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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

五輪キャラ

フーワーっていう公式マスコットではなくて。
(余談だけど、バスケットの会場でダンク決めてたって? 内臓務めてたのは選手だったのか???)

オリンピック見てると、選手・関係者、客席等々テレビに映る数々の人たちの中から、いいキャラクターもった人が見つかるじゃないですか。
もともとの素材に加えて、オリンピックという名の祭りならではの高揚感、特異な空気、さらにそれが外国であると一層、突出した人たちが出てくるなと、よく思います。

体操の内村選手のお母さん(元新体操選手)、テレビ東京で息子に向けた応援メッセージを「バレエ風ダンスで表現してください!」って言うほうも言うほう(草野仁)だけど、応えて、やっちゃうほうもやっちゃうほうだよなァ。
日の丸つけた2つしばりの髪型も、いい味出してます。
(息子も息子なんだけど。チョコプリンて、なんてカワイイものを食べて競技に臨むんだ/笑)

さて、レスリング女子フリースタイル63kg級、伊調馨選手、再びのオリンピックチャンピオン、おめでとうございます!
準決勝での疲れが残っていたのかキレのある動きは見られなかったけど、耐えたのも底力だと思いました。
浜口京子選手、3位決定戦は巧みな展開でポイントを重ねて銅メダルをつかみとりましたね~。
いい笑顔でした。
どの競技・どの選手にも言えることだけど、自らへの挑戦、練習してきた日々、応援・支援してくれる人たちの存在など、それぞれ背負うものがあって挑んだオリンピック、競技が終わったばかりでは、“その先”のことを尋ねるのは野暮というものでしょう。
まずは休んで、冷静になって、それからでしょうね。
実力を出せた人も、出せなかった人も。

最初の話に戻りますが、そのレスリングでも、いいキャラもってる人が出てましたねぇ。
準々決勝で馨選手と当たったアメリカのRandi MILLER 選手
見るからに骨太そうな身体で、相手をがっしり受け止め、前に前に進むのみ。
「タックル持ってませんからね~」とか「前に行くだけですからね~」とか、放送の解説ではさんざんな言われっぷり。
でも実際そのとおりで(爆)。
馨選手と当たるまで2人の相手を破ってきてたはずなんだけど、前に出て相手を押し出して「サークルの外に相手を出せば1ポイント」、点を取れる要素をこれしか持ってないってことでしょ?
『よく勝ち上がってこれたよなぁ』と思ったんだけど、3位決定戦で、馨選手を準決勝で苦しめたカナダのMartine DUGRENIER選手に勝って銅メダルを獲得したからまた驚きました。
どう考えても“上手い”のはカナダの選手のほう(ダグレニエって読めばいいの??)だと思ったけど、準決勝で消耗しきってたんでしょうね。3位決定戦では当たり負けしてこらえ切れなかったように思いました。

フィギュアスケートにも似たような選手いましたよね。
ジャンプが突出してた、初期スルヤ・ボナリーを彷彿とさせるものがありました。

そんな「前に前に」なミラーなんだけど、表彰式では突然のメガネ姿(コレを参照のこと)。
あ、視力悪かったのね。
満面の笑みで銅メダルを受け取るミラー。
隣に立ってる同じ銅メダルのYelena SHALYGINA(カザフスタン)と比べてデカイ顔。
気に入りました(笑)。
こういう選手が後に技術を磨いてバランスのよい選手になり、優勝候補の常連になりでもしたら、「あんな時代もあったね」と話のタネになるなぁと。

さて体操。
ようやく競技をニュースでなく観ることが出来ました。
チョコプリン内村選手、種目別の床は本来の出来でなく残念。
宙返り3連続のところ2つしか入らなかった時点で冷や汗出ました。高さもいい時ほどなかった気がします。
でもまだ若いから。
このまま“怖いもの知らず”ではいかないかもしれない、お母さんが心配するように病気だの怪我だのでの挫折も味わうかもしれない。
でも可能性をたくさん秘めている。今後がますます楽しみになりました。

冨田選手、「難度を落として完璧に実施するか、難度を上げて高い得点を狙うか」という、フィギュアスケートにも通じるところで今回は評価されなかったけど、冨田選手の美学を見せてもらった種目別・あん馬だったと思います。
まだ19日に鉄棒があるから、吊り輪落下で痛めた腰が少しでもましになって、持ってるものを出せるよう、祈ってます。

水泳、体操、男女卓球団体、女子マラソン、女子バドミントン、馬術、フェンシング、カヌー…NHKを中心にチャンネルをザッピングしたけど、競技の見どころ、評価のされ方など、知れば知るほど面白いですね。
フェンシングなんて、エペとサーブルとフルーレの違いが今回ようやく飲み込めましたよ。
銀メダルを獲得した太田選手は、最も突きの面積が少ないフルーレでしたね。

これから競技が実施されるところでは、シンクロナイズドスイミングがやっぱりいちばん楽しみです!
メダル争いより、もったいをつけた最初のポーズへの入り方とか、脚技とか、テクニカルやフリーのテーマとか、そういうのが楽しみ(笑)。

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