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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

第75回全日本フィギュアスケート選手権大会 男子SP【全員記載しました!】

2006全日本選手権会場12月27日。

アイスダンスCDに続いて男子ショートプログラム(SP)。

一気に感想を書けたらよかったのですが、今ちょっと忙しいので1グループずつ。

この記事の後に続けて記載していきますので、時々チェックしてください。
(今さら感ありありですが^^;;;;)
【2007/5/26 第2グループ以降男子SP全員追記しました】

◆男子SP◆


“テクニカルスペシャリスト:天野 真”
“アシスタント・TS:竹内 洋輔”

さぁこれから始まるという時に、このような紹介が。

明らかに現役時代を知ってる選手が、引退後、ジャッジングされる側からする側に。
もちろん、彼らの頃にはこのような職名はありませんでしたが、
なんだかとても感慨深かったです。

▼鳥居 直史(立教大学)
『Emerald Tiger』
3T+2T、3S、2Aなど、ジャンプは全部入り、ノーミスでした。
ステップがちょっと少なく感じたかなー。
上半身もちょっと物足りなかったです。
あと、バックエントランスのキャメルスピンコンボ、ちょっとスピードが足りなくてポジションが中途半端なまま次々変わらざるをえなくなってしまったと思われ、それも惜しかったな。

▼大上 偉才(倉敷FSC)
『リベルタンゴ』
…軽く茶髪にしてるのが…うーん、若気の至りというか、ちょっと似合わないような(^^;;

3Aがお手つき、3Lz+2T、3F。
ステップや振付がすっごくいい!
タンゴポジションが随所に入っていて、まるで見えないパートナーと一緒に踊っているかのようでした。
うっとり~。
3Aがクリーンに入ったら、もっと勢いのあるものが見られたかもね。

あの、常に目をつぶってるんじゃないかと思われた大上くんが、こんなプログラムを…(感涙)。

▼木村 亨(八戸GOLD F.S.C)
『Saitso』
クリーンなジャンプがひとつもなかったのが残念。
でもステップに入る時、前のエレメントからの流れがよく、そのまま勢いにのっていたところは良かったかな。

▼栗村 裕太(東洋大学)
『Mr.インクレディブル』
東京ブロック以来で観ます。
単独ジャンプで転倒、2Aも回転不足で両足着氷で、概ねクリーンだったのはコンボジャンプだけでした。
でも、サーペンタインステップが、ビッグバンドジャズとよく合ってて、それはよかったです!

▼神崎 範之(京都大学FSC)
『Bolero』
今季観たブロック大会が中部と東京で、西日本を観戦したとはいえ、男子の日は行けなかったので、今季の関西勢の選手権クラスの選手達は、ほぼみんな全日本が初見です(例外は3人くらい?)。
もちろん、神崎くんも。
だから、出発前に滑走順を確認した時の衝撃たるや、もう(笑)。
第1グループから大上くん、神崎くんが滑るので、絶対遅れないように到着したいと思ってました。

3A、3T+3T
3Lzからコンビネーションスピンに繋がるところ、ここのカーブの乗り方に余韻があって、すっごくツボ!
なんでもないところなんですけど、目の前だったし音楽にも合ってて、すごく気に入りました。
ステップも素晴らしかったです!

ただ…音楽が途中からテンポアップしたように聞こえるところがあって、
そこだけはちょっと違和感をおぼえたんですよね(^^;
でも、そこだけ。

第2グループ

▼梅谷 英生(大阪大学)
『STAR WARS EPISODE II』
3Lzお手つき+3T…は両脚着氷っぽかったかなー?
でも3A入りましたね! 単独ジャンプもまずまずこらえましたし。
サーペンタインステップが、まるで走ってるかのように見えたのはちょっと…(^^;
無理に距離が長いサーペンタインにせず、ストレートかサーキュラーで
もう少し細かくステップを踏んでみてもらいたかったな。
梅谷くん、音感はいいと思うので、ステップが盛り上がることを期待してたのでちょっと残念でした。

▼小林 宏一(法政大学)
『Flamenco』
6分中に3A決めました!
樋口豊コーチがリンクサイドで見守る中、さて本番は…

3Lz+2Tは決めたものの、3Aは残念ながら転倒。
その後もスピン、サーキュラーステップともややスピード無く、
3Fで回転不足で転びかけ、足替えシットもズレてしまったのも残念でした。
ストレートラインステップはいい内容なんですけどねぇ。
最後の挨拶も見るからにガックリきてて…客席だってガックリなのよー。
決まれば映えると期待して見てるだけにねぇ。

▼遠藤 雅人(東洋大学)
『ワークソング』 ジャズですね。
東京ブロックのレポでは「プロボウラー」と書いたピンクのシャツもそのままに。

3T+1T、3S転倒、アクセルもシングルに。
スピンが止まりそうだったけど、ステップはよかったと思いますよ。
でも東京ブロックよりも良くなく、ちょーっとキビシイ出来で残念でしたねぇ。

▼鳥居 拓史(明治大学)
『END OF THE WAR』
2Lz+3Tは、最初がダブルになったのでセカンドをトリプルにしたのがよかったと思います!
2Fと、2Aのステップアウトが惜しかった。
ステップは身体がよく動いていてよかったけど、最後のスピンが回転が少し足りないような感じで物足りなかったです(^^;

▼高橋 大輔(関西大学)
『Violin Concerto in D major OP.35』
モロゾフ&長光 両コーチが見守る中、早い順番での滑走となりました。

3F+3T、3A、3Lz。
ステップもスピンもまとめ、完璧なノーミスでした!

6分中もジャンプはバンバン決まってましたよ。
スピードをコントロールしてジャンプに入り、踏み切る。
それを見ただけで『決まるな』と確信できるようなジャンプでした。
全体的な流れや動きもよかったです。

たまたまいい出来だったのではなく、コントロールして決めるべきものを決める。
トップクラスの選手を観ている時に感じる、期待どおりになる“安心感”、
それが感じられた素晴らしいSPでした!

第3グループ
▼本田 瑞希(東洋大学)
『Kingdom of Heaven』
3Sが微妙な感じ。
また、アクセルジャンプで手上げだったと思いますが、パンクしてしまったのが残念!
3T+2Tはよかっただけにね~。
ストレートラインステップは、きびきびとよく動けていてよかったと思います。
でも、全体的に“ココ”という盛り上がりがなくサラサラ~っと淡白な印象なので、それでちょっと損してるかも。
東京ブロックで見た時より印象が弱くなってしまうのは、やはり全日本だから仕方がないのかな(^^;

▼田邉  健(明治大学)
『グリーンデスティニー』
3S、3T+2T、2Aほか、ノーミスだったかな。
彼も全体的に薄い振付で、淡白でしたねぇ。

▼小塚 崇彦(中京大中京高校)
『サラバンド』
冒頭の3Aで転倒!
続く3F+2Tもフリップちょっと危なかったですね。3Lzは大丈夫でしたけど。
転倒したことが影響してか、その後のステップに少し余裕がなくなってしまったのが惜しい。
グイグイ押していくのがストレートラインではいつもより少なかったと思うし、
サーキュラーでも余裕がなかったのが残念でした。

▼鎌形 啓輔(東洋大学)
『ゴッドファーザー』
2Aは入ったけど、3To.t.+2T、単独トリプルは転倒してしまいましたね。
ジャンプシットスピンも入り損なって回れなかったのが残念でした。

▼中庭 健介(パピオフィギュアクラブ)
『アランフェス協奏曲』
3T+3T、3A両手着き…これは転倒扱いか?惜しい!
ステップ3Fはよかったです!
ステップはストレートもサーキュラーもとてもいい内容でした。
サーキュラーからスピンに入る流れもよかったし。
キャンベルでは最初のポーズに戻ってましたが、
両手を高々と上げてのフィニッシュに変わったんですねぇ。
なんだか、いつまででも見ていたかったですよ。

第4グループ
▼織田 信成(関西大学)
3A、軸が曲がってたけど降りましたね~!
3Lz+3Tも入ったし、3Fの着氷もきれいにエッジに乗って流れてましたね。
音楽によくのって、笑顔もあり、スケートもよく伸び、変な力みが無いところがよかったと思います。

▼中庭 弘二(第一福祉大学)
『コントランザ』
ケルト音楽でしょうか。黒と白の牛みたいなタイツ衣装が意外にも似合う。
垢抜けて見えますね。
3Lz転倒、ステップからの3Tも回転足りてなかったような。2Aもステップアウトしてしまい、ジャンプ全ミス。
サーペンタインステップはまずまずよかったですよ。
残念ながら最後のポーズがピシッとせず、あいさつもピシッとしておらず。
曲にノレてないわけではなかったのだけど、観客とコネクトしている織田くんの直後の滑走は印象が不利に働いたかなと思いました。

▼柴田  嶺(明治大学)
6分ウォームアップでは高速スタンドスピンで歓声を浴びていました(^^)
『Hana's Eyes』
全身黒のピッタリした衣装。
2Aは幅があってよかったです!
シットの変形は腕の動きもよかった。
ステップはよかったのに、3Lz+3Tのセカンドで転倒したのが残念。
それから3Fの予定がダブルになったことで、一瞬演技を捨てかけたように見えたのも残念でした。

▼町田  樹(倉敷翠松高校)
全日本ジュニアチャンプとしての出場ですね(^^)
『Push the limits』
その全日本ジュニアがこのSP初見でしたが、すごく好きです。
3Lz+2T、2Aもうまく入ったけど、特にステップからの3Fがステップ後直ちに跳んでてよかったです!

▼上林 英紀(慶応義塾大学)
『Duo De Amor』
3T+2T、3Lzと入り、フライングシットも決まり、タンゴの振付もとてもよく表現できていたのに、
アクセルでパンクしたのが本当にもったいなかったです!


第5グループ
▼南里 康晴(中村学園大学)
『Two Guitars』
3F+3Tはなんとか成功かなー。
2Aやステップ3Lzも決まり、ステップも、最後のストレートラインは少しつっかえたけど、よかったです。
今シーズンでは最もまとまった内容だったと思いました!

▼浪岡  樹(東北福祉大学)
『WATASHI』
3S+2T、3Tはオーバーターンしたけどなんとか転ばず。
アクセルがシングルだったのが惜しい。
ステップのところがフラメンコでしたけど、うーん、あまりフラメンコっぽくはなかったかな(^^;
上半身がピシッとしてなかったかも。
1秒オーバーしてしまったかに思ったのだけど、ディダクションなかったので、大丈夫と判断されたのかな?

▼中川 雄介(日本大学)
『ESPELANZE』
3Lz+2Tはセカンドが回転足りなかったかも。
3Fや2Aはなんとか入りましたねー。
ステップが非常によかったですね。フラメンコの雰囲気がよく出ていたと思います。
振付をよくこなしていただけに、最初のコンボがつくづく惜しかったですねぇ。

▼北垣 達矢(同志社大学)
『Merry Christmas Mr.Lawrence』
3T+3T、3S。
見せ場のスピンコンビネーションでキャメルのバランスがよくなく、そのままドーナツへ入ったのがちょっと残念。
アクセルもシングルになってしまいました。
でも全体的にステップがたくさん入っている、いいプログラムでしたね!

▼田村  拓(立命館大学)
『Load of the Dance』
変なサッシュベルト衣装(スマン…熨斗紙みたいという以外に意味がわかんないんだもん^^;)
6分中はジャンプの調子が軽そうで3T+3Tも決めていましたが…

3T+2T(惜しい!)、3Aはオーバーターンながら片足でこらえましたね~。ステップ3Sも決まりました。
シットコンボの足替がフライングだったのはいいのだけど、勢いで思い切りトラベリング(^^;
サーキュラー、ストレートとも、ステップは速く細かくよかったです!

▼無良 崇人(駒場学園高校)
『Art on Ice』
3Aがきれいに入りました!
なのに3Lzパンク(>_<) 3Fも2回転に。
ステップもスピンもよく動けていてよかったのに、ジャンプ2ミスはつくづく残念。
ルッツ以降、「心ここに在らず」のように見えてしまいました。

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SP終了順位は下記のとおり。

1 高 橋 大 輔 85.55
2 織 田 信 成 81.75
3 南 里 康 晴 72.30
4 神  範 之 70.78
5 小 塚 崇 彦 70.49
6 中 庭 健 介 68.25
7 町 田 樹 60.44
8 大 上 偉 才 59.11
9 梅 谷 英 生 57.80
10 北 垣 達 矢 55.55
11 柴 田 嶺 54.35
12 田 村 拓 53.36
13 無 良 崇 人 51.60
14 小 林 宏 一 51.44
15 鳥 居 直 史 49.51
16 上 林 英 紀 49.18
17 田 邉 健 48.76
18 中 川 雄 介 48.09
19 栗 村 裕 太 41.84
20 鳥 居 拓 史 40.97
21 本 田 瑞 希 40.54
22 浪 岡 樹 39.28
23 木 村 亨 36.57
24 鎌 形 啓 輔 31.20
25 中 庭 弘 二 30.72
26 遠 藤 雅 人 29.80
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