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大人の犠牲になる子どもたち

職場で取ってる夕刊の1面、今日は非常に重たい気分にさせられた。


 宅間 守死刑囚の死刑が今日執行されたことが発表された。

 私は法律を専門に学んだわけではないけれど、
死刑制度には「どちらかといえば“NO”」派である。

 8人もの幼い子どもたちの命を奪ったことは、死刑に値する罪だと思う。
 けれど、宅間死刑囚は裁判で、被害者にも被害者の遺族に対しても謝罪の気持ちを示さず、自らの死刑を望んでいた。
 ならば、宅間死刑囚の希望に沿わず“生かしておく”ことこそ、罰ではなかったか?
生きて自分のおかれた状況-自分の罪と向き合わせることが、必要だったのでは?

 犯人が罪の意識に目覚めることを、遺族は望んでいたのではないか?
いつかは死刑が執行されるとしても、その前に。
 もちろん、今すぐこの世から消えてほしいと思っている遺族もいるかもしれない。
8遺族それぞれの気持ちがあっただろう。
その気持ちを逆なでするつもりは毛頭ないのだけれど。

 無期懲役では足りない、けれどもいつ執行されるかわからない「死刑」を科することが、適当なことなのかなぁと思うわけ。
 「終身刑」って日本にはなかったよね? たしか。
それで無期懲役より重い刑ということで死刑になるのかなと。
今の制度のままなら死刑も仕方がないのかもしれないけれど、罪の意識のない犯罪者に対しての刑として適当なのだろうかと、宅間死刑囚を見ていると、思う。

 死刑が確定してから実際に執行されるまでの期間が1年なかったというのもまれだというし、なぜ今執行したのかも、適当な説明が欲しいところである。


 栃木の兄弟は、弟が遺体で発見され、犯人は「ふたりとも殺した」と供述しているとのこと。
 まだ詳しい背景がわかっていないけれど、今わかっているところをみるかぎり、
誘拐された子どもたちもかわいそうだったけど、犯人の子どもたちも気の毒だ。
「子どもが大人の犠牲になっている」としか思えない。

コメント

今の法務大臣の任期がまもなく終わるそうなので、

たぶん次は違う人になるだろう→かけこみ執行、



…こういう場合もありうるのでしょうか?







  • 2004/09/15(水) 00:18:14 |
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  • エマ@管理人 #79D/WHSg
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