかと思われるけど…。
またえらく難しい曲をぶつけてきたものだなと思いました。

飲酒運転~謹慎で、いろいろ経験したと思います。
それらをもってしても、音楽に負けない表現ができるかどうか。
また、今までトップクラスの選手たちが使ってきてるしね。
エヴァン・ライサチェクが直前に使ってるというのもあるし、いろんな意味で難しい選曲かなと。

EXなんだろうけど、滑り込んだものが見てみたい。早くもシーズン終盤が楽しみです。

1920年代衣装が目白押し!

2008-09シーズンのODが1920年代から1940年代のダンスに決まったのはもう皆さん御存知のとおりですね。
>>ODについてはこちら

昨日、映画「ラフマニノフ」を観てきたんですけども、1920年のアメリカの場面で、その当時の衣装がたくさん観られます!
コンサートホールの場面なので、よそゆき感はあるけれど、来季のODでもこんな感じの衣装が観られると思われます。

衣装で「ヘッドバンド、リボンを許可」するとあるのは、当時の流行を反映させるためのものですね。
男性は燕尾やスーツ系になるでしょうが…レトロモダンって感じで実に好みです。

東京都内では渋谷ル・シネマと銀座テアトルシネマで上映中。
それぞれ6月13日までと、5月30日まで(銀座テアトルでは5月31日からモーニングショーになります)
私の感想はこちら
ロシア映画ってたぶん初めてか久しぶりなくらいですが…
アメリカの場面でも出てくるのロシア人ばっかりなんで、言葉もずっとロシア語。
まぁ、アメリカ人に対しては英語を使ってても普段はロシア語と思えば違和感はないってことで(笑)。

スケートリンク用樹脂パネル、6月発売へ

ちょっと面白いニュースを発見しました。
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三菱樹脂の子会社で人工芝の製造・販売などを手掛ける「アストロ」(東京都中央区)は12日、高密度のポリエチレン樹脂などで作ったスケートリンク用パネル材を6月に発売すると発表した。季節や場所に関係なく、簡単に「氷いらず」でスケートリンクを作れる。製氷やリンクの維持に必要な電気や水の節約を図ることができ「地球環境にも優しい」(同社)という。

 スペインのメーカーが開発したパネル材を日本で独占発売する。縦約2メートル、横約1メートル、厚さ2センチのパネル材を平らなスペースに敷き、表面に専用ワックスを塗るだけで、スケートリンクが誕生する。一般のスケート靴で滑ることができる。

 国内ではスケート場の減少で、選手の練習場所も少なくなっている。同社は運動施設や遊園地などに販売するほか、レンタルでも提供し、5年以内に3億円の売り上げを目指す。
>>毎日jp


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以前、トリノの前だったかソルトレイクの前だったか、佐藤有香さんがNHKの番組でスタジオ特設のリンクで滑ったことがあったんですよ。
氷じゃなくて、こういう樹脂パネルでできたリンクでした。
すごく狭いので、ジャンプはなくてスケーティングとゆっくりしたスピンくらいだったかと記憶してます。

同じ会社のだとすると、いよいよ商品化されるということなのかな???

電気代などの維持費はたしかに節約できそうですけど、どれくらいの価格で提供されるかによるでしょうね~。
レジャー用としてはいいのかもしれないけど、選手がジャンプだのスピンだので使うことも想定されてるのかな?
選手としての練習が日常可能な広さを確保することや、どれくらいの使用に耐えられるのか(すぐ消耗してしまうのではかえって経済的ではないかも)、専用ワックスを塗るための機械はどうなるのか、氷との感触の違いなどなど、未知数なところもあります。
でも、企業がスケートに対して関心をもって取り組んでいることは、いいことですね!

地震

ミャンマーや中国、今大変なことになってますね。

ミャンマーは軍事政権が救援物資はまだしも救援“者”を受け入れないばかりに、被害が拡大しているとか。
体面を考えてる場合じゃないだろうと思うのですけどね。

一方中国、未だ被害の全容も明らかではありませんが、日本の阪神大震災並みか、それ以上の被害が出る可能性もあります。
四川省だけでなく、北京でも地震が観測されているそうで…
オリンピックを控えているし、中国といえばグランプリシリーズが開催される国でもありますしね。
今後の情報が待たれます。

日本でも地震が続いてますね。
先日も夜中1時すぎと1時45分くらいに続けて地震がありました。
二度目のほうが揺れが大きかったかな。
その前にも、仕事中に揺れを感じることが二度ばかり。この2つは余震ではなく別の震源だったかと。
先日の夜中のは、これから寝ようってところだったのでもちろん起きてて、久々に非常持ち出し袋のありかを確認してしまいました。

翌日、地震の発生すら知らず寝ていた人2名に遭遇。
そんな人もいるんですな。

新コンパルソリーダンス:フィンステップ

2008-09シーズンからの新しいコンパルソリーダンス:フィンステップ(FINNSTEP)について、ISUから9日付でPDFファイルで詳しいフォローがなされています。
DVDとCDと男女のステップパターンと評価基準は何か等々…コーチや選手やジャッジのためのもの…ではあるけど、スケートファンとしても興味津々。
ISU Communication No. 1497(PDF)を読むと、ますます期待が高まります!

2007年に収録されたDVDでは、この新しいCDの元になったダンスを1995年のヨーロッパ選手権(オベルスドルフ)で行ったSusanna Rahkamo & Petri Kokkoによる英語の解説と、Kati Winkler & Rene Lohseによるデモンストレーションにより、「フィンステップ」がどういうダンスであるかわかるようになってるんですね。
名称からしてラカモ&コッコに敬意を表して「フィンランド」の「クイックステップ」=「フィンステップ」なんでしょうね。
(動画サイトに出てますね。ラカモ&コッコの解説カティ&レネのデモンストレーション、元になった1995年のラカモ&コッコのODなど)

PDFファイルを読んでくと、よくヨロ選やワールドの放送で藤森美恵子センセイが冒頭でその時のCDについて説明してくれますが、そんな内容が書かれてます。
「オプショナルパターンダンス、2シークエンスでテンポは4分の2で…」みたいな。

とにかく楽しくて速いダンス、例えるに“sparkling champagne”、はじけるシャンパンのように、軽快さが求められるとのこと!

おお、ここが通常のクイックステップとは違う特徴?
クイックステップは以前から時々ODで出てきてますが、「Sing,Sing,Sing」などの軽快な音楽で、トゥステップを多用して上にぽんぽん弾むようにして踊る、アレです。
社交ダンスのクイックステップの雰囲気をそのままうつしたような。
今回のフィンステップでは、楽しく速いダンスで、ちょっとコミカルな雰囲気があってもいいとはいえ、特にポルカ/フォルクローレのようであってはならないとのこと。

ポルカは2007-08シーズンのCDがヤンキーポルカだったので、イメージつくと思いますけど、たしかに、クイックステップとポルカは全然違うダンスですよね。

ラカモ&コッコは、楽しく明るい雰囲気をもった大人のダンスカップルでしたねぇ。
今回デモンストレーションを行ったウィンクラー&ローゼもそのような雰囲気をもったダンスカップルで、大好きでした。
うまいスケーターはいくらでもいたでしょう、でもその中で、新しいクイックステップのCDである、フィンステップの特徴をラカモ&コッコがよりよく伝えるためのダンサーが、カティ&レネだったこと。
当てはめ方の絶妙さ、素直にうれしいです。

同じく9日付でISUから2008-09シーズンのISU競技会の簡単なスケジュール(PDF)が出てますが(来年4月の東京でのチーム対抗も出てますね)、
11月末の東京NHK杯、是非フィンステップが当たってほしいです!
(…3つある課題の並び順とか見てると、単純に上から順番に当てはめられて、カナダとロシアでフィンステップ、NHK杯はパソドブレになりそうな気もしますが…)
ISU公認競技会のうちどの大会から導入されるかは、6月半ばにモナコで行われる会議で決まるそうなので、楽しみです。
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ちなみに、フィンステップ導入後のISUイベントに適用されるコンパルソリーダンスは、下記のとおりとなるそうです。
1. Fourteenstep
2. Foxtrot
3. Rocker Foxtrot
4. European Waltz
5. American Waltz
6. Westminster Waltz
7. Viennese Waltz
8. Austrian Waltz
9. Starlight Waltz
10. Ravensburger Waltz
11. Golden Waltz
12. Kilian
13. Yankee Polka
14. Quickstep
15. Finnstep
16. Paso Doble
17. Rhumba
18. Rhumba D’Amore
19. Cha Cha Congelado
20. Silver Samba
21. Tango
22. Argentine Tango
23. Tango Romantica
24. Blues
25. Midnight Blues
実際のところ、実施されない…というか選手権大会の放送だのGPSだので観たことあるのって、この中のホント一握りですね(^^;
もっといろいろ観てみたいです!

2008-09ジュニアGPSについて

ISUからジュニアの2008-09グランプリシリーズについてアナウンスメントが出てますね。

■2008-09スケジュール
1st event Courchevel / FRA 27.08.2008 – 31.08.2008
2nd event Merano / ITA 03.09.2008 – 07.09.2008
3rd event * Mexico City / MEX 10.09.2008 – 14.09.2008
4th event * Ostrava / CZE 17.09.2008 – 21.09.2008
5th event Madrid / ESP 24.09.2008 – 28.09.2008
6th event * Gomel / BLR 01.10.2008 – 05.10.2008
7th event Cape Town / RSA 08.10.2008 – 12.10.2008
8th event * Sheffield / GBR 15.10.2008 – 18.10.2008
Finnal Seoul, Republic of Korea December 10 – 14, 2008

各大会の出場可能枠ですが、日本は男子は第1回のフランスを除く各大会で1名ずつ、
女子は第1回から第8回まで各大会2名ずつ、
アイスダンスは各大会1組ずつ。
日本は当てはまりませんが、開催国はそれぞれ3人(組)ずつ出場できますね。

ペア開催大会は第3回メキシコ、第4回チェコ、第6回ベラルーシ、第8回イギリスで、開催国は制限なし、他の国も3組までいいそうです。
いいっていったって、日本、3組もいませんって。
ああ、こんなふうに指定してても、結局アメリカとカナダとロシアばっかりなエントリーになってしまうジュニアペア。
ペア競技がなくなったら残念なのだけど、世界的になかなか出てきにくいのは仕方ない流れなのかなぁ。

2008-09シーズンは是非、高橋&トランをジュニアGPSに送り込んでほしいです。
ダンスも、昨季3組いたジュニアカップルのうち、来季もジュニア出場可能なカップルは、出場させてみたらいいのに。
お金がかかることかもしれないけど、決してフィギュアスケート大国じゃないところでも、どんどん選手を国際大会に派遣しているんだものね。

高橋大輔選手、ニコライ・モロゾフとのコーチ契約解除

ついに発表されたというか、私も先月ブログに書いたけど、『いずれはこうなるかも』と薄々にでも思わない人はいなかったんじゃないかと思います。
(この期に及んでこの高橋選手の決断を『個人的に予想してた』とか『こうなると思ってたの私だけ?』みたいなこと言ってる方へ一言。 ソレ、まったく特別な考えじゃありませんから。)

今日6日緊急記者会見が行われ、高橋大輔選手はニコライ・モロゾフとのコーチング関係をやめたことを発表しました。
>>時事通信

トップクラスじゃなくて、例えばワールド15位前後を争ってるような選手同士の話だったとしても、キツイと思います。
記事によれば一週間ほど前に電話で話し合ったということなのですが、
さて、今日放送された『徹子の部屋』はいつ収録されたんでしょうね??
徹子はモロゾフの話題にも食い下がってましたが、うーん、時期によってはヘビーな収録だったんじゃ…。
他の記事(日刊スポーツだったかな)では、「モロゾフが織田くんについたことは寝耳に水だった」という内容で、でも時事通信では「ワールド終了後から検討してきた」ということなのだけど、
何かを決断し、実行に移すというのは、エネルギーが要ることですからね。
もしかしてジャパンオープンでの不調は、ワールド疲れかと思ってたけど、その頃既にこういう背景があったからなのでしょうか???

でもとにかくここは、ご本人もそう発言しているように「前向きに」考えて。
当面は今までどおり長光先生にコーチしてもらえるからいいとして、問題はモロゾフが振付もしてきてたこと。
来季のプログラム、どうなるんでしょうね。
いい振付師がすぐ見つかるといいのですが。

ちょっと以前から思ってたのだけど、サンドラ・べジックはどうだろう?
サンドラ、今振付の仕事してるのかなぁ?
トリノ五輪シーズンはアメリカのテレビ放送との契約で仕事しなかったとどこかで読んだような記憶があるのですが。
ボイタノの『ナポレオン』、ルー・チェンの『バタフライ・ラバーズ』、タラ・リピンスキーの長野五輪FS(虹のナントカ…何だっけ)、カートの『アンタレス』などなど。
今の採点方式での振付が大丈夫かどうかわからないけど、少なくとも、モロゾフとは違う味を出してくれると思うんですよ。
で、他のトップ男子とかぶらなそうだし。

カートは、小塚くんの振付をして欲しいから却下。ジュベールについてるというのもあるしね。

織田くんは織田くんで、モロゾフがついてくれたことを重荷に思ったり、大ちゃんに後ろめたさを感じたりしなくていいと思いますよ。
もう決まったことなのだから、ひらきなおって復帰してきてもらいたいです。

ゴールデンウィークのスポーツ

連休中、いろいろな競技やってましたねー。
どれか一つくらい観に行けたらなんて思ってたけど、やっぱり大掃除を優先しないと後で時間とれないので、やめてテレビで観ることにしました。

■体操
北京五輪代表の最終選考となるNHK杯。
岡山で行われていて、今日6日の最終日だけNHKで放送ありました。
大掃除しながら(笑)見ました。

男女の五輪代表は次のとおり。
・男子…冨田洋之、内村航平、坂本功貴、鹿島丈博、沖口誠、中瀬卓也
・女子…大島杏子、上村美揮、美濃部ゆう、鶴見虹子、新竹優子、黒田真由

美濃部さんだったかなぁ? 床の時、曲「レイエンダ」だったのは。
きびきびした演技とよく合っててよかったですよ。
新竹さんは平均台が、大島さんは床が印象的でした。
内村くんの空中姿勢のきれいさにほれぼれ。爪先まできれいに伸びてホント気持ちがいい。

米田さん、アテネに続いての出場はならず、引退するそうです。
水鳥さんも怪我で思うような演技にならず、塚原くんも順位が上がらずオリンピックは出場ならず。
ショックです。

男子は冨田、鹿島のほかはオリンピック初出場、女子は大島のほかが初オリンピック。
「世代交代」を感じさせたNHK杯でした。

■テニス
伊達さんが12年ぶりに競技復帰!
「クルム伊達公子」という競技名で、全日本出場を目指すそうですが、復帰初戦のカンガルー杯国際オープンで8日間でダブルスシングルス合わせて12試合に出場って、ハード過ぎる…。
それでもシングルス準優勝、ダブルス優勝までしたのは素晴らしいです。
続いての福岡国際ダブルスは初戦敗退となったけれど、まだ7日にシングルスがありますね。
どこまでいけるのかわからないけど、御本人言うとおり、いい若手が出てくるきっかけになるといいですよね。

■柔道
北京五輪代表の最重量級の代表選考を兼ねた全日本選手権(武道館)で敗退し、
5月2日、井上康生選手が正式に引退表明。お疲れ様でした。
優勝して代表に決まった石井選手、おめでとうございます! 
うれし泣きならまた観たいです(笑)。
一方、棟田選手がねぇ…残念でした。

■シンクロスイミング
ジャパンオープン、体操NHK杯に続けて放送されたので観ましたが…
日本代表チームのプログラム、テクニカルもフリーもまだピンときませんでした。
チームのフリーの入り方はいいなと思いましたけどね。
デュエットも、難しいことをやっているのかもしれないけど、まだ練れてないというか、心を掴むものはまだ感じませんでした。
井村現中国代表コーチが日本勢を酷評してるそうですが(苦笑)、いやいや~、私は「キビシイ愛のムチ」と思いますよ。
伊達さんの現役復帰と似たようなもので、この発言で発奮して五輪に向け猛チャージしてくるくらいのガッツを見せてほしいです!

他の選手では、カナダのデュエット!
水に入る前からチャールストンに合わせた楽しい振付。
同調がところどころイマイチだったけど、最後まで楽しい演技でよかったです。
こういうのが、「印象的」なプログラムって言うんだろうなぁ。
フィギュアスケートだけでなく、シンクロナイズドスイミングまでやっぱりカナダ好き(笑)。

2008-2009シーズンと2009-2010シーズンのアイスダンス課題について

5月2日付でISU Communication No. 1496(PDF)により、2008-09のCDとOD課題の補足並びに2009-2010のCDとOD課題が発表されています。
これをチェックするのは、アイスダンスファンにとって毎年この時期に欠かせない恒例行事ですねー。

2008-09のCDとODの課題は昨年のCommunication No.1449(PDF)で発表されていますが、CDに変更があります。

■2008/09シーズンCD
:SENIOR EVENTS
# 7 Viennese Waltz
# 15 Finnstep
# 16 Paso Doble

:JUNIOR EVENTS
# 9 Starlight Waltz
# 16 Paso Doble


シニア課題のうち、昨年発表された時は「New Quickstep」とされていたのが、正式に「Finnstep」という名称になったようですね。
出来ればこれがNHK杯の課題になって欲しいです!

また、ジュニア課題は昨年の発表からまったく内容が変わり、数も3種類から2種類に変更されました。
(ちなみに昨年発表時は# 8 Austrian Waltz、# 12 Kilian、# 3 Rocker Foxtrotでした)

先の世界選手権のJ Sportsでの放送が4月にあったのですが、藤森センセイが気になることをおっしゃっていたんですよね。
【“2008-2009シーズンと2009-2010シーズンのアイスダンス課題について”の続きを読む】

高橋大輔 in 徹子の部屋

昨日会った友人から知らされるまで、今日大ちゃんが『徹子の部屋』に出演すること、知りませんでした。

GW前、テレビニュースで「明日からゴールデンウィークですが」なんて言ってるのを聞いてやっとGW突入に気が付き。
翌日PIWを観に行くことになっていたのを思い出し(もっと先だと思っていた)。
昨年同様カレンダーどおりに出勤し。
なるべく残業すまいと思いながら結局定時に帰ることもあまりなく。
休みの前後に仕事の予定ががっちり入り、結局今年もCSOI観賞をあきらめた連休。
昨年同様ダラダラしようかと思いかけたけど、思いなおして、主に「大そうじ」をしてました。
年末にやるけどさー、やっぱりそれだけじゃ足りないわけですよ。
日頃仕事で使ってるので、パソコンに向かいたくなかったのもあるし(笑)。
普段やらない場所の掃除して色々捨てまくって、これで夏を迎えられるなーって感じです。

で、今日も家にいるつもりだったので、観ました、テレビ。
久々に『暴れん坊将軍』まで観てしまいました(笑)。そんな早くからテレビつけっぱなしで待機。

最初『徹子の部屋』出演を聞いたとき、罰ゲームかと思ったんですよね。
あの、「とってもスバらしくていらっしゃるのね」的、黒柳徹子独特のペース(笑)に巻き込まれ、言葉に詰まる様が容易に想像できてしまって。

でもまぁ観てみたら、意外に無難に過ごしていたかなと。
エッジの「ギザギザ」をやたら強調する徹子にも無難につきあい、「一般的にはこうだけど自分はこう」みたいなちゃんとした会話になっていってたと思いました。

あと、5日夕方に記者会見がありましたが、「リンク閉鎖」についても触れていましたね。
臨海については、当初予定より締め切りを延ばし、5月12日(月)必着で署名を受け付けるそうです。詳しくは「存続の会」サイトを御覧ください。PC用携帯用
倉敷については、当初4月末までの署名受付でしたが、5月下旬に陳情予定ということで、署名もそれまでは受け付けるとのこと。今ならまだ間に合うので、引き続きご協力を。詳しくは「存続を願う会」サイトを御覧ください。


今回に限らずリンクが無くなることについては、私も何度もここで触れさせていただいたけど、正直なところ、自治体が動いてくれるのを期待するのは難しいと思ってます。
こういう署名活動が直接行政を動かす原動力になればいいけれど、それよりはむしろ、この現状を知った民間企業が動いてくれることのほうが、スケートリンクを無くさずに済む期待が持てるかなと思うんですよ。
だからスケーターたちが記者会見をしたり、署名運動をしたり、新聞記事になったり、ブログ等で紹介されたりすることは、決して無駄ではないと思ってます。
以前にも書いたけど、スケーター個人のスポンサーになってくれる企業もありがたいけど、スケートリンクそのものの運営についてもスポンサーになってくれる民間企業が出てきてくれたらいいですね。

今日も新横浜でした

今月に入って急遽、再び行くことになりました。
3月に久々再会した友人と、GWまた会おうってことになったんだけど、
せっかくだから、PIW観れたらなって思って。
調べたらSかAならまだ普通に取れるし、初日に観て、ショーとしての構成が良かったから、私ももう一度観てもいいなと思ったし。

当日券もあったけど、朝の回だったから、あらかじめ押さえておいて慌てず行けてよかったかも。
5日午前の回、スケーターさんたちはそれぞれ“お疲れ”感が出ていた気はしたけども(初日比ね)、振り付けは逆にこなれていたように思えたし、
初日とは違う位置で違う方向から観れたのも良かった。
連れも楽しんでたようで良かった。
ホステス&ホストがツボったらしい。うん、あれはたしかに笑える、いろいろと(笑)。

新しい新横浜の駅ビル内、初日に夕飯を食べたのとは違うお店で、遅いイタリアンランチをシェア。
ついつい、水を何杯も注がれてしまうくらい長居してしまいました(笑)。
ホテルが入ってるせいか、レストランフロアはかなりゆったり落ち着く感じです。
次行くことがあれば、カフェも行きたい、中華も行きたい、豆腐料理もいいし、和スイーツもいいよなぁ。

PIWの細かい感想はまた後で。