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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

ソフトボール、シンクロチームTR、陸上男子400mリレー

昨日ですけど、ソフトボール、すごいゲームになりましたね。
選手達の気迫で引き寄せた金メダルの戦い、すばらしかったです!
1回からずっとテレビで見てました。

1回でいきなり満塁になってもしのぎ、3回で1点とり、4回で2-0にしたいいところでの雨での中断の後に1点とられ、6回アメリカの攻撃で1アウト満塁にされた時は『いやな流れになってきてるな~。ヤバイ』と思いました。
でもそれもしのぎ、7回では1点追加して3-1に。
その後の守りは、打たれても「なんとしてもボールを取る!」という執念、気迫を感じました。
さらに神がかっていたのは、前日のダブルヘッダーを含め、3試合413球を投げぬいた、上野投手ですね。
後のインタビューで「まだ投げられる」と言ったのが…スゴイ。
最後まで大崩れしなかったのが素晴らしかったです。
もちろん他の選手たち、監督、怪我で出られなかったスタンドの選手…一丸となって一つの目標に向かった結果が実ったんですね。

一丸となっていたのはこの方も。
テレビ解説の宇津木妙子さんも、いつもはガラッパチな感じなのに、この時ばかりは感極まっていたのが印象的でした。
日程中は終始、競技が今どういう状況なのかわかりやすく説明するだけでなく、日本への期待と、ソフトボールへの思い入れ、気持ちがこもった、温かみのある素敵な解説でした。
かつて率いてきてどうしても勝ち取れなかった金メダルを、日本チームがとる瞬間に立ち会えた気持ちは、感激だったことでしょう。
(同じような解説としては、柔道女子63kg級決勝、谷本選手が相手のドコスの技を外してすぐ投げに入った、あの時の、山口香さんの「内またー!」という絶叫。
それとかぶる、宙にいる瞬間からの谷本選手の笑顔とともに、記憶に残るものになりました)


表彰式の後、日本、アメリカ、オーストラリアの3チームによって行われた、「2016」のボール文字。
2012年ロンドン五輪で正式競技から外されたソフトボールの、2016年五輪での復活を願うパフォーマンス、これもまた、全力で競い合ったライバル国の、国を超えた競技への思いが表れた、印象的なものでした。

私は「感動をありがとう」という言葉が嫌いです。
特に、もともとメダルなんてとてもとても、どれだけ自己最高記録を出せるかが目標、くらいのレベルなのに無理矢理「目指せ、金メダル!」みたいに、五輪くらいでしかその競技を見ないような視聴者を煽るだけ煽り、実力どおりの結果だっただけなのに「いや~、残念!」「でも感動させていただきました」だの「感動を、ありがとう」だの、勝手に盛り上がるマスメディアや、そこに出てくる人たちには、強い違和感を抱いています。
(ついでに言えば「●●ジャパン」というのも、何でもかんでも一くくりにする安直さが嫌。)

なので安易に使いたくないんだけど、この日本チームの戦いには、感動しました。

次の五輪では正式競技でなくなるという、最後かもしれないすごいタイミングで、
ずっと勝てなかったアメリカに、前日一度は破れたところを決勝で捉えて上回った。
五輪に向けて色々なものを我慢して犠牲にして、辛くても苦しくても競技に打ち込んできたのは、何もソフトボールの選手・関係者たちばかりではないでしょう。
それにしても、絶好のタイミングで最高の結果を得られたのは、実に清清しく。
最高の笑顔で終われて本当によかったです。
各選手しばらくは、この喜びにどっぷり浸って、開放感を味わってほしいです。

それから楽しみだったシンクロチーム演技ですが…

デュエットで必死の銅メダルを獲得した日本ですが、チームのテクニカルルーティンでは4位スタートですか。
夕方の放送を録画してはあるのですが、実はまだ観ていません。
結果だけ先に知ってしまったので…怖くて観られないんですよ。
日本だけでなく、他の国の演技も楽しみなんですけどね。
でも、ちょっと今は楽しむ気持ちになれなくて。
思ったより中国に点差をつけられてるなぁ。日本は動きがかたかった?
差をつけられたといえば、スペインもですね。

フリールーティンでは、堅実な中にも力が抜けて伸びのある演技をしてくれたら、結果がついてくるのではないかと期待しています。

陸上男子400メートルリレーは見事3位に入って銅メダル獲得ですね。
おめでとうございます!

予選で強豪国がバトンをうまく繋げられず敗退していった幸運を、逃さなかったということになるでしょうか。
1600メートルのほうでジャマイカは男女ともバトンリレーがうまくいかず予選敗退したのが象徴的で、速いだけではダメで、いかにスピードを落とさずいいタイミングでバトンを渡すか、そういうテクニックも重要なんですねぇ。
日本女子1600メートルリレーは予選敗退、日本新は惜しかったけども、選手が言ってたコメント「マイルリレーは面白い!」というのが、よくわかりました。
男子のほうの1600メートルも予選敗退。急遽出場となった為末選手も、脚を痛めて出られなくなってしまった金丸選手も、400メートル男子の結果はうれしいことでしょうね。
400mのアンカー、朝原選手、始まる前までは『やっぱり老けたなぁ』と思って見ていたのですが(失礼。スミマセンねぇ)、ゴール後、旗を肩にかけてのウィニングランでは、5歳くらい若返って見えました(笑)。
いろんな、プラスのホルモンが出まくってるのかも。
チャンスをきちんとものに出来て、よかったですね!

コメント

4x100mの日本男子、凄かったですねー。
ジャマイカの世界新にBBCの実況・解説は大興奮状態だし、
残り30mくらいからはジャマイカのパウエルの走りしか見えない状態で、
「優勝はわかってるから、メダル争いを見せて!」
と、心の中で絶叫しました(笑)
朝原さん、今まで長く頑張ってきたご褒美になったんじゃないでしょうか。
本当に良かったー(^o^)

  • 2008/08/23(土) 09:47:59 |
  • URL |
  • Hiro #.9hIDec.
  • [ 編集 ]

>Hiroさん

ジャマイカの走りは何かもう別次元でしたよね(笑)。
バトンリレーのテクニックを磨いてきたら、どれだけ記録出るのかな。
朝原選手については他のメンバーも「メダルをかけさせたい」気持ちで走ったそうですよ。
ホント、ご褒美ですね。30代半ばにしてトラック競技でメダルなんて、カッコいいです。
これが1928年アムステルダム五輪女子800mの人見絹枝さん以来80年ぶりのトラック競技の表彰台というのも、なんとも渋い話です。
人見絹枝さん、もはや伝記の人物と言ってもいいくらい昔の話だもの(@_@)
そしてこれで、嫁(シンクロスイミング銅メダリスト奥野“夜叉”史子)と同じくオリンピックメダリストになったんですね。
オリンピックはあちこちにドラマがありますねー。

  • 2008/08/23(土) 21:58:02 |
  • URL |
  • エマ #ihMNMLjo
  • [ 編集 ]

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