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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

Dreams on Ice 2008を観てきました!

DreamsonIce2008プログラムこのプログラムによれば、DOIって2004年からだったらしいです。
ああ、そうだったっけか。 もちろん毎年観ています。
今年は他に予定があったので、土曜日はそちらに行き、日曜日の最終公演を大学の友人と観てきました。

まさか、このショープログラムを入手するところからつまづくとは思いませんでしたよ。
開始15分くらい前に会場に着いたら、「売り切れ」だというんですよね。
急遽在庫を手配して、数十部を次の休憩時間に用意できるとのこと。
製氷休憩はトイレタイムならぬ「プログラムタイム!」
シンクロ終わって、通路まで売りにきてくれてたので無事に買うことができてよかったです。
別行動の友人の分も買うことになってたから安心しました。
表紙の紙が曲がらないくらい分厚くて固い。故にめくりにくい(笑)。

ショーは、DOI観てきた中でも過去最多といえるくらい、スタオベしました!
ここで7月1日からの新シーズンのSPかFS(のダイジェスト)かEXをお披露目する選手は多いので、もちろん期待してきました。
期待以上に、振付、それをこなす動き、ジャンプ等々、素晴らしいものを各選手、見せてくれました。

特に素晴らしかったのが、鈴木明子『リベルタンゴ』。
前半はゆっくりめのテンポ、ステップでは速いテンポ、それぞれに合わせた体の動きが、大人の余裕を感じさせました。
音の使い方が秀逸で、タンゴにふさわしいメリハリ、女の強さを見事に表現。
今この時期にこれだけの滑りができるのもまた素晴らしかったです。

小塚くんの新プロ、サンドラ・べジックできましたか!
エッジワークや身体の使い方に、カート・ブラウニングで観たことがあるような雰囲気があったんですよ。
帰宅後パンフレット見るとサンドラ・べジック。
なるほど納得。
いいです! これは何回でも観たいです!
こなれてきたらもっとすごいことになりそう。
3T+逆回転2T(?)のジャンプコンビネーションも、一瞬のことなのでビックリでした。

それからステファン・ランビエル+アントニオ・ナハロのフラメンココラボレーション。
北側のステージ上で音無しで踊るナハロ。
途中出てきて、ステージに上がるステファン。
そこから、ステージ上と氷上で繰り広げられる、ほぼ同じ振付のふたりのパフォーマンス。
昨年3月、東京世界選手権で披露された『ポエタ』、私は仕事の都合で間に合わず、生で観ることができませんでした。
その年の7月、新潟COIで初めて生で観ることができました。
その時、『私はこのフラメンコを観るためにきたんだ』と心底思いました。
いつもは、特定のお目当てのためというより、ショー全体を楽しみにして観に行くのですが、その時ばかりは、そう思いました。
感動しました。

その時の感動に近い感覚をおぼえたんです、今回の、振付師とスケーターの共演に。
『ポエタ』は今年4月のジャパンオープンでも生で観たし、もう見慣れたと思っていたのに、まだ奥があったとは。
素晴らしかったです。

ジョニーちゃんも、もうジョニー“ちゃん”とか“ジョニ子”とか(苦笑)呼んではいけないような、芯の強い雰囲気を漂わせていましたね。
『アヴェ・マリア』
ちょっと線が太くなったような気がしました。
太ったというのではなく、氷への乗り方に力強さが増したような。
世界選手権のメダリストになったことが、自信になって、それでかなぁ?

川口悠子&サーシャ・スミルノフ、悠子ちゃんの凱旋ショー出演ですね。
演目は今年2月にスイスで出演したArt on Iceで滑ったのと同じでしたね。
先日、友人を通じてビデオを観ることができたんですけども、
これもつい先日整理したばかりの2007東京世界選手権の頃のビデオと見比べると、ユニゾンの良さが全然違いますね。
来るシーズンも本当に楽しみになりました。
五輪前の、正念場のシーズンになることでしょう。悠子ちゃんの国籍問題も含めて。
最後のアンサンブルの時、サーシャだけ出てきていて、悠子ちゃんはいなかったと思うのですが、その前の自分たちの出番の時に怪我でもしたんでしょうか?

アンサンブルといえば、オープニングとエンディング、美姫ちゃん出ていませんでしたね。
これも体調か怪我の影響でしょうか。

大ちゃんのは、何か大音量というか重低音が爆音で響く(笑)パーカッション入りのタンゴ。
新SPだというのだけど、ジャンプはコンボは無しだったけど安定してました。
妖しいステップ、これを競技会で観るのは楽しみですね。

真央ちゃんのもタンゴ。
タラソワ振付のEXだそうです。
I字スピン、頭抱えスピン。
片脚ゆらゆらスネークや、多用されたトゥステップ。
それらがすべて、音をとらえていたのがさすがです!
これまでとはまた違う、新たな一面を見せてくれたと思います。
こんなにもパッションを感じさせてくれるとは。

今回タンゴ使った選手たち、全部違う雰囲気のタンゴで、それぞれに面白かったです!

最後のアンサンブル終わり、ステファン主導でシンクロのサークル。
そのまま渦の中心になって音頭とってるのが(笑)。
4月のJOでコツをつかんだ???

最終日最終公演終了後のお楽しみ、アンコールは、ニッポン男子と鈴木明子ちゃん。
男子たち、あっこちゃんを“女王様”のように恭しく崇め奉ります(笑)。
その後あっこちゃんからジャンプ合戦開始!
佐々木、羽生、無良、小塚、織田、南里、中庭、高橋と続きました。
いやー、面白かったです!(笑)

もう眠いので…順不同に端折った感想でごめんなさい。
人選に他意はないです。
しっかりしたのは後日書きます。

2008-09全日本は長野!

今日、日本スケート連盟評議員会が行われ、2008年度事業や役員人事が承認されました。

・2008年全日本選手権は、長野ビッグハットにて、12月25日~3日間。
 ようやく年末の呪縛から開放されるのねー!
と思ったけど、いやしかし…ぬか喜びか。
カレンダーよく見たら、仕事納めの日程考えるとやっぱりキビシイなぁ。

・2009-10グランプリファイナルは日本開催
 経済的なことを考えると、冬季はスケートリンクとして営業されているところで、客席が多くて、周辺にホテルがたくさんあって…という条件が挙げられるかと思います。
でも、私はいっぺん、愛媛で開催してほしいんですよね。
…って、リンクがないですって(爆)。
NHK杯でも全日本でもいいんだけど。

・役員人事
橋本会長は再任、伊東秀仁フィギュア強化部長は引責辞任した平松フィギュア部長の後任に。
フィギュア強化部長の後任は、吉岡伸彦さん。
>>毎日新聞

他の国内競技会の日程も当然、事業計画として承認されたはず。
7月1日解禁でしょうかね?
観戦計画をたてるためにも早く知りたいのは、日本中のスケートファンが思うことでしょう。
私も発表が楽しみです。ついでにあちこち旅もしたいし(笑)。 

「第5回りんスポチャリティーフェスティバル2008」

29日(日)、午後1時から臨海スポーツセンターにて開催されるそうです。
入場無料。
募金箱が設置されるとのこと。存続の会ウェブサイト(携帯用はこちら)に詳報出てますのでご参照ください。

幼稚園児から60代までの123人が2~3分間の持ち時間で演技を繰り広げるとのことで、ご家族連れでにぎわいそうですね!
>>毎日新聞

マオザイチカ、タラソワのもとへ

ついに浅田真央選手のコーチが決まりましたね。
ホッとしました。
いーっぱいニュースが流れてますね。
>>時事通信ほか

まずロシアのタラソワのもとで新FSハチャトゥリアン「仮面舞踏会」を作り、
次いでカナダのローリー・ニコルのもとで新SPドビュッシー「月の光」を作って帰国、記者会見へ。
昨季とSPとFSの担当が逆ですね。

中京大アイスアリーナを拠点にするため、今後はロシアへ行ったり、タラソワに来てもらったりの日々が2010年バンクーバー五輪まで続くわけですね。

よかったよかった。
2007-08シーズン四大陸から世界選手権への短期だけならまだしも、その後もコーチ無しというのは厳しいと思ってたから。

2007-08シーズンのSP、ジャンクロード・プティ「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」、
タチアナ・タラソワの振り付けですが、大好きなプログラムです。
2008世界選手権で世界殿堂入りしたタラソワさん、今度もマオザイチカのために、素敵なプログラムを作ってくれたことでしょう。

早く新プロ観たいです!
★ちなみに「マオザイチカ」というのは2007-08シーズンSPを作りにロシアに行った際、タラソワからこう呼ばれていたという、真央ちゃんのインタビューから。
舞ちゃんは「マユーシャ」と呼ばれていたそうです。
インタビュー詳細はこちらにてご確認を。→『日本女子フィギュアスケート公認ブック2007-2008』

緑がまぶしいウィンブルドン

一応寝る前なので、パソコン電源オフしてケータイから。

今年もウィンブルドンテニスの季節がやってきましたねー!
今、NHK地上波でセンターコート開幕戦、
昨年の王者フェデラー対ハルバティ戦を放送中。

先日、昨年の様子を再放送してたのも見ました。
忙しいのと蒸し暑くて寝苦しいのとで寝不足なのに、ますます寝不足に拍車がかかりそうです(笑)。

開幕戦だけに、痛みのない芝はグリーンの芝目がきれいな縞を作ってますね。
遠景から客席を含めた画面で見ると、人で埋まる客席とセンターコートの緑のまぶしさとが好対照。

この芝がはげて土色が増えるまでに、どんなドラマが生まれるか、今年も楽しみです!

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追記。
その後テレビは、錦織圭vsマルク・ジケル(フランス)の1回戦の生中継に切り替わったのですが…。
まさか第3セットで棄権して彼の初めてのウィンブルドンが終わるとは思いませんでした。
ケータイから「どんなドラマが生まれるか楽しみ」と書いたけど、こういうドラマは予想してないし望んでもいませんでしたよ…。

痛めていた腹筋の肉離れが悪化したようですね。
筋断裂ですもんね。想像するだに痛そうです。
自ら棄権を告げ、イスに座ってからしばらく動けなかった姿は、痛々しかったです。
怪我の痛みよりも、初めてのグランドスラムで、やりきって負けるのではなく、棄権でコートを去る衝撃。
悔しかったでしょうね。

我慢できない痛みで今無理をしてもし初戦勝ったとしても、2回戦ではもたなかったかもしれません。
ジケルのプレーもだんだん良くなっていってたので、初戦最後までがんばっても結局は負けていたかもしれない。
さらに怪我を悪化させてしまっていたかもしれないです。

ランキング103位の錦織に、53位のジケル。
それでも、第1セットは余裕すら感じさせる、巧みなプレーをところどころに見せてくれました。
第2セットは後半で様子のおかしさが目につきました。
ダブルフォルトが増え、アウトやネットにひっかかることも増え。
こらえきれずにセットを落としてしまったので、痛みがひどくて、もう集中するのも難しいのかなぁと思いました。

今回は残念なかたちでウィンブルドンのコートを去ることになってしまいましたね。
でもまた来年、その翌年と、毎年戻ってくるでしょう、錦織なら。
まずは怪我を治して、身体をつくっていくことでしょうね。
まだ若いし、連戦に耐え抜く、大人のアスリートの身体になるのはこれからって感じですもんね。

その後、途中まで放送されたフェデラーvsハルバティ戦、実力差はあるでしょうけど、
面白い展開で見応えありました!
完全に後ろ向きになった状態からかえしたボールはフェデラーもかえしきれず、思わずラケットで拍手。
隣あったイスに座ってしまうことも(笑)。

女子は杉山さんが1回戦突破!
1994年のウィンブルドンから、グランドスラム連続57大会出場とのこと。
ウィンブルドンは16年出場し続けてるとは、素晴らしいです。
開会中の7月5日に誕生日を迎えるので、毎年、ウィンブルドンは特別な大会だとは、
先日夜中に放送された2007ウィンブルドンの放送での言葉。
杉山さん、シングルスではノーシードだけど、ダブルスでは第2シードですね。
今年も、いいプレーで会場をわかせてほしいです!

今回のウィンブルドンのメインアナウンサー、その前の2007ウィンブルドンの放送でも実況をしてるのが、フィギュアスケートでおなじみの森中直樹アナウンサー。
…日焼けした?(笑)
2007の放送での名(迷?)文句「あえてフォア」をまた聴くことになるとは(笑)。
あれ、なんかツボったんですよね。

また寝不足覚悟の夏になりそうです。

長野ワールド再び!

モナコで行われたISU総会の議決等明らかになってきてますね。
で、その中のひとつ。

2011年世界選手権は、長野開催が決定!
2011年3月21日~27日だそうです。
立候補したというニュースは今年、携帯にニュースが入ってきていたんですけどもね。
しかしまたしても五輪の翌シーズンのワールドですか。

2011年のヨーロッパ選手権は、1月24~30日でスイス・ベルンだそうです。
詳細は今後ISUコミュニケーションで発表されるとのこと。
…あのー四大陸は????

スケートニュース追いきれないッスよ

…精神的に。
なんか例年にも増して仕事忙しくてスケートどころじゃない精神状態の時ほど、色々動きがあるものなんですよね。なぜでしょう。

■ドムニナ&シャバリンもリニチュクに師事へ
ねー。驚きましたよ。大方の皆さんもそうでしょうけど。
なんというか、ただ驚き。うまい言葉が見つからなかったです。

先だって、ステファン・ランビエルがヴィクトール・ペトレンコに師事するため、ジョニー・ウィアと同じ練習環境になるというニュースも驚きだったけど。

実力やら評価が拮抗している(=ライバル)のに、同じ先生や同じ場所で日々を過ごすというのは、どういう気分になるんでしょうね。
お互いの手の内を見られても構わないということなんでしょうか。
それとも、一緒に切磋琢磨していけるというポジティブシンキング?
もはや同じ人に習ってもそれぞれのオリジナリティが損なわれることはないと、
それだけの個性を確立しているという自負があるからでしょうか。

トップアスリートの考えることは、凡人には理解できないなぁ。
リンクでの練習時間はかぶらないようにするだろうけどさ。
嫌いなのとは違うだろうし、表向きはお互い失礼にならないようにうまくやっていくんでしょう。
でも、日々近いところにいてライバルが視界に入るのは、余分なストレスになりそうかなと思うんですよね。
凡人の私には理解しかねるところです。
例えとしてはちょっと違うけど、私の後を追って同じことをして「あなたのス○ーカー状態だけどそんなつもりはございません!」みたいなふうに言われたことが現実あるのですが、あまり意識されたら息苦しくなるものですよね。

トップアスリートは誰が誰を追いかけたとかいうことはなく、自分との戦いでやってるとは思います。
多少の我の強さ、遠慮の無さもなくては気を強くもって競技会を戦い抜けないであろうとも。
となれば、ライバルを近くにして常に刺激を得る、そういうプラス解釈で自分を高めていけるのでしょうね。

他のコーチのところで同じくらいのレベルの選手が集まったことが今までなかったかといえば、そんなことはないんだけどもね。
織田くんや高橋くんや章枝ちゃんの時にも散々書いたけど、結局は自分(たち)にとってプラスになる、いいものが得られると思ったからこそのコーチ替えなわけでしょう。
コーチにも意図するところがあるんでしょうね。

ともあれ、来るシーズンがますます面白く、楽しみになりましたよ。
シャバリンの膝も、よくなってきてるってことでしょうしね。

アルメニア国旗
■アナスタシア・グレベンキナ&ヴァズゲン・アズロヤン 引退
【“スケートニュース追いきれないッスよ”の続きを読む】

「ダビング10」7月上旬導入へ

去年の7月のニュースで「コピ1からコピ10へ?」という記事を書いてから約1年。
>>当時の記事はこちら

一度は導入が見送られた、デジタル放送のコピー1回までの制限を10回まですることが、HDDメーカーや著作権団体などの間で7月5日を軸にした7月上旬の導入で合意となったとのこと。

デジタル放送の録画のコピー制限を現行の1回から10回に増やす「ダビング10」をめぐり、総務省の情報通信審議会(総務相の諮問機関)の検討委員会が19日開かれ、7月5日を軸として7月上旬に開始することで電機メーカー、著作権団体ら関係者が合意した。
毎日新聞


このダビング方式についてはAllAboutに詳しく出ているのでそちらをご覧ください。

北京五輪での需要の高まりを見越して、それに間に合うための合意らしいので、本当の意味での合意に至るには、まだまだ話し合いが必要なようです。

フィギュアスケートファンにとっては10月までに導入されれば…といったところだったかな?
ただ、今までスケート放送の中心だったBS放送やCS放送は結局対象にならないのならあまり恩恵を受けないのかもしれないので、具体的な商品が出てきてから、ですね。
ともあれ、ユーザーにとっては選択肢が広がるのはありがたいことですね。

カート・ブラウニング 42歳の日ですよ

さぁ、6月も18日になりました。
敬愛してやまない、カート・ブラウニングの42歳の誕生日です。

今年はGotta Skateがないようなのが残念です。
でもこれからの一年も、世界をまたにかける活躍を期待しています!
カートの振り付け作品をもっと観たいです。
と同時に、カート自身のパフォーマンスも楽しみにしています。

健康な一年でありますように。

ロシアの水は合わなかったか?

スケートファンの間では既に話題になってた話ですが、
今日17日、エージェントからようやく発表。

村主章枝選手のコーチ替え。
アレクサンドル・ズーリンからニコライ・モロゾフへ。
>>時事通信

私が見たのはInternational Figure Skating今月6日の、ステファンがコーチをペトレンコに替えアメリカに拠点を移した話題の記事でした。
下のほうに「Fumie Suguri has relocated to New Jersey to train full-time with Morozov. 」とあります。
ということは、アメリカで練習することになるのかな。
川口悠子ちゃんの公認ブログを見ていても、ロシアでの生活は一筋縄ではいかないのが垣間見えますからね。
まして章枝ちゃん、英語はともかくロシア語には不自由でしょうし。そういうこともあったのではないかと想像します。

ジョニー・ウィアが既にいたペトレンコ(というかジョニーちゃんの場合ペトレンコのコーチにして義理の母・ズミエフスカヤというべきか)のもとへ行くステファン。
そして、安藤美姫が既にいるモロゾフのところへ行く村主章枝。
高橋大輔が既にいるところへ行った織田信成。

どっちがどうとかって話ではないです。
ただ、順位を争うレベルで同じコーチのところへ入るのは、必要以上にプレッシャーも生まれそうだよなぁと思うだけです。
(皆さんも御存知のとおり高橋くんはモロゾフから離れてますからこの点は開放されたといえるでしょうけど)

「大きな変化が必要と感じていた」とは章枝ちゃんの談。
何かすごくもがいてもがいて、藁をもつかむ心境なのは察するにあまりあるところですが…。
向上を目指して、それでもうまくいかなくて「何かを変えたい」、それをきっかけに浮上したいと思うことは、よくあることですよね。
私もそういうことありますし。もちろんアスリートとは全然違うけど(笑)。
そういう、浮上へのきっかけと引き換えに、なんというのか「負」の部分も生まれるのかなと。
多少強引に見えても、他人からどう思われようとも、今自分に必要だと思うから、行動するんでしょうね。
「負」の部分、それも覚悟した上で、各選手は自分の道を決めるのでしょう。

選手の判断、見るだけの側の私は受け入れるだけです。
来るシーズン、それぞれが思い描くスケートを見せてくれるよう、期待しています!

★今月末のDOI、章枝ちゃんはPIW新横浜で披露したEXでくるでしょうかね?
違うものを用意してきそうな気もするんですよねぇ。ふと思っただけだけど。

2008-09GPSアサイン発表!

よーーーーやくISUから発表されましたな。
今後の変更の可能性はもちろんあるけど、さしあたりはこの組み合わせで今シーズン前半が占えるというわけですね。

例によって行ける可能性が最も高いNHK杯にしぼって予定者ピックアップ。
(以下続く)

【“2008-09GPSアサイン発表!”の続きを読む】

平成20年岩手・宮城内陸地震

昨日の朝発生した東北地震はタイトルのとおりに命名されましたね。
いろいろ家事をやりながらテレビで速報を追っていたのですが(特番編成に切り替わったのもあるしね)、一夜明けた今日になってまた、被災状況が明らかになってきていますね。
今のところ死者9名とのことですが、行方不明の方もまだいらっしゃるし、道路が寸断されて孤立している地域もまだあるということ、余震が続いていることから、被害が明らかになるにつれ、影響の大きさが広がってきています。

関東地方も震度3くらいの地震はしょっちゅうだし、私の職場の建物は震度5強で倒壊すると認定されてる古いものなので、他人事ではありません。
また、その地方に友人もいますしね。
関東にも、いつ大きな揺れがきてもおかしくないですから。

宮城は3年ほど前にも大きな地震があって、その後出張で仙台に行った時、行き先の建物も壁が一部剥がれ落ちる被害があったと聞きました。
昨年11月には、全日本ジュニアとNHK杯で2週連続で仙台に行ったし、ふつうに旅行でも岩手、宮城とも訪れたことのある場所です。
亡くなられた方、被災された方々にはお悔みとお見舞いを申し上げます。

昨年の新潟中越沖地震、平成16年の新潟中越地震は、新潟は仕事上同じ区域にあたるので、仕事関係でも寄附や状況把握など情報収集にあたったのも記憶に新しいところです。
阪神大震災の時も先の中国四川地震やミャンマーのサイクロン等でもそうだけど、私個人として出来るのは、身体を使って出来る余裕がないので、せめて金銭的な面に限られてしまいますね。
被災地で求められてるものが何かは刻々と変わるものだと思うし、わずかでも何か出来ることといったら募金くらいなんですよね。

天気は梅雨の中休みで行楽日和だけど、疲れてるのや家の中のことがたまってるのもあって、遠出する気力がわかないです。

2008-09GPSについて

ISUから10日付でよーやく、来季GPSのアナウンスメントが出ましたねぇ。

Skate America Oct. 23 – 26, 2008 Everett, WA, USA
HomeSense Skate Canada International Oct. 31 – Nov. 2, 2008 Ottawa, Canada
Cup of China Nov. 06 – 09, 2008 Beijing, China
Trophée Eric Bompard Cachemire Nov. 13 – 16, 2008 Paris, France
Cup of Russia Nov. 20 – 23, 2007 Moscow, Russia
NHK-Trophy Nov. 27 – 30, 2008 Tokyo, Japan

ずっと気になってたCD課題ですけど、NHK杯は結局、Paso Doble。
で、3つある課題のうち、スケアメからViennese WaltzとPaso Dobleを交互にやっていくんですねぇ。
新課題のFinnstepは選手権大会に期待しましょう。
…GPSで見たかったけどね。

ファイナルは既に発表があったとおりジュニアGPSファイナルと同じく12月10日から14日の日程で韓国(ソウルのどこかは不明)だけど…。
今年2月の四大陸と違って今度こそ、オフィシャルサイトを作ってほしいもんです。
もちろん、韓国語以外にせめて英語版で。

とりあえず、もっと知りたいのはアサイン!
先日出かけた愛媛でも友人と「そろそろ発表だよねぇ」というのが酒の肴でしたから。

2008年はGotta Skate無しか?

あっという間に5月も終わり、6月。
6月といえば、うちのサイト(と、ブログ)にとっては重要な月です。

カート・ブラウニングの誕生日・6月18日を含む月。

というわけで、うちのHTMLサイトとブログでは、6月はKurtBrowning強調月間なのです。

…なんですけど、2005年CSOIを観に行ったのを最後に、ずっと生カートを観ていません。
もちろん、出演したショーは可能なかぎりチェックしましたけども、何かサイトを更新するまでの新ネタを手元にもってるわけではなく、当然ブログもそんな状態です。
ライブで観るのが全てとは思わないです。そんなの不可能だし。
テレビカメラごしの、寄ってくれる視点も、生とは違う面白さがあるし。

年々、自身でのパフォーマンス以外の、他のスケーターの振付の仕事が増えてきていますが、そういうニュースを追う気力も今はわかず。
なんだか忙しくてねぇ。
6月は平日に1日休暇をもらってリフレッシュすることにしてきたけど、今はそんな暇もないです。
直前にならないと休んでも大丈夫そうかわからないので、予定もたてようがなくて。

何となく気持ちが盛り上がらないのは、例年ならとうの昔にチケットが発売されている「Gotta Skate」が、2008年に予定されていないから。
>>Disson skating

いつもなら、これらのショーの中にGotta Skateもありました。
2001年に始まり、2008年の今年、8回目のはずでした。
私は初回の2001年と4回目の2004年にカナダへ観に行きました。
だいたい、チケット発売開始はCSOI期間と前後していたけれど、今年はなかなか情報が出ない、見つからないなぁと思ってました。
時間も限りがあるので四六時中チェックしてるわけではもちろんないけど(苦笑)、観に行くか行かないかにかぎらず、チェックするのは楽しかったんですよ。
チケットの売れ行きがいいとうれしいし(笑)。
何を滑るのか、誰が出演するのか、どのミュージシャンとコラボするのか。
また、GAORAで放送されるのも楽しみでした。

なのに今年はそれが無い。…たぶん。

6月2日月曜、関東地方は梅雨入りしたもようだと発表されました。
それでなくても春から雨が多くて、室内は暗いし布団は干せないし洗濯物は乾きにくいし、気持ちも盛り上がりにくいというのに。
Gotta Skateという、カートの冠ショーがないというのは、「いずれ来る日」を連想させるんですよ。
プロトポポフ夫妻という、“生涯人前で滑るの現役”みたいな方々もいるけどね。

今年42歳になるカート。
今年はどんな活躍をみせてくれるでしょうか。
彼自身にはずっと滑り続けてほしいけれど、他のスケーターに関わるかたちでもいい、
とにかく、ずっとスケートに関わり続けていて欲しいです。

(ジュベールの振付は今季はカートではないらしいですね。
…カート、ダイスケ・タカハシの振付してみない?)

コンパルソリーダンス+オリジナルダンス=コンビネーションダンス?

6月にモナコでISU総会が開かれるというのは新CDフィンステップの話を出した時にちらっと書きましたが、追加の議題が出てますね。
しかもアイスダンスファンにとっては、かなり重量級の衝撃ニュースが。

コンパルソリーダンス(CD)とオリジナルダンス(OD)を兼ね合わせたダンス、
コンビネーションダンス(CD…略すと一緒なのか)を創設する

Communication No. 1500

『緊急』に追加になったということですが…。ちょっと、ため息。
さて、そのコンビネーションダンスの中身ですが、概ね次のような段階を経て導入の計画のようです。

▼2008-09シーズン
2009-2010シーズンからのテスト導入に向けた準備期間?
シニアもジュニアも、基本はコンパル+OD+FDの3つから成る。

▼2009-2010シーズン
ISU国際大会や選手権大会のジュニアイベントでコンビネーションダンスを導入。コンビネーションダンス+FDの2つから成る。
五輪を含むシニアイベントはコンパル+OD+FDの3つ。

▼2010-2011シーズン
全てのイベントでコンビネーションダンス+フリーダンスの2つで実施。

来るシーズンは現行のルールで実施されるけど、バンクーバー五輪シーズンはジュニアから導入するとはいえ、シニア導入に向けての準備期間でもあると。
それによってシニアに導入するかどうかも決まるようですが、正式には、ISUメンバーの5分の4の賛成を得ないと決まらないようですね。
なんといっても、まだ“議案”にすぎないわけで(前向きにとらえるとそういうことですが)。

この時期をジュニアで過ごす選手たちはもろに影響を受けるわけで、選手たちも大変かもしれないけど、シニアとジュニア両方担当しているコーチや振付師も対応するのが大変そうですね。

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コンビネーションダンスは、2分50秒以内で行われるようです。
その点は現行のODっぽいですね。
これを1分と1分50秒のAとBのパートに分け、短いほう(Aパート)で現行のコンパルに相当する、決められたステップのダンス、長いほう(Bパート)で現行のオリジナルに相当するダンスをするようです。
Aパートは前半に入れても中盤でも後半でもいいようです。

コンパルに相当する部分の曲は、ISUが指定する曲でもいいし、自分たちで用意してもいい。
しかし、CDなので、指定されたテンポに合っていなくてはならない。
ODに相当する部分では、Aパートと同じリズムか、あるいはISUから指定された3つのリズムから選択し、テンポはAパートと違ってもいいようですね。
全てのパートでボーカル曲が使えます。

なんか…本当に選手がラクになるのか、観てる側が楽しくなるのかどうか、甚だギモン…。
いや、あまりにも唐突というか、どういうダンスになるのか想像できなくて。
最近のODはだんだんFD化してきてたのは否めないけれども、やっぱりFDとは別物でしたよ。
コンパルなんて言わずもがな。テレビ放送で主にトップ選手のを何度か観ることができましたが、一見華やかだけれど、ステップ、つまり足下が指定されているというCDは、アイスダンスの要でしょう。
それはやはり、オリジナルダンスやフリーダンスとは別のダンスとして完結してて欲しいです。
ISUではコンビネーションダンスは、シングルやペアのショートプログラムと同じような位置づけで考えてるようですが、シングルからコンパルがなくなってから、スケーティングがうまい選手が減ったような印象があります。
今やシングルはSPとFSで定着してますが、アイスダンスもいずれそうなるんでしょうか。
まだ想像つかないです。

3月のヨーテボリ世界選手権のJスポーツ放送の時、ISUレフェリーの藤森さんが「コンパルソリーダンスがなくなるという噂があって、アイスダンス技術委員会では猛烈に反発している。
ゴルシコフさんは『コンパルソリーが無くなったら、アイスダンスではない』とおっしゃっている」という主旨のことをコメントされていました。
その後発表されたISUコミュニケーション1497で、新しいコンパルソリーダンス“フィンステップ”が発表され2008-9シーズンから導入されることになり、
2009-2010シーズン(五輪シーズン)までのCD&OD課題も発表されたところでした。

その時、このブログでは
『五輪シーズンのシニアのCDが3種類から2種類に減ってます。
選手は練習しなければならないものが減るから、いいことなのかもしれないですね。
でもこれが、アイスダンス競技からCDの比重が減らされていく予兆であるとするなら、残念です。
取り越し苦労であるよう願ってます。』
…と書いたのですが、取り越し苦労どころか、それ以上ですよ(泣)。
私、オリジナルダンスが大好きなんですよ。
それに、2007-08シーズンにナタリー&ファビアンがすごく伸びてきたけども、それは雰囲気だけの問題ではなく、足下がしっかりしてきたから。
イザベル&オリビエがNHK杯や世界選手権で勝ったのも、コンパルでトップをとっていたからこそ(CDだけと言い切ってるわけではありませんぜ。読解しとくれやす。)。
かように、コンパルソリーダンスは重要なんですよ。
下位カップルの直後に上位カップルの演技を観ると、同じテンポの同じパターンで滑っているのに、こうも違うものかというのがよくわかります。

私も、ゴルシコフさんと同じ考えです。
ISUコミュニケーション内の文章「選手のため、TV観戦してる人のために…」なんて、少なくとも私はテレビ前でそれをありがたくは思わないだろうな。
『テレビ放送を組むとか商業ベースの人たちの都合なんじゃないのー?』って勘繰り(苦笑)。
…ああ、動揺してて、うまく文章まとめられません。読みにくくてゴメンなさい。

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【追記】
miriamさんのブログ記事にTBします。
なんかホント、アイスダンス、どうなっちゃうんでしょねぇぇ。

臨海スポーツセンター、2014年度までは暫定存続決定

この土日と旅に出てた間に、スケート絡みのニュースがいくつか出てましたね。

■臨海スポーツセンター、暫定存続決定

4月21日から当ブログでも追いかけてきましたが、このたび、暫定的ではありますが、存続の道が出来てきたようです。
フィギュアスケートに限らず、多くのアイスリンクを求める人たちや、そういう人たちを応援する人たちの希望が、行政を動かしたわけですね。
詳しくは臨海スポーツセンター存続の会サイトを御覧ください。

無条件というわけではなく、ニュース記事の抜粋を拝見しましたが、要するに、
・大規模改修工事が必要になる2014年度までは存続。
・運営が改善されていなければ廃止。
・ただし、2011年度から大阪府の補助金は無くなる。


そもそも老朽化があったわけで、おそらく運営効率も、車の燃費に例えるに、いいとは言えない状態なのかもしれません。
今、2008年度です。
2010年度までしか大阪府の補助金が無いということですが、その後が正念場でしょうね。
「運営改善」は総合的なものでしょう。
それに関連した5月24日付読売新聞の記事は、私もネットで読んでました。
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アイススケート場で、フィギュアスケートやアイスホッケー、スピードスケート選手の利用が多い早朝と夜の貸し切り時間の利用料を15%上げることが柱。ほかに▽駐車場の有料化▽貸靴受け付けの無人化――を盛り込んでいる。

 同会は、これにより年間計3980万円の増収が見込まれるとし、「昨年度の府の補助金3280万円がなくても、700万円の黒字が達成できる」としている。


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大阪府に提出された、「存続の会」独自の運営案だそうです。

たくさんの人が利用すれば、利用料収入が見込める。
そこをさらに見直したということですね。
こうやって、独自の運営努力の方針を見せるというのは、いいことですね。
補助金出す側だって、色々やりくりをした上で出してくれてるわけだから、そういう姿勢を見たいものでしょう。

私が以前関わっていたボランティアグループでも、補助金や助成金を要望するだけでなく、
自分たちで物を持ち寄ったり物品提供をあちこちに呼びかけたりしてフリーマーケットに出て、売り上げを活動資金に充てていました。

スケートファンとして出来るのは、こうしてブログの話題にすることや署名等に協力することなど微々たるものですが、日ス連も存続に向けてバックアップすると以前発表していたからには、臨海に限らず、現存のスケートリンクの活用について、積極的に計画していってもらいたいなと思いますね。
各地にお金を落とすというのは、大事なことですよ。

…ブロック大会とかセクショナルとかも、無料のものは有料にして、既に有料のものも、もうちょっと値上げしてもいいかもよ。
参加する選手たちだけでなく、観る側からも協力金を徴収してもいいんじゃないかと。
そういう機会に募金だのチャリティだのの企画を併催してもいいだろうし。

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臨海より先、2月2日から時々話題にしてきた倉敷のウェルサンピアについては、未だ運営再開の目処はたっていないようです。
2週間くらい前になりますが、手書きの(なんか字が若い…中学生か、いってても20代前半?)お礼のハガキが届きました。
一体、どれだけの人に同じ文面のハガキを書いたのでしょうか。手が痛くなるほどでしょうね。
こちらから気持ちを伝え(=署名)、向こうからも気持ちが届きました。
それはとても温かいことだけど、これで終わってはいけないんです。
5月下旬まで署名を受けつけ、5月下旬に署名を持って陳情に…のところで更新が止まっているので現在の状況がよくわからないです。
大阪とはまた違う事情を抱えているでしょうけども、こちらにも吉報が訪れるよう願っています。
署名はまだだという方、今からでも間に合うかもしれません。
是非、最新の情報をチェックしてみてください。

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