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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

あいやー…

シンクロチーム、フリールーティン(FR)、日本はついに表彰台からもれてしまいましたね。
詳しい採点については北京五輪オフィシャルサイトをご覧いただくとして…

終了直後、小林寛美選手が過呼吸のため一時意識がなくなったとかで自力でプールから上がれず、一部選手だけで採点を待ったプールサイド。
最初に得点が出た時から、あまり点が出てない気がしました。
テクニカルメリットもアーティスティックインプレッションも。
この時点で中国のFRから1点離され暫定2位。
その後、最初のリフトを支持する水中の選手の足がプールの底についていたことが判明、
このペナルティのためさらに2点引かれ、最終順位は4位かと思いきや、カナダに抜かれさらに下につけたアメリカと同点94.333で、5位タイが最終順位となったわけですね。

夢中で必死でがんばってたら、選手はそんな覚えはなかったかもしれないですね。
鈴木選手のコメントどおり、泳ぎきったことでしょう。
その結果がこういうことになったというだけです。
小林選手はその後しばらく休んだ後シャワー浴びるくらいの元気を取り戻したそうで、大事じゃなくて良かったです。

今年5月のジャパンオープンの放送で日本チームのTRとFRを見た時の感想をブログに「ピンとこない」と書いてました。
今回久しぶりに見たわけですが、地味なんですよね。
脚技をきっちりやって、よく揃っていて、きれいではあったのだけど、わかりにくいんですよね。
地味で。渋すぎて。新しい驚きを感じなかったのは、5月と変わらない印象でした。
テレビで見ててもそう思うのだから、あの広そうな会場で見たらどうだったでしょうか。
他の今回のトップ3チーム、ロシア、スペイン、そして中国。
どのチームも、リフトも脚技も見せ場となるような山がありました。
派手というか、わかりやすい。
一目で「すごい」と思わせる説得力のある見せ場がたくさんあったと思います。

解説の立花美哉さんがデュエットの時から言ってたのが「ジャッジも人間だから、心を掴むことが大切」ということ。
これに尽きると思いました。
中国の脚技は、終盤結構ばらけていたように見えました。
それこそ日本よりも。
それでもTMでは後から演技した日本の点が伸びなかった。
日本も終盤やや雑なところはあったやに思うけど。それにしても。

「わかりやすい」って、いかにも素人向けみたいな感じがするかもしれないけど、
なかなか、馬鹿にしたもんじゃないと思います。
じゃあ派手にしたらいいのねっていうと、それは短絡的だけど。
「地味に難しいことをしている=玄人ウケ」という考えもまたしかり。
フィギュアスケートにも言えるけど。

サイボーグみたいなロシアがほぼ10点満点の点をもらい、
愛嬌のあるスペインが技術を磨いて五輪の表彰台に乗り、
そして中国は自国開催のプライドをかけて選手を強化してきた。

日本もまた仕切り直して、がんばることでしょうね。
ナショナルチームとしては、コーチも選手も入れ替わりがあるだろうから、同じメンバーではこれが最後になるのでしょう。
まずは北京オリンピック、お疲れ様でした。
これからも、日本のシンクロ、期待しています!

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ソフトボール日本チーム、今日すでに帰国したんですね。
てっきり閉会式までいるものと思ってました。

ソフトの表彰式だったかなぁ?
3カ国の旗を上げるとき、上がってく途中で「ぶぁさっ!」って旗を手で一斉に翻したでしょ???
何だったんだ??
何の儀式?
他の表彰式でもやってったっけ?
見た記憶ないんだけど。
ナゾの行動。


男子4×100メートルリレーの表彰式は今日さきほど行われましたね。
男子マラソン選手たちが北京入りしたけど、大崎選手が欠場の発表が。
股関節の痛みがひかないそうで…せっかく北京入りしたのに残念。
無理矢理出場して少しでも走って結局途中棄権か、この先のレースを考えて怪我を悪化させないよう出場しないか。
難しい判断でしょうね。
どっちが正しいとか言い切れない。
女子の野口みずき選手や、途中棄権した土佐礼子選手らにしても。
スポーツに「たら・れば」の話はそぐわないし、ただ、出場する選手たちには、女子のレース展開や当日の天気予報を参考に、いいレースをしてもらいたいところです。