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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

5ヶ月ぶりに一段落

本格的に年度切り替え時の進行に入ったのが3月初めぐらいで(準備は1月から始まってたけど)、7月末になってようやく、年度末~年度始め進行に一段落がつきました。
いやはや。長かった。
2年前までは6月半ばに一段落感があったんですけどね。
去年から業務内容が増えたのでそれが先延ばしになり、ズルズルと盛夏を迎えるようになりました。
休日は気分転換を図るのだけど、だんだんそれも疲れて、日曜なんて翌日以降の平日のためにいかに体力を温存するかを念頭に活動しているような状態。
体力温存て(爆)。

先週は土曜日に名古屋へTHE ICEを観に行ったわけですが、日曜は仕事で出かけて、その後一段落を迎えて最初の休日がこの土日でした。
というわけで、昨日は感想の続きを書くより、外でのリフレッシュを優先させました。
土曜のほうが天気がいくぶんマシだという予報だったので。
(そのへんの話はコチラ
続きはさっき書きました。この記事の前がソレです。

明日以降はしばらく、まだ後始末がかなり残っているけど、「コレ来週中くらいに」程度のユルい計画がいくつかあるくらいで、具体的な締め切りがあるわけではないので、その分気が楽です。

さて、8月の日本というと、甲子園の高校野球。
そして甲子園というと、期間中に迎える8月15日。
昼12時にかかるところでプレーが中断され、戦没者に対し黙祷が捧げられます。

先日、一段落前の区切りの会議で、仕事関係の人と会話してた時のこと。
1年ぶりにお会いしたその方は80歳代の方なのだけど、悠々自適にのんびり過ごしているのかと思いきや、意外に忙しいらしい。
「来週は頼まれて、公演しなくてはならなくてね」
何の公演かと思ったら、「東京大空襲についてなんですけどね」。

初耳でした。

・18の学生の時だった。
・いつも花火を見ていた川辺(隅田川)が真っ赤になった。
・その空襲で父が死んだけれど、6人の弟や妹はなんとか全員生き延びた。
・学生だったから出征は先延ばしにされていたが、戦争が長引いていたら、幹部候補生として確実に前線に送られたはずだ。


「そうなっていたら、とっくの昔にこの世から消えてましたね」
死んでいたかもしれない命、生死は紙一重でしかなく、だからこそ、社会に貢献したいと。
控えている講話では、生きてきた全てを語ってほしいと依頼されているとのこと。
辛い記憶を思い出す作業は大変だけど、『生きているうちに』…なのだそうです。

私の親族はほとんどが京都を中心とした関西圏にいるのだけど、兵役の話はともかく、空襲の話はほとんど聞くことがありませんでした。
いろいろな物がなくて苦労した話はたくさん聴いたけれど。
なので、以前から知っている、いつも穏やかでニコニコしているおじいさんが東京大空襲に遭っていたというのは、ショックでした。
「…よくぞご無事で」
それくらいしか言葉が出てきませんでした。

10万人が亡くなったと言われている東京大空襲。
だけど、生き延びた人もいる。
その一人が目の前に。

同じく、仕事関係で縁があった方で故人だけど、第二次大戦中は広島にいて、そこで被爆した人。
亡くなった時配布された手記には被爆して関東に戻ってきて(そもそもたしか徴兵されて広島にいたんじゃなかったかと)差別があった話も書かれていました。
子ども時代は都内に住んでいたけど、自分は疎開、その間に家族が空襲で焼け出されて、大八車ひとつで引っ越した人。

あなたのお隣にも、ふだんの様子からは気づかなくても、それぞれにそういう苦しい体験をしてきている人がいることでしょう。
そういう人たちがいて、今があるということを、思う時期ですね、8月は。

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