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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

All Japan Medalist On Ice 2007【後半】

新年初更新です。
暮れのMOIの感想の続き。

15:30、後半開始。
ここからは生オケありとのこと。


▼中庭 健介  全日本4位
「2004年のショートプログラム」とアナウンスあり。
『四季』
オープニングでも着ていた水色の衣装、懐かしいですね。
この頃『VoCE』に“スポーツ界の王子様”の一人として紹介されてたんですよ(笑)。
たまたま見つけたんですけども。その時の写真がこの衣装のものでした。

大きな3T、3A!
サーキュラーとストレートのステップは、あの頃よりも迫力を増していたように思います。
やはり、まだ進化を続ける人ですから。
つくづく、緊張感のある音楽が似合うなぁ。

いつも下がる時リンク側にも礼をしていく中庭くんですが、
今回はその前にオーケストラへもご挨拶。

▼村主 章枝  全日本4位
ミントグリーンの少しベロアを使った衣装、観たことある衣装ではあるのですが、
今回のプログラムそのものは、曲が記憶になし。
もしかして今回のために新たに作ったプログラム???
軽めの旋律に、スパイラル2Aがそれぞれ2回だったかな。
3Fはちょーっとやっぱりここでもクリーンではなかったけれども、
シメのスピンまで、きれいにまとめてくれました。

▼キャシー・リード&クリス・リード  全日本1位
FDの衣装で登場。
FDかODをやるのかなと思っていたら、男性ボーカルの曲。
…オケ使わないのか。
そういう趣旨のショーであることをあらかじめ伝えてなかったのかな?
それとも選手側の意向なのか、わからないけどもちょっと拍子抜け(^^;;

曲は違うけれども振付はFDそのものだったと思います。
でも、よく合ってましたよ。
ツイズルから2人向かい合って手を繋ぐところなど、バッチリ合ってましたから。
FDの衣装は照明が少し当たると、白1色だったのがスパンコールが輝いて、すごくきれいでゴージャス。

アンコールはODのゾルバを最初から途中まででした。

▼南里 康晴  全日本3位
生オケがカルメンを演奏し始めました。
…が、南里くんは出てきません。リンクサイドにはいるようなのですが。
結局、サーキュラーステップのところから入ってきてステップ、3Lz、2Aで最後までを披露。

アンコールはSPの月光でした。
3Aが実にクリーン!
初めての世界選手権でもこんなクリーンな3Aを是非決めてもらいたいです!

リンクサイド、キスクラがあったところでインタビューが入りました。
…あれ、荒川さんいない??
南里くんを間に挟み、フジテレビ元アナウンサーと国分とゲストの女優のみ。
ショー開始前、番組の前フリ撮影っぽいのが見えたんですけど、そこにはいたんですけどね。
巻髪をアップにしてファーの幅広ストールとドレスを着てるのが見えてたのですが…どこに行ってしまったのか???

インタビューでは世界選手権に向けての目標を掲げてましたね。

▼中野 友加里  全日本3位
『白鳥』 今季のEXナンバーなので耳馴染みがあります。
生オケでも違和感なし。
今季の磐石ぶりを示すかのように、貫禄ある滑りを披露。

ところがアンコールはなく、インタビューのみでした。

▼小塚 崇彦  全日本2位
『生オケで出来るようなレパートリーあったかなぁ? 何をやるんだろう』と思っていたのですが、
サタデーナイトフィーバーでした(^^; 当然オケはお休み。
まぁこのEXは面白いし観たかったので、いいんですけどね。

3Aはオーバーターンだったかなぁ。でもスピードがあります!
乗り越えるフェンスはないけれど(笑)、その分客席には入りやすい。
ちょっとためらいつつ(に見えた)、お客さんの膝に座ってました。

アンコールは、友加里ちゃんも登場!
もしやコレのために友加里ちゃんアンコール無しだったか。
小塚くんのFSビートルズのコンチェルトから後半の『エリナー・リグビー』部分を使い、
2人でストレートラインステップのシャドウスケーティング。
友加里ちゃんは小塚くんを見ながらやってる感じ。
それから時間差イーグル+2A、シットスピンコンボを披露。

いいですねー。
同じコーチの2人、EXならではの演出は、競技の緊迫感と対極にあるショーだからこそ。
ちょっと、リレハンメル五輪のバイウル&ペトレンコのアンコールを思い出しました。
こういうEX、もっと観たいです!

インタビューを経て次。

▼安藤 美姫  全日本2位
SP『サムソンとデリラ』 生演奏でした。
オープニングでは今季EX『Hurt』の黒い衣装だったけど、髪は下ろしたまま着替えてきたんですね。
でも下ろした髪、滑りにくそう(^^;
いつもと勝手が違ったからか、よく動けていたけど曲を少し余してポーズをとってしまい、苦笑いしてました。
厚みのある体にはゴージャスな曲が合うなぁと実感。

アンコールは新EX?
セクシー系の女性ボーカル。
よく踊れていたと思います!

インタビューは、応援に対する謝辞も含めて実に優等生なものでしたが、
ここでは、迷いのない笑顔をしていたのが印象に残りました。
NHK杯と全日本を併せて観ると、まったく違いますからねぇ。
ワールドチャンピオンになり、切れた気持ちが今季はそのまんまスケートに出ちゃってたわけですが、
どうやら本当に気持ちを立て直せたのかな。
強い言葉で自分を鼓舞するのもいいんだけど、各種報道などを見るに、それ以外での気持ちの高め方を見つけたようですね。
このまま、シーズン後半を走ってもらいたいです。

美姫ちゃんインタビューが終わり会場は暗くなり。
オーケストラがロミジュリを演奏し始めました。
順番からしたら次は高橋くんだけど…出てきませんね(^^;
南里くんの時のように、途中からかな。

▼高橋 大輔  全日本1位
FSの最後のストレートラインステップのところからリンクに入ってきました。
だけど衣装はSPのもの。
この後何をやるか丸わかりなんですが(笑)。

すごく短いFSの後、アンコールは「ショートプログラムをフルで」やってくれるとのアナウンス。
リンクが狭くなっているので、少しやりにくそうでしたが、10月、日米対抗EXで初めて披露された時と比べるとずいぶん余裕が出てきた(ように見える)SPを披露してくれました。

大ちゃんインタビューを経て、次へ。

▼浅田 真央  全日本1位
生演奏によるSP。
ストレートラインステップで少しつまづき、バランスが前のめりになるところがあったけど、さほど影響せず。
ジャンプも3F、3Lzなど入りました。

アンコールは今季EX『別れのうた』途中から。
インタビューを経て、次は…。

ソリストとして、中鉢 聡氏が紹介されました。
『誰も寝てはならぬ』

東京女子体育大学クラブが登場してリフトを披露。
おおっ、これはクロージング?!
ってことは、「選手たちによる壮行EX」で終わりってことよね…。
よしよし。

以前から、全日本後のメダリスト・オン・アイスには、ゲストが出演するまでもないと思っていました。
それがたとえ、アレクセイ・ヤグディンであっても。プロになった荒川静香であっても。
独立したアイスショーだと思えばいいのかもしれない。
けれども四大陸や世界選手権への「壮行エキシビション」と思うと、いつも頭の片隅に違和感を押し込めたままでした。
日本にも素敵なスケーターはたくさんいるのに。
アマチュア選手だけでも十分素晴らしいショーになるのに。

出演を要請され、応えてくれたゲストスケーターはそれぞれ素晴らしいものを見せてくれたし、何の不満もないんですけどね。
企画する側に対して、ちょっと考え方の違いを感じてたんですよ。

その点、今回はまさしく「壮行エキシビション」だったと実感しました。

日本スケート連盟が2007年12月に発表したとおり、後援事業の見直しが入るため、来季はアマチュア選手が出演するアイスショーは厳選されるのでないかと思われます。
それでも、壮行会としてのMOIは、今後も是非実施してもらいたいと思いました。
(選手の調整を思えば、全日本終了後は疲れているのはわかっちゃいますけどね^^;;)

話が脱線しました。
シンクロに続いて男女ジュニアが登場。
女子選手がレイバックスピンをする中、男子選手はジャンプ。
続いて全日本4位までの選手たち。
中庭くんと奈也ちゃんがオープニングと違う衣装で、それぞれ濃い青と白の衣装に着替えてました。
こちらでも女子選手はスピン、男子選手はジャンプ。
続いて全日本表彰台選手たち。
リード姉弟がダンスリフト、女子選手がスパイラル、男子選手がジャンプ。
その後6人でスタンドスピン! おお~、なんだか豪華~。
その後全員ステージ側に並び、第九のコーラスが入るという流れでした。

…第九、どうしても必要なんですかね(爆)。
選手たちは氷の上で何もせず立ったまま聴いてるだけだし、ショーのシメとしても流れが途切れてしまうと思うんですよねぇ。
いっそ第九コーラスの中、選手たちが登場して持ち技を披露して一斉に終了!
…っていう構成にしてもらったほうが、盛り上がりが途切れなくていいのかなーと。

ともあれ、ショー終了。夜の部もあるんでしたよね。
選手の皆さん、お疲れ様です!

---------
帰りの飛行機は関空発。
もともと『ギリギリかな』と思いながら手配したのだけど、合間にインタビューを挟むたびにドキドキものでした(笑)。
でもなんとか最後の最後、選手たちが一列になっての挨拶まで観ることができました。
(その後の話はここここを御覧ください)

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