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What An Amazing World ! +++ 雑感 +++

管理人:エマのフィギュアスケート観戦&サイト更新記録&日々の雑感ブログです。 関連記事へTBされる場合は、該当記事またはこのブログへリンクしてくださるとうれしいです!

ISU Grand Prix 2006 NHK Trophy - Men SP

長野駅のタペストリー今季N杯観戦2日目。

長野といえばやっておきたいことがある。

ふつう長野といえば「善光寺」でしょうが、今回はちょっと時間が中途半端。
2003年世界選手権観戦時に行ってるので、心残りはさほど無いんだな(笑)。
時間が半端な時は「買い物」と「食事」。
今回は、2003年ワールド時に行って気に入った「信州みそラーメン」と、「ワイン」で決まり!

ワインは駅に帰りの切符を引取りに行くついでに買いに行けるので都合が良かったのだけど、実は長野でなくても買えるものではあります(^^;
でも“地元のものは地元で”手に入れたいし、味わいたいものね。
欲しかったナイアガラブラン1本と、お店の方にオススメを聞いて県産りんごのシードルに。
スタンプキャンペーンとかで、小さいいちごジャムをいただいてしまいました。
もちろん、重たいから一度ホテルに帰りましたけどね(笑)。

ラーメンには偶然同じホテルだった(このホテル、昨季全日本ジュニアの時に予約入れてたところでした。観戦できなかったけど。)友人をお連れしました。
3年前の記憶もかなりおぼろげだけど、上に乗ってるのがもやし以外の緑が増えたような??
ここも長野駅前なので、これから観戦に行くには都合がいいんです。

今日から観戦を御一緒する、2年ぶりに再会する友人と会場前で待ち合わせしていたのですが、ラーメンにうつつをぬかしていたら遅れそうで焦りまくり。
駅からの直行バスには長蛇の列。
1分でも惜しかったので、タクシーで会場入り。
寒いところでお待たせしてたら申し訳ないしね。

今日から2日間は3人で観戦。楽しみ~♪
というわけで、以下、感想です。



◆男子シングル ショートプログラム◆

▼Jialiang WU (CHN)

3A、3F+3Tはセカンドがオーバーターン。
イーグルからのトリプルもクリーンではなかったですね。
でも、シットスピンコンボや、太鼓の音に合わせたストレートラインステップでのフィニッシュが良かったです。
若干音に遅れ気味だったのだけど、とりあえず2分50秒以内におさまって良かったね(^^;

▼Daisuke TAKAHASHI (JPN)

3F+3T、3A、3LzともGood!
危なっかしいところがまったくなく、サーキュラー、ストレートラインの両ステップもよかったと思いました。

いやー…清々しい!
84.44でパーソナルベスト(PB)更新も、SP開始早々競技を盛り上げてくれました!

▼Alexander USPENSKI (RUS)

『サラバンド』。大きめの襟元のフリルがなんというか、思わず手元のメモに絵を描いてしまいました(笑)。
3F+3T、3A、3Lz。
3Aは着氷後の流れがあまりなかったのが惜しい。
時計回りのサーキュラーステップに、ストレートラインステップも良かったです。

▼Patrick CHAN (CAN)

リンクサイドには新しいコーチの天野 真さん。
カナディアンは誰が来てもいつも楽しませてくれるけれど、パトちゃんのN杯アサインが決まったときは「よっしゃー!」と思いましたね。

後ろ手に滑り出し、3F+3T。
3Aは高さが足りず転倒、ステップからの3Lzも転倒してしまったのは残念でしたが、ルッツ前のステップ構成は好きですね。
その他ステップはどれもよかったと思いましたが、スケーティングがもっと上手くなれば、もっと映えるでしょうね~。
かわいい振付で、ジャッジによくアピールできていたんじゃないかと思いました!

転倒2回でディダクション2ながら、PB更新。よかったね(^^)

▼Marc Andre CRAIG (CAN)

昨年度の四大陸選手権の放送で観て、自国の大先輩であるカート・ブラウニングに似た風貌と、大いに意識しているところがうかがえたので、彼もN杯アサイン決定に「よっしゃー!」と思ったものでした。

ラテン色の強いアレンジの『スウェイ』。
3Aはステップアウト。3F+3Tはオーバーターン。そして2Lz。
ジャンプ全部決まればよかったけど、今回は外してしまって盛り上がらなかったですね。残念。
でも、緩急ある曲に合わせた振付は面白かったです。

一緒に観戦していた友人らからは「額がカートに似てるね~(笑)」とのコメント。
そのとおりですとも。
今のところ似ているのは風貌と、ちょっとした体の動かし方(振付師にカート自身が名を連ねているのだからむしろ当然ともいえますが)。
ルッツ苦手っぽいのも似ているかもしれないが、そんなのは似なくていい(爆)。
もっと足元を強くしてもらえたら!!


第2グループ。

▼Kevin VAN DER PERREN (BEL)

スピードはなかったけれど3AはなんとかOK、3F+3T、3Lzも少し前のめりだったけどOK。
全体的に猫背がきつくなってきた感がありました。昨シーズンもそんなところあったけど、今季のほうが目立って見えてしまいました。

時計回りのサーキュラーは少しステップが少ない印象でした。ストレートのステップはよかったと思います。

▼Chengjiang LI (CHN)

今年も彼はやってくれました。稲妻柄のパンツに黒いパフスリーブって(笑)

4T+3T、3A、3Lo!
やっぱりSPで4回転をすっきり決めてくれると、高揚感が違いますね!

キャメルスピンのチェンジエッジもよかったし、シットスピンもよかったと思います。
前半にジャンプを集めて、後半にスピンとステップが入る構成でしたが、ジャンプと比べるとステップでの盛り上がりが少ない感があるので、それはちょっと気になるところなのですが…これでいくしかないのかなぁ。

▼Nobunari ODA (JPN)

出だしから笑顔がのぞくSP。 後のニュースで、風邪で調子が万全ではなかったとの報を知りましたが、氷の上ではそんなところは感じさせないのが、トップスケーターですね。
3A、3Lz+3T、3F。
曲に合わせた軽快なステップはこれでも十分印象良いのだけれど、もう少し密度があったらもっと…と思うのですよね(^^;

83.55でPB更新。

▼Geoffry VARNER (USA)

今季からシニア入りですね。
『ゾルバ』
3Lz+2Tは最初のジャンプをこらえて何とかセカンドを付け、2A、3F。
スケーティングは粗いけど、速い曲のテンポによくついていってたし、盛り上げてくれたと思います!

▼Kristoffer BERNTSSON (SWE)

今季前からN杯アサインを期待していたので、当初GPSアサインなかったのに後日決まった時は「よっしゃー!」と内心ガッツポーズ(笑)。
彼はSPは毎年面白いけど、FSが印象薄いことが続いていて、昨季ヨロ選でようやく初めて生で観てすらそうだったから、今季も生で観るためにはNHK杯に出てほしかったのでした。

SPは昨季と同じものですね。ヨロ選は反対側だったので(画像はこちら)、ようやくジャッジ側から観ることができました(笑)。
3Lz+3T、3Aステップアウト後ほぼ転倒?、3Fも前のめりながら、よくがんばってこらえました。
最後はスピード無く、スピンもブレてしまったのが残念。

会場で観ていて思ったのが、「ずいぶん人気あるんだなー」ってこと(笑)。
いや、私も期待して来ていたわけだけど、ランビ欠場もあるし、五輪に出ていてN杯初参戦となる彼を楽しみにするお客さんが多いのは、彼にとってもうれしいことなんじゃないかな?
キスクラで、もらったヘビのぬいぐるみを首にかけていた姿は、応援に応えるサービス精神の表れかなと思ったのでした。

▼Takahiko KOZUKA (JPN)

生で観るのは、今季初戦となる中部ブロック以来ですが、さて、その後どれだけ滑り込めているか??

3A着氷! 3Fこらえて2T、ストレートラインステップ後の3Lzも降りて小さくガッツポーズ!
よくがんばってくれましたよ~!
上品で清潔感のある雰囲気も既に個性として確立していますね。

67.95でのPB更新。うれしかったことでしょう。

SP終わっての順位は下記のとおり。

1  Daisuke TAKAHASHI (JPN)  84.44
2  Nobunari ODA (JPN)  83.55
3  Chengjiang LI (CHN)  69.26
4  Takahiko KOZUKA (JPN)  67.95
5  Kevin VAN DER PERREN (BEL)  65.55
6  Alexander USPENSKI  (RUS)  64.63
7  Kristoffer BERNTSSON  (SWE)  63.95
8  Patrick CHAN (CAN)  60.80
9  Jialiang WU (CHN)  56.39
10  Marc Andre CRAIG (CAN)  52.73
11  Geoffry VARNER (USA)  52.70

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